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2016/10/23

Sunday Night At The Vanguard/The Fred Hersch Trio

Fredsunday
このアルバム、注文しようかどうしようか迷っているうちに発売日からだいぶ過ぎてしまったけど、結局聴いて良かったアルバムでした。ブログの周りの方たちもけっこう聴いてますね。フレッド・ハーシュとエンリコ・ピエラヌンツィは過去に追っかけをしていなかったので、あまり枚数を持っていないのか悔やまれます。まあ、自分のジャズの中でピアノ・トリオ比率がそんなに高くなかったのが原因なんですけれども。このアルバム、今年の3月下旬にライヴ録音されて、確か7月かな?には出回っていたと思うので、けっこう発売まで早いですね。最近はデジタル技術その他が発達しているから、そういう早い発売ができるんでしょうけれども。


Sunday Night At The Vanguard/The Fred Hersch(P) Trio(Palmetto Records)(輸入盤) - Recorded March 27, 2016. John Hebert(B), Eric McPherson(Ds) - 1. A Cockeyed Optimist 2. Serpentine 3. The Optimium THing 4. Calligram 5. Blackwing Palomino 6. For No One 7. Everybody's Song But My Own 8. The Peacocks 9. We See 10. Solo Encore: Valentine

(16/10/23)ライヴ。フレッド・ハーシュ作は5曲(2-5、10曲目)で、他はロック、スタンダード、ジャズメン・オリジナル。やや繊細で、メロディアスな演奏が目立ちます。ベースはビートを刻みもして三位一体的な感じだけど、割とオーソドックスなタイプのピアノ・トリオという雰囲気。1曲目から明るさを振りまきつつ、ノリの良い演奏を聴かせてくれます。影のあるミステリアスな2曲目も魅力的。フリーに近い雰囲気。迷彩色的な4ビートの3曲目、やや自由でこれまた沈んだ色調の4曲目、やや綾織り系ながら微妙なバランスの4ビートの5曲目、しっとりした静かなバラードの6、8曲目、ケニー・ホイーラー作の淡色系8分の6拍子の7曲目、セロニアス・モンク作をスマートにこなす9曲目、ピアノ・ソロでの静かなアンコールの10曲目。

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コメント

工藤さん,こんばんは。

このアルバム,新曲なのかもしれませんが,これまで聞いたことがないオリジナルが結構含まれているのにはびっくりしましたが,やや抽象的に流れ過ぎのような気がして,Fred Herschの思いはわからないでもないのですが,これは難しいところもあるアルバムだと思いました。

そういう意味では,もう少し分かりやすくてもいいような気がしましたが,それでも"For No One"みたいな曲ではHerschの魅力が炸裂しますよね。間もなく開催のCotton Clubでのライブでは,是非歌心を優先して演奏をして欲しいなぁと思っています。

ということで,TBさせて頂きます。

>中年音楽狂さん

TBどうもありがとうございます。

私はハーシュはあまり聴いてこなかったので、そう言われればちょっと抽象的な曲もあるかなあ、と思います。ただ基本的には、ピアノ・トリオって感じの演奏が多かったので、こういう感じでもいいかなあ、と思いました。

Village Vanguardでのライブ盤だけ持ってるような感じのつまみ食い状態でしたが、
ここのところの表現力の凄さは、尋常ならざるものを感じてまして、
今後は出たら買いするべき逸材と認識しております。


TBありがとうございます。逆TBさせていただきます。

>oza。さん

TBどうもありがとうございます。

最近までほとんど聴いてなかったことを反省していますが、もうかなりアルバムを出してしまっていて、入手できないものもあるようで、私もこれからという感じで考えています。いいアルバムでした。

トラバありがとうございました。m(_ _)m

ハーシュの活動をみていると、ソロ、デュオ、トリオで取り組み方が違う気がします。
当たり前といえば、、当たり前なのですが、ソロの芸術性の高さ、デュオのコミュニケーション能力の高さ、その中でこのトリオは、、気心のしれたベースとドラムのサポートがいたせりつくせりでとても素晴らしい!ハーシュのピアノも様々な表情をみせ絶好調です♪
ちょっと 気難しい面もハーシュなのでしょうねぇ。。。

>Suzuckさん

TBどうもありがとうございます。

ソロ、デュオ、トリオ、それぞれ最低1枚ぐらいは聴いたことがあります。そう言われてみれば、確かにそんな感じがしますね。今度はそういう面も、もう少し気を付けて聴いてみることにします。なかなかいいアルバムでした。

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