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2016/11/30

Andras Schiff/Ludwig Van Beethoven/The Piano Sonatas

2000
ECM New Seriesが3種届いたので、飛び飛びにはなるかもしれないけれども、紹介していきます。アンドラーシュ・シフのベートーベンのピアノ・ソナタ集が’04年から’06年にかけて収録されていて(ECM New Series 1940 - 1949)過去に単品で’05-08年にかけて8種発売され、それに今回同時発売されているアンコール集(ECM New Series 1950)を加えて再発された11枚組CDBOXです。全部聴き直すのも膨大な時間を要するので、アンコール集だけを聴いて、これを書いてます。この番号を空けていた、という事は、当時から企画はあったという事ですね。それが発売後10年近くの年月を経て世に出たという。しかもピッタリの2000番という事は、ECMイチ押しという事なんでしょうか。キース・ジャレットのサンベア・コンサート(当時のLPで10枚組)と同じく、11枚組でも1つの番号が振られているだけというのも珍しい。ただ、過去に全部買っている人は、ダブり買いになるので、アンコール集だけ買った方がいいかもしれませんね。


Andras Schiff(P)/Ludwig Van Beethoven/The Piano Sonatas(ECM New Series 2000)(輸入盤) - [CD1-2] Recorded June 7, 2004. - Sonatas Op.2: 1-4. Sonata No.1 F Minor Op.2/1 5-8. Sonata No.2 A Major Op.2/2 9-12. Sonata No.3 C Major Op. 2/3 13-16. Sonata No.4 E-flat Major Op.7 - [CD3] Recorded November 28, 2004. - Sonatas Op.10: 1-3. Sonata No.5 C Minor 10/1 4-6. Sonata No.6 F Major Op. 10/2 7-10. Sonata No.7 D Major Op. 10/3 Sonata No.8 C Minor Op.13: 11-13 Grande Sonate Pathetique - [CD4] Recorded February 27, 2005. - Two Sonatas Op.49: 1-2. Sonata No.19 G Minor Op.49/1 3-4. Sonata No.20 G Major Op. 49/2 Two Sonatas Op.14: 5-7. Sonata No.9 E Major Op.14/1 8-10. Sonata No.10 G Major Op. 14/2 11-14. Sonata No.11 B-flat Major Op.22 - [CD5] Recorded April 24, 2005. - 1-4. Sonata No.12 A-flat Major Op.26 Two Sonatas Op.27: 5-8. Sonata No.13 E-flat Major Op. 27/1 - Sonata Quasi Una Fantasia 9-11. Sonata No.14 C-sharp Minor Op.27/2 - Sonata Quasi Una Fantasia "Moonlight" 12-15. Sonata No.15 D Major Op.28 "Pastorale" - [CD6-7] Recorded December 4, 2005. - Three Sonatas Op.31: 1-3. Sonata No.16 G Major Op.31/1 4-6. Sonata No.17 D Minor Op.31/2 "The Tempest" 7-10. Sonata No.18 E-flat Major Op.31/3 "The Hunt" 11-13. Sonata No.21 C Major Op.53 "Waldstein" 14. Andante Favori F Major WoO 57 - [CD-8] Recorded April 2, 2006. - 1-2. Sonata No.22 F Major Op.54 3-5. Sonata No.23 F Minor Op.57 "Appassionata" 6-7. Sonata No.24 F-Sharp Major Op.78 "A Therese" 8-10. Sonata No.25 G Major Op.79 11-13. Sonata No.26 E-Flat Major Op.81a " Les Adieux" - [CD9] Recorded May 21, 2006. - 1-2. Sonata No.27 E Minor Op.90 3-6. Sonata No.28 A Major Op.101 7-10. Sonata No.29 B-flat Major Op.106 "Hammerklavier" - [CD10] Recorded September 23, 2007. - 1-3. Sonata No.30 E Major Op.109 4-6. Sonata No.31 A-flat Major Op.110 7-8. Sonata No.32 C Monor Op.111 - [CD11] Encores After Beethoven: 1. Franz Shubert: Allegro Assi- E-flat Minor from: Three Piano Pieces D946, Recorded March 7, 2004. 2. Allegretto C Minor D915, Recorded November 28, 2004. 3. Wolfgang Amadeus Mozart: Eine Kleine Gigue G Major KV574, Recorded November 28, 2004. 4-5. Joseph Haydn: Sonata G Minor Hob XVI: 44 4. Moderato 5. Allegretto, Recorded February 27. 2005. 6. Franz Shubert: Hungarian Marody B Minor D81, Recorded April 24, 2005. 7. Ludwig Van Beethoven: Andante Favori F Major WoO57, Andante Grazioso Con Moto, Recorded December 4, 2005. 8-9. Johann Sebastian Bach: Menuet I and II, Gigue, From: Partita No.1 B-flat Major BWV825 8. Manuet I and II 9. Gigue, Recorded April 2, 2006. 10-11. Prelude And Fugue B-flat Minor BWV867 10. Prelude 11. FUhue, Recorded May 21, 2006.

