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2016/10/19

The Purity Of The Turf/Ethan Iverson

1391
Criss Crossレーベル新譜聴き2日目で一段落。今日はイーザン・アイヴァーソンのトリオのアルバムですが、ベースにロン・カーターが入ってますね。Criss Crossではこういう大物のミュージシャンが参加するってことは珍しいんですけれども。まあ、年齢も年齢だし、アイヴァーソンがカーターに合わせているような雰囲気もありますけど、こういう割とオーソドックスなジャズをカーターと演奏してみたかったのでしょうか。ジャズメン・オリジナルやスタンダードが多いのも、耳慣れたメロディ(時に変形されていたりして)が心地良かったりします。4-5分の曲が多く12曲で1時間弱というのも、聴いた感じ、いいペースでした・


The Purity Of The Turf/Ethan Iverson(P)(Criss Cross 1391)(輸入盤) - Recorded February 22, 2016. Ron Carter(B), Nasheet Waits(Ds) - 1. Th Purity Of The Turf 2. Song For My Father 3. Darn That Dream 4. Along Came Betty 5. Graduation Day 6. Confirmation 7. Kush 8. Sent For You Yesterday 9. Strange Serenade 10. Little Waltz 11. Einbahnstrasse 12. So Hard It Hurts

(16/10/18)イーザン・アイヴァーソン作が1、5曲目、ナシート・ウェイツ作が7曲目、ロン・カーター作が10-11曲目の他はジャズメン・オリジナルかスタンダード。大ベテランのカーターのためにこういう曲順にしたのかも。アイヴァーソンが既成曲を演奏するというのもなかなか意表をついてますが、どの曲もあまり奇をてらわずに、いい雰囲気で演奏しています。4-5分台の曲が多い。素直な4ビートではないけど、意外に普通に明るいジャズを感じるタイトル曲の1曲目、アップテンポの4ビートで、メカニカルというよりはモーダル的な速いピアノのパッセージの5曲目、ドラマー作なのにしっとりとしたメロディアスでワルツのバラードの7曲目、メランコリーで静かなワルツの10曲目、やや盛り上がりのある明るめな4ビートの11曲目。

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