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2016/10/22

Spain Forever/Michel Camilo & Tomatito

Michelspainfor
ミシェル・カミロとトマティートの3枚目にして、Foreverとあるので、最終作になるのかな? 確か1枚目は、’00年に銀座山野楽器で購入した記憶があるので、けっこう息の長いデュオですね。このアルバム、いい曲が揃っていて、ユニバーサルの発売だからかもしれないけれど、つい48分間、ひきこまれてしまいます。3枚全部聴くのもいいのですが、このアルバムだけ聴いても、十分に魅力が伝わってくると思います。カミロはやはりラテンとかスパニッシュ、ボッサあたりでけっこう魅力を発揮しますね。ライヴでもかなりこのデュオの演奏をしたとのことで、息がぴったりと合っています。何度も聴きたくなりますね。


Spain Forever/Michel Camilo(P) & Tomatito(G)(Universal)(輸入盤) - Recorded July 10-12 and November 15-19, 2015. - 1. Agua E Vinho 2. Our Spanish Love Song 3. Oblivion 4. Gnoissienne No.1 5. Cinema Paradiso 6. Love Theme Cinema Paradiso 7. Nuages 8. Manha De Carnaval (Brack Orpheus) 9. About You 10. Armando's Rhumba

(16/10/22)このコンピでは3枚目。ミシェル・カミロ作は9曲目で、他に、エグベルト・ジスモンチ、チャーリー・ヘイデン、アストル・ピアソラ、エリック・サティ、エンリオ・モリコーネ、ジャンゴ・ラインハルト、ルイス・ボンファ、チック・コリア作と、各方面の曲が続きます。メロディ重視のようで、デュオのアルバムとしては売れそう。しっとりと静かに進んでいく1曲目でつかみはOK。このスパニッシュ哀愁路線でせまって来られると、グッと来るものがあります。3曲目のピアソラ作も、適度に愁いを含んでいてその中にはまりこみます。4曲目のサティにしても、彼らのペース。その中でも湿度の低い明るさを持つバラードの5曲目が少しアクセント。ジャンゴの7曲目も淡い雰囲気が渋い。そしてコリアの10曲目でやや激しく幕を閉じるのがいい。

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