(16/11/30)過去に出た8種類のAndras Schiffのベートーベン(18-19世紀ドイツの有名な作曲家)のピアノソナタのアルバム(ECM New Series 1940 - 1949)の再発したものに、今回同時発売となったアンコール集(ECM New Series 1950)を加えた、CD11枚のBOXセット。演奏がいい上に、BOXセットでまとめて購入した方が価格も安いので、お買い得にはなっています。最上のテイクで収録とのこと。分厚いブックレットも一見の価値あり。

2016/11/28

ここのブログ(ホームページ含む)独自の特集

ホームページの’97年9月開始から19年を超えて、それなりに聴いたジャズやフュージョンのCDは増えて、今も徐々に増殖中です。何枚あるかは数えてないですけど。その初期のネット人生で選択の余地があった時、数はどうでもいいけど批評や評論に迫ろう、という選択肢を捨てて、とにかく聴いたCDの簡単なコメントを付けていこう、という方向を選んでしまいました。でも、10年前のことですが、ECMが追いついたし、Criss Crossもその後追いついたんですね。長いようで短い人生、いつまで経っても完成しないものよりは、それは他の人に任せて、とりあえずやってみようというのはあったと思います。

たぶん独自の特集として、コメント付きレーベル特集というのがあります。(ここのブログにも掲載)

ECMレーベル
Criss Crossレーベル
JMT(BAMBOO含む)レーベル

こういったものの、日本でのコメント付きで、ほぼ網羅しているサイトなりブログがあれば、教えてください。ディスコグラフィってのは他にありますが、これ、実際に1枚1枚聴かなくても(悪く言えばコピペでも)できてしまうので、自分はそういうのを参考にしたことはありません。

ホームページをはじめた当初、手持ちのCDの全紹介サイトにする予定でした。でも、評価の定まっている’50-60年代のジャズを自分が書いてどうなる?っていう気持ちがあって、その後すぐに基本’70年代以降のジャズ・フュージョンに的を絞りました。

ミュージシャン特集も’70年代以降に絞ることによって、割と独自のものが出来上がりました(コンプリートではないですが、サイドバーにホームページのミュージシャン特集があります)。まあ、どのミュージシャンが、というのまで調べてないですけど、藤井郷子さんの特集とかは、サイド参加作を除いては網羅していると思います。ここで自慢をしたいわけではなくて(やりたい方向にやってきただけなので)、特にECM関係では、1人で何ページも見てくださっている方も多く(実際’14年までECMブログがあった当時は30万ページビューを超えた。今はここに統合してます。)、光栄ではあります。ものによっては「スカスカなレビュー」と悪口も言われましたけど、どんなCDかだけでも、アタリをつけて買うか買わないか、ご判断いただければ、というのはありますね。それだけで目的は達してると思います。そういうわけで、今後ともよろしくお願いします。

2016/11/27

Surface Pro 2がLinuxになって復活

161126pc
次男のSurface Pro 2が壊れて起動しなくなった件ですが、結局、マイクロソフトは修理見積もりなんてやらなくて、ネットに情報を書き込むと、はい、保証期間外なので交換で7万弱、と出て来るし、保証期間外なので電話相談も1万円ね、なんて出て来るし、日本のアフターサービス体制になじまないという事で、もうマイクロソフトに任せるのは、長男も私も頭にきてやめました。

そんなSurface Pro 2でしたが、長男の情報系の後輩の力で、PCの中身を書き直してもらって、ゲームが動くようになりました。と言っても、結果的にWindowsではなくてLinuxなんですけどね。メールソフトもサンダーバードというのを使ってPCメールができるようになったし、キーボードも使いづらいペラペラのものから変更。WiFiも当然できます。まあ、オフィスが使えなくなったのは難点ではありますが(互換ソフトはあるけど、学校に提出するものがある時はちょっと)、そういう場合は私のノートパソコンを、そんなに使用頻度が高くないので貸すことにしました。しばらく次男にはWindowsパソコンのない日が続きますので、次男がこれで満足するかどうかは分かりません。冬休みにバイトしろとは言ってあるのですけど。長男も一定のLinuxの設定ができるようで、いつの間に覚えたんだろうと思います。

こういう時はやはり友人の広さと深い付き合いですね。特に理工系は面白い。その結果がこれ、という事も出来ますけど。普通なら、あきらめて高い修理に出すか、すぐ新品を買い替えになりますもんね。

(28日追記)コメントをいただき、これだけ動くのだったらWindows10を購入して入れれば入るのでは、というご意見でしたが、長男に聞いたら、4通りの方法でWindows10のインストールを試みたけどダメだったらしいです。軽いLinuxだったら、というのはあるのかもしれませんね。ブートローダーいじってみる?と言われてしまいました(なんだそれ?)。

2016/11/25

マイ・ルーム・フォー・クリスマス/ウィリアムス浩子

Williamschristmas
ウィリアムス浩子の新作はクリスマス・アルバムです。今、日本のヴォーカリストで、一番いいんじゃないだろうか。ジャズでは、ヴォーカリストが一番名乗りやすいけれど、自分も今年に入って、彼女のアルバムをこれまでの8枚全部買ってしまうくらいハマりこんでしまいました。そんな大勢のヴォーカリストの中でも、数少ないシンプルなバックでも十分歌で勝負できる人。しかも、今回はフルアルバムでクリスマスソング。これはこのシーズン、あまり何度も同じアルバムをかけない私が、クリスマスまで何度もかけてしまいそうです。マイ・ルーム・シリーズの延長線上にあるのも、大成功だったのでは。


マイ・ルーム・フォー・クリスマス/ウィリアムス浩子(Vo)(Berkeley Square Music)
My Room For Christmas/Hiroko Williams(Vo)(Berkeley Square Music) - Recorded April - September, 2016. 馬場孝喜(G)、ゲスト: 佐藤浩一(P)、西嶋徹(B)、須川崇志(B、Cello)、ヤマナカヒトミ(Fl)、名雪祥代(As) - 1. White Christmas 2. Let It Snow, Let It Snow, Let It Snow 3. Christmas Time Is Here 4. Have Yourself A Merry Little Christmas (Introduction) 5. Have Yourself A Merry Little Christmas 6. God Rest Ye Merry, Gentlemen 7. I Wonder As I Wander 8. A Child Is Born 9. The Christmas Waltz 10. Winter Weather 11. Angels We Have Heard On High - Joyful Joyful - The First Noel (Medley) 12. O Holy Night 13. My CHristmas Canon 14. What Child Is This 15. The Christmas Song

ウィリアムス浩子の共作が13曲目にあり、他はトラディショナルやクリスマス・ソングとして知られた曲。おなじみの曲が並んでいて、それだけでクリスマスの雰囲気が流れてきますが、ギターと2人だけではなく、他の少ないゲストが加わることによって、そのシンプルな、時に凝ったアレンジが歌唱の素晴らしさと、全体のいい雰囲気を醸し出しています。バックの演奏が、必要なところを除いて最小限なように聴こえます。クリスマスソングというとゴージャスになりがちななか、マイ・ルーム・シリーズとしてシンプルな形で表現しているのが素晴らしい。このシーズンには一番いい自分への贈り物かも。収録時間も48分台で、クリスマス・ソングが15曲も味わえるのは、なかなか満足感が高いです。これをかけながらのクリスマスもいい。(16年11月23日発売)

2016/11/23

Live At Wembley/BABYMETAL

Babywembley
今回はBABYMETALの映像作品を発売当日手に入れることができました。

Live At Wembley/BABYMETAL(Toysfactory) - Recorded April 2, 2016. Su-metal(Vo, Dance), Yuimetal(Scream, Dance), Moametal(Scream, Dance), 神バンド: 大村孝佳(G), 藤岡幹大(G), BOH(B), 青山英樹(Ds) - 1. Babymetal Death 2. Awadama Fever 3. Iine! 4. Yava 5. Akatsuki 6. GJ! 7. Catch Me If You Can 8. Doki Doki ☆ Morning 9. Meta Taro 10. Song 4 11. Amore 12. Megitsune 13. Karate 14. Ijime, Dame, Zettai 15. Gimme Chocorate!! 16. The One - English Ver. - 17. Road Of Registance (16年11月23日発売)

今回はまだ輸入盤がないので、国内盤での購入です。以前購入したBlu-ray2種類は、’14年のライヴだったので、あれから3人はだいぶ成長したと思います。10代後半での成長はだいぶ早い。今回はイギリスのWembleyアリーナでの’16年4月2日の映像。一般発売の映像では最新です。歌唱面、演奏面でもだいぶ進化している感じですね。

もう出だしから一つの物語になっている雰囲気で、1曲目のインストの導入部のところまでで盛り上げ完了。一気にMCなしで歌と演奏が突っ走って行きます。映像は割と3人を中心に撮っているけど、ちょっと暗めの映像の仕上がりが、雰囲気に合ってます。アイドルJ-POP路線を強く出している曲も多いですけど、それと神バンドのヘヴィーメタルと合わさって、もう、これを観て満足、という感じ。後日CDも出るようですが、これはまず映像で観た方がいい、と思います。しかし、全17曲、よく踊りながら歌えるなあと、そのパワーには脱帽です。BABYMETALにハマりだした時は、神バンド目当てだったのですが、ヴォーカルも含め、全体としてとらえるようになりました。曲の配列も良くて、ラストに向かってドラマチックに突き進んでいく感じがなかなか。イギリスで日本語の歌でも、十分お客さんノリノリで楽しんでます。

多少ながら昔音楽をやっていた身としては、鍵盤、シンセ、その他の、4人のメンバーにはない音とシンクロさせた演奏なんですけど、そういうのもメンバーとして登場しないのは、不自然に感じないかな、とも思いますけど、シンクロ具合がかなり良いので、あまり気にならなくなりました。パフォーマンスとしては一級品なので、ジャズではありませんけど(J-POPとヘヴィーメタルの融合)、一度観ておいても損はないかと思います。1時間43分のパフォーマンスをお楽しみください。しかし、西洋人から見て、3人はまだまだ子供に見えるんだろうなあ...。

(追記)前年12月から11月まで例年ジャズ・フュージョンの私的ベスト3を選定するのですが、それ以外のジャンルではこのBlu-ray(DVDもあります)が、今年の私的ベストになります。バックバンドも含めて最高のパフォーマンスだと思います。ミーハーですが。

(12月10日追記)EU輸入盤のCDを購入。Blu-rayの3、5、7、10曲目がカットされているけど(それで77分収録)一般に売られているCDとしては神バンドの初めてのバックのものだし、音質も他のライヴに比べていいので、持っていてもいいかと。それにヴィジュアルだとながら聴きができない性格なもので。

2016/11/22

A Multitude Of Angels/Keith Jarrett

2500
このところ新譜がなかったのですが、やっと今日到着。仕事をしながら何とか聴き終えました。いやあ、素晴らしい。CD4枚組で4時間をだいぶ超える収録。ただ、今年のベスト3からは、20年前の録音という事で、ノミネート外とするのはちょっと惜しいかなと思いますけど、方針なんで。昨年のブラッド・メルドーのソロ4枚組とどうしても比べてしまいますが、あちらは過去のベストテイクを集めてこれでもか、と出してきたアルバムなので、キースのライヴ全収録で、長時間の演奏を、時の移ろいや空間的なものを楽しみつつ聴くというのと、聴き方が違います。もともと比べるものではないなあ、とも思うのです。病気前の録音がなかった時期の演奏で、それも貴重ですね。


A Multitude Of Angels/Keith Jarrett(P)(ECM 2500-03)(輸入盤) - Recorded October 1996. - [CD1] Modena(Ocotber 23): 1. Part I 2. Part II 3. Danny Boy [CD2] Ferrara(October 25) 1. Part I 2. Part II 3. Encore [CD3] Torino(October 28): 1. Part I 2. Part II [CD4] Genova(October 30): 1. Part I 2. Part II 3. Encore 4. Over The Rainbow

(16/11/22)CD4枚組。タイトルのある曲以外はキースの即興。キース・ジャレットの’96年イタリアでの4か所のライヴ録音。これは、病気前の長いソロでの最後の録音ともなってしまっていて、まだ病気の衰えは感じない素晴らしい演奏になっています。もちろんキースならではのジャズで、フリー的な場面もあるし、クラシック的に響く場面もあれば、8ビート的にワンコードで進んでいく場面、その他いろいろ変化に富んでいて、感性のおもむくままに演奏が紡ぎだされていくのが分かります。それそれのCDが60-70分ほどの収録なので、実に長い時間、以前の彼の演奏を聴くことができます。キース本人DATを持ち込んでが録音していたものらしいですが、こういう録音が残っていたこと自体うれしい。空白の時期が埋まる録音。

2016/11/20

マイクロソフトのSurface Pro 2の修理見積もりをとろうとしたら

次男のパソコンはマイクロソフトのSurface Pro 2です。6年半前、中学入学の時に、富士通製のノートパソコンを買ってあげたのですが、高校を卒業まで使うようにと思っても、その前に、おそらくマザーボードの故障で、高校2年の冬の時期に使えなくなりました。保守に入ってなかったので、修理代が5万円以上かかると思い、思い切って買い替えを決意。それがSurface Pro 2だったんです。’14年の2月に注文、ちょっと待たされて3月21日に入荷とブログに記録があります。

そのSurface Pro 2、つい先日、ブルー画面が出て使えなくなってしまったんですね。そこで今日、購入したヨドバシカメラに持って行き、修理見積もりを依頼しようと思ったのですが、行ったら、マイクロソフトのSurface関連のパソコンは直接マイクロソフトに送ってもらって、ここでは修理ができないと言われました。Surface製品はネジで止めてないので、マイクロソフトでないと直せないとのこと。

家に帰ってきて、長男が次男に代わってマイクロソフトの修理受付サイトで、四苦八苦して、いろいろ入力してました。日本郵便で送るようになってるんだね、とか、カードの入力欄があるので、お父さんのカードを入力しようとか。長い入力欄をやっと埋めたと思ったら、製品保証対象外の交換になりますので、7万円弱の金額が出てきて、この金額になりますとのこと。金額を聞いて修理するかどうかの修理見積もりの手続きができない。2年半前の製品を7万も出して(しかも交換なので、中のデータは全部消える)交換するんなら、もう少し出して新品を買った方がいいですよね。マイクロソフト、だめだわ。中身も見ないで、交換、はい7万円、って人を馬鹿にしてないですかね。

今日行ったヨドバシでも、修理がそこでできないと分って、パソコン売り場を眺めていたけど、店員のイチオシはSurface Pro 4なんですよね。たぶん、もうマイクロソフトのパソコンは買わないと思う。

(追記22日)マイクロソフトに電話相談するにも、保証対象外の製品なので、相談料10,260円がかかりますだってさ。相談して何も解決しなかったらどうするのさ。自分にとって買っていけない製品のひとつになりました。

2016/11/17

目の調子があまり良くない

一昨年の秋ごろから、自転車を運転していて、涙が止まらなくなったり、風が当たって目を開けていられない状態になってしまい、病院も、眼科、神経内科、精神科など、いろいろまわってみたけど、病名が分らないという事がありました。その後だんだんひどくなってきて、昨年8月に、もう一度眼科へ行ったときは、眼瞼痙攣という病名なのが分かりました。その時はだいぶひどい状態で行ったので、まばたきがもう思うようにできない状態でした。その8月と12月の瞼へのボトックス注射で割と状態が良くなり、その後は注射を打たないでもまばたきは何とかできてますので、最悪の時よりはましなんですが...。

今、また温度が低くなって乾燥するようになり、目の調子があまり良くない状態です。まず、アレルギー的な目の違和感が1日中あります。これにはまいります。仕事の効率がだいぶ悪くなってしまうし。これは市販のアレルギー薬で対処していますが。で、あとは目の涙の油層がなくて、涙が乾燥しやすくなっている感じで、自転車の運転の時に、涙が止まらないのに目が乾く感じがあったり、両目を同時に開けていられなくて、片目を開けながらゆっくりと危なくないように運転せざるを得ない状態です。車の運転の方が風に当たらない分いいのですが、ここでもエアコンの吹き出しが顔にかからないように気をつけています。

そのせいで、時間があれば目を閉じている状態で、ブログの更新もいつもの生活のパターンからは追いやられています。新譜が手元にないせいでもありますけど。本も、ここ数か月、文庫の読書をしてなくて、趣味で読むとはとても言えない状態だし、つまらない生活になってます。だいぶ行動範囲がせばまっているので、何とかしたいと思うのですが、以前にいくつも病院をまわったのに、原因不明だったことがトラウマになっていて、次はどこの病院へ行けばいいのか、悩んでます。目のアレルギー感については、眼科では相手にしてくれなかったですし。まあ、前よりはそれでも状態がいいのは救いなんですけど。

2016/11/12

Aziza/Dave Holland/Chris Potter/Lionel Loueke/Eric Harland

Daveaziza
最近、アルバムコメントの衰えが気になります。と言いつつ、前から素人レベルだったのは確かなんですけど。前は聴きながら書いたり消したり組み替えたり、1.5倍の長さのものを削っていったりして、今よりは密度は高かったような気がしてます。ただ、聴いてきた記録なんだからこれでもいいのだ、と思うようにもなってきました。今回のアルバム、演奏のすばらしさ、高度さをその文章に表せないなあ、と思った1枚でもありました。とにかくスゴいことをやっているのですが、そのさりげなさがニクい。まあ、これも現代ジャズなので、そのあたりの好き嫌いは聴く人によって出てくるかもしれませんけど。こっち方面に興味持ってらっしゃる方は、まず聴いてみて下さい、ということで。


Aziza/Dave Holland(B)/Chris Potter(Ts, Ss)/Lionel Loueke(G, Vo)/Eric Harland(Ds)(Dare2 Records)(輸入盤) - Recorded September 7-8, 2015. - 1. Aziza Dance 2. Summer 15 3. Walkin' The Walk 4. Aquila 5. Blue Sufi 6. Finding The Light 7. Friends 8. Sleepless Night

(16/11/12)デイヴ・ホランド作が3、6曲目、クリス・ポッター作が2、5曲目、リオーネル・ルエケ作が1、8曲目、エリック・ハーランド作が4、7曲目と4人対等なグループ。1、8曲目でルエケ作の割とアフリカン風味の曲もあるんだけど、そちらばかりでもなくて、かなり変拍子も多く(私には分析不可能な拍子も多し)、超絶技巧的なことをさりげなくやってしまう4人には脱帽。それをあまり感じさせないで聴かせているのはスゴい。ただ、ルエケのギターもアフリカン的だけではなくて、現代ジャズ的な演奏の場面も多い。ラテン的な曲や、その他いろいろな曲がありますが、流れ的にはいい感じ。ピアノがいないので、4人が自由なスペースの中を動き回っています。7曲目がやや静かでアクセントになっているかも。なかなか奥深いです。

2016/11/10

スーパースワンのスピーカーユニットの変更

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長男作成のスーパースワン型のスピーカーユニットが以前のフォステクスFE108EΣから、新しくFE108-Solというのに変わりました。

前のも2つで3万ぐらいだったけど、今度のは2つで4万ぐらいと、値段も見た目もあまり変わりありません。新しい方は限定生産だという事なのですが。まだ取り付けたばかりで、エージング中ですけど、前のよりジャズ・フュージョン系には合うかも。2つ並んだスピーカーのうち、向かって左が新しい方。ただ、スーパースワンは10センチ口径のスピーカー1発なのに、豊かな低音が出ますね。いつもの私のオンキョーScepter 1001もいいですけど、このスーパースワンも時々聴かせてもらってます。

今、彼は真空管アンプを大学の部室に持って行っているので、小さいデジタルアンプでジャズのインターネットラジオを聴いてます。お気に入りの局はRadio Swiss Jazz。


(’17年1月14日追記)長男のコメントを足しておきます。

FE-108EΣ(旧)とFE-108sol(新)。
8ピンの方が通常販売ユニットで周特は77Hz〜23kHz、Qo0.3のmo2.3gです。
4ピンの方が70Hz〜35KzでQo0.34のmo2.7g。
moが増えて低音が増加した感じですね。

磁気回路はただでさえ大きかったフェライトが更に広く薄くなってます。おかげでバッフルの開口が微妙に足らず、拡張するハメに…
この巨大な磁気回路のおかげか、35kと準ハイレゾのような領域まで出せます。スーパーツイーターはいらないですね。
音はEΣはギラギラした歪がおおく、元気な感じ、対してsolは歪が少なく大人しい感じの優等生です。
Jpopだのアニソンだのを聞くにはEΣで十分と思っていたんですが、歪っぽい音が気になりだしてsolにしました。低音の量は増えたものの、根本的ちょっと物足りない感じはあったんですが、アダプターリング(’17年1月取付)を追加すると高域がはっきり聞こえるようになり、聞いてて楽しいスピーカーに変貌しました。

2016/11/09

Rising Grace/Wolfgang Muthspiel

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ECMの新譜が1枚届いたので、聴きました。このアルバム入手を早くしようと思って注文替えをした結果、順番が遅れて第1弾では入荷せず、あちこち探して、結局また注文替えをして、当初より高い買い物になってしまったものです。やはり注文したらあとは腰を落ち着けておいた方がいいですね。さて、このアルバム、メンバーがスゴいですけど、ECM的なスゴい、という感じでしょうか。メンバーだけで普通にジャズを想定して音を聴くと、ちょっと肩透かしをくうと思います。でもECMとしては、やっぱりこういう音を出してほしかった、と思えるようなサウンドです。熱くはならないけれども、味わいのある、やや綾織り系の音、とでもいうのでしょうか。


Rising Grace/Wolfgang Muthspiel(G)(ECM 2515)(輸入盤) - Recorded January 2016. Ambrose Akinmusire(Tp), Brad Mehldau(P), Larry Grenadier(B), Brian Blade(Ds) - 1. Rising Grace 2. Intensive Care 3. Triad Song 4. Father And Sun 5. Wolfgang's Waltz 6. Superonny 7. Boogaloo 8. Den Wheeler, Den Kenny 9. Ending Music 10. Oak

(16/11/08)5曲目がブラッド・メルドー作で、他は全曲Wolfgang Muthspiel作曲。ECM2作目で、今回はピアノとトランペットも加わっています。スゴいメンバー。ECMらしい、穏やかでミステリアスな曲が多いです。エキゾチックな変拍子で緩やかに進んでいく1曲目、アコースティック・ギターで語り掛けるような2曲目、8ビートの上をギター他が舞うように演奏される3曲目、やはりミステリアスな8ビートでやや盛り上がる4曲目、迷彩色的なサウンドの中をメロディアスに楽器が歌う5曲目、浮遊感のある自由なサウンドの中を漂う6曲目、ややトンガリ気味のメロディとサウンドの7曲目、乾いて広大なゆったりとした中を語っていくような8曲目、ゆるい8ビート系で明るさが見えている9曲目、落ち着いたややフォークサウンド的な10曲目。

2016/11/07

エアコンの交換

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1日がかりでエアコン交換工事が終了しました。最初のエアコンは22年前の家の新築の時に付けていたので、取付は割と楽だったようですが、今回はサイズ的には似ているものの、ちょっと違うため、取付にけっこう苦労してました。20畳ぐらいまでなら家庭用の壁に付けるエアコンでも、今では1台で大丈夫だし、値段も相対的に安価になるのですが、外壁に穴を開けると、せっかくの防音が台無しになってしまうため、今回も業務用のエアコンを選びました。

今までゴーッというモーター音が気になったり、暑すぎたり寒すぎたりで、運転したり停止したり調整をやりながらの使用だったため、また、電気代もバカにならないこともあって、なるべく利用をガマンしての使用でもあったので、壊れる前に買い替えを検討しました。前のが22年持ってまだ寿命じゃなかったから、今回替えておけば、自分の人生でもう買い替えの必要がないとも思いました。今度のエアコンは前の半分以下の電気代ということもあり、かなり快適になりましたです。

買い替えるきっかけって、特にはないのですが、新しいエアコンを使っている人のところを訪問すると、音が静かだし、何よりも快適ですし。あまりガマンしないで適温で使ってみたいなあ、というのが夢でもあったので、今回は奮発しました。音が静かになったのも、音楽にはプラスですしね。

仕事をするにも音楽を聴くにも、これからはけっこう快適になると思います。

2016/11/06

トリック・オア・トリート/KIYO*SEN

Kiyosentrick
最近は国内盤を発売日に買うことが減ってきて、国内盤が品切れになかなかならないこともありますけど、半年経過後の割引を狙ったり、クーポンやポイントのゲットを狙ったりしています。このアルバムも9月初旬の発売でした。個人的には川口千里ねらいの1枚なんですが、基本女性2人のデュオにしては内容がずいぶんハードコアで濃く、このデュオ3枚目でもまだまだマンネリ化せずに楽しめます。どのぐらい濃いかは聴いてみてください、としか言えないのですけど、まあ、スゴいです。ラストの曲がギターも入って渋めだったですが、あとの曲はどれもパワフルな感じでした。聴くのに体力がいります(笑)。


トリック・オア・トリート/KIYO*SEN(VEGA Music Entertainment)
Trick Or Treat/KIYO*SEN(VEGA Music Entertainment) - Recorded April 29 and 30, 2016. Kiyomi Otaka(Org, Key, Prog), Senri Kawaguchi(Ds), Special Guest: David Hughes(B on 2-4), Koichi Yabori(G on 7, 9), Duke Sarashina(B on 5) - 1. Eternal Ability 2. Mood 68 3. Haphazardiy 4. Adventure 5. 5 Meters High 6. Violet Shoes 7. 2B Out Break 8. 0402 9. Haphazardiy_Reprize

矢堀孝一作が5曲目、川口千里作が3(矢堀孝一との合作)、9曲目、他は大高清美作(6曲目のみ菅沼孝三との合作)。オルガンでのフュージョン・ファンクの世界も深度を増してきて、なかなか面白いサウンドになっています。基本はデュオでの演奏で、ベース音はオルガンのフット・ペダル(orシンセ・ベース)の時と、曲によってベーシスト、ギタリストが加わる時もありますが、曲自体が変化に富んでいてちょっとハードコア。1曲目は5拍子系変拍子が加わって、プログレ的な要素も持ってます。デュオそれぞれが手数足数が多いので、なかなかスリルがあります。2曲目はベーシストに低音をまかせて、キーボードでハードな演奏。時々ストップがかかるなかなかハードコアな3曲目など、けっこうパワフルな曲が多くて、楽しめます。(16年9月2日発売)

2016/11/05

Buena Vista/川口千里

Kawaguchibuena
長男がオーディオの音をいじったらしくて、いつもより音量が小さいし、音質も違うという事で、CDを聴いてブログアップするのはどうかなと思ったのですが、CDが良かったのでアップしてしまいます。川口千里のセカンド・アルバムで、’14年6月に出ていたのだけど、その時はなぜか買わなくて、今になって購入しました。もうすぐサード・アルバムが出る時期だというのに。このアルバムの録音当時ってまだ高校生だったんですね。フュージョンやハードコア・フュージョンが好きな女子高校生というのも珍しいですが。それをスゴいメンバーと一緒に演奏してしまうのだから、これはもう天才としか言いようがないですね。曲調も好みですし。


Buena Vista/川口千里(Ds, etc)(Most Company)
Buena Vista/Senri Kawaguchi(Ds)(Most Company) - Released 2014. Brian Bromberg(B on 1, 8), Michael Thompson(G on 1, 6), Jun Abe(P, Key, Prog on 1, 4, 6-8), Uli Pahlke(P on 1), Chris Tedesso(Tp on 1), Luis Conte(Per, etc on 1, 7-8), George Nishigomi(Per,Prog , etc on 1), James Genus on 2), Jonathan Fritzen(P, Key, Prog on 2), Koh Mr. Saxman(As on 2, 4), Pino Palladino(B on 3), Philippe Saisse(P, Prog on 3), Dorian Saisse(Tp on 3), John Pena(B on 4), Kay-Ta Matsuno(G on 4-5, 9), Darryl Williams(B on 5), Greg Manning(Key on 5), Shingo Tanaka(B on 6), Annekei(Vo on 6), Tetsuo Sakurai(B on 7), Gustavo Anacleto(Ss on 7), Yoki "Lin" Hayashi(B on 9), Lisa Dondinger(Vln), Giovanna M. Claytont(Cello), Jorge Villanueva(Per) - 1. See You Much Later 2. The Hunt 3. The Phenix 4. Young Hawk 5. Onyx 6. All This Love 7. Tombo 7/4 8. Real Life 9. Spring In Lviv ~Featuring Quattro~ 10 See You Mush Later ~Bonus Track Without Drums Track~

4曲目が川口千里の共作で、他は内外の人の作曲。おなじみのメロディの曲も出てきます。曲ごとの共演者が非常に豪華。特にベーシストに知っている名前がとっかえひっかえのスゴいことに。ブライアン・ブロンバーグ、ジェームス・ジナス、ピノ・パラディーノ、櫻井哲夫など。前作より聴きやすくなったとはいえ、スムース・ジャズ的な曲もあるけど少しハードコア・フュージョン寄りの曲もあって、変拍子も随所に出てくる曲が多いです。これを高校生のうちに録音してしまったとは信じられないくらいのテクニックと安定感。曲としては7曲目がよく知っている曲なので、うれしい。とにかく物量的に投入してますが、それに負けないベテラン並みのドラムス。時折ソロの部分もあります。10曲目は1曲目のドラムスが入ってないトラック。(14年6月4日発売)

2016/11/04

Time/Life/Charlie Haden Liberation Music Orchestra

Charlietimelife
チャーリー・ヘイデンの最後のリーダー作にあたるけれども、2曲(1、5曲目)のライヴ収録だけで、その後彼は体調を崩し、録音できなくなっていたそうです。彼が亡くなったあとに、2-4曲目を収録して、その時のベーシストはスティーヴ・スワロウ。このメンバーだとそうなるな、と思いますが、不思議と一体感というか、流れのある、しかも悲しみを感じさせるような演奏になっています。ベーシストの応援(?)としては大正解。ヘイデンの独特なベースを聴けなくなったのは残念ですけど、こうして新譜も出たことで良かったな、と思います。私がホームページをはじめた’97年は、亡くなっていたのはビル・エヴァンス(P)だけだったのに、トニー・ウィリアムス、マイケル・ブレッカー、ポール・モチアン、ポール・ブレイ他、亡くなられた方が増えてきました。


Time/Life/Charlie Haden(B on 1, 5) Liberation Music Orchestra(Impulse)(輸入盤) - Recorded August 15, 2011(1, 5) and January 14-15, 2015(2-4). Carla Bley(P, Arr, Cond), Steve Swallow(B on 2-4), Tony Malaby(Ts), Chris Cheek(Ts), LOren Stillman(As), Michael Rodriguez(Tp), Seneca Black(Tp), Curtis Fowlkes(Tp), Vincent Chancey(French Horn), Joseph Daley(Tuba), Steve Cardenas(G), Matt Wilson(Ds), Karen Mantler(Copyist) - 1. Blue In Green 2. Time/Life 3. Silent Spring 4. Utvoklingssang 5. Song For The Whales

(16/11/03)チャーリー・ヘイデンの(’11年ライヴ)の録音の1、5曲目と、ベースがスティーヴ・スワロウでの’15年の(2-4曲目)のリベレーション・ミュージック・オーケストラ。ヘイデン作は5曲目、マイルス・デイヴィス作の1曲目、カーラ・ブレイ作の2-4曲目。1曲目では、あの懐かしいヘイデンのねばちっこい感じのベースフレーズを堪能できます。このオーケストラ独特のサウンドは、’15年に録音した曲でも感じます。スワロウのベースも違和感なく、ヘイデンに合わせたような弾き方で、溶け込んでいます。2曲目もスローでじっくりと聴かせる14分台のタイトル曲。荘厳でゆっくり進み8分の6拍子で盛り上がる3曲目、静かで湿り気を含んだメロディが出てくる4曲目、自由に流れていく思いテーマの5曲目と最後に彼の話。

2016/11/03

Day Breaks/Norah Jones

Norahdaybreaks
少々CD聴きの間隔が開いてしまいました。今日は遅れて注文した、ノラ・ジョーンズ新譜。昨日、最初はBGM的に1回流して聴いたのですが、なんか渋い曲が目立っている。今日、演奏者のクレジットをおこしていたら、1、8、12曲目のバックはウェイン・ショーター、ジョン・パティトゥッチ、ブライアン・ブレイドの3人だったんですね。派手さこそないものの、そこのバックだけでも聴いた価値がありました。出たから買ってみようかという軽い気持ちだったんですが、他にもジャズミュージシャンで知っている名前もあるし、曲は、渋さに寄るもカントリーっぽい以前の彼女らしい曲もあるしで、話題作になるだけのことはありますね。


Day Breaks/Norah Jones(Vo, P, etc.)(Blue Note)(輸入盤) - Released 2016. Wayne Shorter(Ss on 1, 7-8, 12), John Patitucci(B on 1, 8, 12), Brian Blade(Ds on 1-5, 7-8, 10-11, 12), Pete Remm(Org on 1-2, 6-7), Chris Thomas(B on 2-5, 7, 10-11), Tony Scherr(G, Back Vo on 2, 6), Danny Sadownick(Per on 2-3), Dr. Ronnie Smith(Org on 3, Back Ov on 11), Dave Eggar(Cello, String Arr on 5, 7, 10), Katie Kresek(Vln on 5, 7, 10), Max Moston(Vln on 5, 7, 10), Todd Low(Viola on 5, 6, 10), Tony Maceli(B on 5, 7, 10), Chuck Palmer(String Cond, Arr on 5, 7, 10), Phil Faconti(String Orchestration & Copyist on 5, 7, 10), Vicente Archer(B on 6, 9), Karriem Riggins(Ds on 6, 9), Dave Guy(Tp on 6, 9), Leon Michels(Ts on 6, 9), J Walker Hawkes(Tb on 6, 9), Petter Ericson Stakee(Back Vo on 6), Sasha Dobson(Back Vo on 6), Sarah Oda(Back Vo on 6), Catherine Popper(Back Vo on 6), Dan Iead(Steel G on7), Jon Cowherd(Org on 11) - 1. Burn 2. Tragedy 3. Flipside 4. It's A Wonderful Time For Love 5. And Then There Was You 6. Don't Be Denied 7. Day Breaks 8. Peace 9. Once I Had A Laugh 10. Sleeping Wild 11. Carry On 12. Fleurette Africaine

(16/11/03)6曲目はニール・ヤング作、8曲目はホレス・シルバー作、12曲目はデューク・エリントン作、あと8曲目のSarah Oda作以外の曲はノラ・ジョーンズ作ないしは共作。デヴューの頃のような明るいカントリーっぽい曲もありますが、ジャジーなやや暗めの雰囲気の曲も目立つと思ったら、特に1、8、12曲目はウェイン・ショーター、ジョン・パティトゥッチ、ブライアン・ブレイドの3人がバックでした。他の曲でも知っているジャズメンの名前もあり、さすがブルー・ノートでの録音。ブレイドは他の多くの曲に参加してます。ただ、テクニックをひけらかす歌やバックではなく、やはり曲として、ヴォーカルとして聴く曲だと思います。曲ごとに曲調や編成も変化に富んでいて、48分が短く感じられるほど。特に4曲目はけっこうジャジー。

2016/11/02

通販の利用とか

161102cd
昔は(’98年以前)いちいち駅前とか、ちょっと遠くのCDショップに毎月何回も出向いて、発売日前後にCDを買いに行っていたのですが、’98年ごろだったかな、知り合いの個人経営のCDショップにお世話になるようになりました。その頃は国内盤全盛時代。毎月1回、まとめてCDを送ってもらうようになりました。

HMVの通販って、購入の累積が出るんですよね。HMVなどの大手通販は’02年頃からの購入で、約14年間で現在約275万使った勘定(HMVのみ)です。たぶんほとんどがCD。車が買えるじゃないですか(笑)。’06年あたりまでは、AmazonもTowerも等しく利用していたので、その後はTowerの利用がほとんどなくなり、HMVが中心になってきたことを考えても、それに加えてけっこうな金額をCDに投資していた計算。特にAmazonはCDは減ったものの、本とか、雑貨関係も利用していますし。他にも過去に個人商店で通販を利用していたので、それも考えると(こちらはだいたい7-8年ぐらい前まででしょうか)。

ECMのCDもCDラックの幅90センチで、2面18段がそろそろ埋まりそうな気配です(写真)。まあ、今後も欲しいところは押さえることは押さえるけど、これからは、ブログ、ホームページなど、少しゆっくりさせてもらおうかなと考えています。って過去にも同じようなことを何回も書いてますけれどもね。ただ予定は未定ですので、あまり期待せずに時折巡回していただければ幸いです。

2016/11/01

写真の表示の統一

以前、4月にホームページを移転した時に、ここに書いてある文章を全部ひっくり返して、ホームページへのリンクを全部変更したことがありました。その時に、今はここのブログに出てくる写真の形式、パソコンで閲覧するとブログに表示された写真をクリックすると、ポップアップして大きくなるのですが、それが’08-09年のあたりで、ポップアップされないような仕様になっていた部分があったことに気がつきました。

そこを昨夜、今と同じ仕様になるように直したというわけ。前回確認していた時はそんなにページ数がなかったような気がしていたけど、それでも180エントリー前後になって、夕食後からはじめて深夜になってしまいました。まあ、写真をクリックしてみようなんて人はそんなにいないだろうし、そのままにしておいてもいいんだけど、何となく統一したかったので。

直した写真と直す前の写真と、同じものがWeb上ににアップされてしまっているけど、ここまで12年半ブログをやってきてもまだ15%台ぐらいの容量しか使っていないので、その重複の削除までは追いかけるのが大変だし、そこのところは目をつぶるとしましょう。

しばらく、CD聴きのブログ更新をお休みしていたのですが、やっと今日あたり2枚届きそうです。

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