私の運営するホームページ

掲示板

Twitter

無料ブログはココログ

« 2016年9月 | トップページ | 2016年11月 »

2016/10/31

エクストレイルのパーキングアシスト

161030car
日産エクストレイルのメーカーオプションのカーナビをつけると、確かアラウンド・ビュー・モニターもついてきて、今まで車を買ってから2年以上使ったことはなかったけど、インテリジェント・パーキング・アシストという、車庫入れを自動でやってくれる機能がついてます。

昨日、それをやってみて、やるほど、便利だなあと思った反面、ぶつかりそうになるところは手動で回避しなければならないので、それならば、アラウンド・ビュー・モニターを見ながら手動でやってしまった方が、はるかに楽ですね。パーキング・アシストは、駐車位置の設定をすると、「開始」を押せば、あとは進むのとハンドル操作は自動です。で、運転手はミッションをドライブに入れたり、指示があるとバックに入れて、自動で後退、ここのハンドルも自動操作。あとは止めたい位置でブレーキを踏むだけ、というけっこう簡単な操作なんですね。

うちは左側に車庫入れをします。駐車する前に、ベストなポジションをとっておけば、パーキング・アシストですんなりと成功します。ただ、これがちょっとずれると、まず前進するときに、うちはT字路(4m幅)なんですけど、まず前進した前の家のフェンスにぶつかりそうになり、次に車庫入れのために後退するときに、車庫の正面の家の角にぶつかりそうになり、と、操作に慣れないとちょっと危ないな、と思いました。

どうやっていいのかわからなかったので、下記の日産ディーラーさんのYouTubeを参考にさせていただきました。

実は長男が、免許をやっととって、昨日初の外乗りだったんですね。まず、日曜の工業地帯のガラガラの道で練習をしてから、街中に入って、国道に出て、横浜のみなとみらいまで行ってきました。大通りでは運転はもう大丈夫なんですけど、家に入っていくところの4m道路が自転車などの障害物も多く、運転初心者にとってはぶつけないで車を出し入れするのがちょっと厄介です。あとは車庫入れ。これは自分でも気を遣う部分なので、初心者にとっては難関でしょうね。まあ、いずれ経験していって慣れてくれると思いますけど。ただ、ぶつけたりキズはつけてほしくないなあ、と願ってますが...。

2016/10/26

年齢とともに

もっと若い頃はブログを毎日更新していた時期がありました。朝仕事がはじまる前とか、夜に1-2枚聴いたり、時には土日で1週間分の7枚を聴いておいて仕込んでみたり。睡眠時間を削ってまで音楽を聴いていた時期もありました。その後少しペースはゆっくりになってきましたが。過去の文章を読み返してみると、そろそろゆっくりしたいなあ、という事を何回も書いてあります。

今は新譜があまりない時期で、そういう時は昔はホームページの方に掲載されている過去盤のアルバムコメントの手直しをしながら、それをブログにアップしていたものでしたが、この4月のプロバイダー都合によるホームページの移転で、それまでのリンクも切れてしまったし、ホームページのアクセス数も当然のことながら減少してしまったので、少々心が折れてしまって、過去盤聴きもあまり気乗りがしなくなってしまいました。つい先日それがあと806枚と書いたのですが、’98年以前に聴いていたアルバムをまた引っ張り出して聴くのも、エネルギーが必要です。もう50代の半ばという年齢のせいでしょうか。体力が衰えてきていることもあるかもしれないなあと。でも、同世代、あるいは先輩にあたる年齢の方々が積極的にブログの更新をしているのを見て、あながちそれだけではないなあ、と思います。気力の方かな?

幸いなことに、もうエントリーは4,100を超えていて、更新をしなくてもアクセス数が極端に減るという事はありません。何か書かなきゃと焦るよりも、更新するときはする、しない時はしない、でいいんじゃないかと思うようになりました。2年前に母が亡くなった時も、四十九日が過ぎるまで更新をほぼストップしてましたけど、影響は少ししかありませんでしたし。そもそも黙って更新しなければいいだけの話で、こういうことをここに書いてしまうのも自分の性格なんでしょうね。ただ、現在進行形のものはあるにしても、主だったやりたいことは、過去盤聴き806枚を除いては、ホームページやブログで、もうだいたいやってます。悔いはあまりないです。

あと、ブログのランキング(ページ、検索用語)は、試験的に外してみました。検索用語は一部しか分らなくなった(特にGoogle)こともあります。これはある意味、私だけが知っていればいいもののような気もしますし、恣意的にランキングを操作しようとする人をたまに見かけたりすることもあるので。

次にCDが到着するのは来月頭だと思います。聴く間隔が開いてしまうと、無性に聴きたくなるのは今までと変わりありませんけれど。自分では変わってないと思っても、感性もその時の年齢ってあるのではないのかなあ、などと思ったりもします。まあ、結局は趣味の中での話なんですけれどもね。

2016/10/23

Sunday Night At The Vanguard/The Fred Hersch Trio

Fredsunday
このアルバム、注文しようかどうしようか迷っているうちに発売日からだいぶ過ぎてしまったけど、結局聴いて良かったアルバムでした。ブログの周りの方たちもけっこう聴いてますね。フレッド・ハーシュとエンリコ・ピエラヌンツィは過去に追っかけをしていなかったので、あまり枚数を持っていないのか悔やまれます。まあ、自分のジャズの中でピアノ・トリオ比率がそんなに高くなかったのが原因なんですけれども。このアルバム、今年の3月下旬にライヴ録音されて、確か7月かな?には出回っていたと思うので、けっこう発売まで早いですね。最近はデジタル技術その他が発達しているから、そういう早い発売ができるんでしょうけれども。


Sunday Night At The Vanguard/The Fred Hersch(P) Trio(Palmetto Records)(輸入盤) - Recorded March 27, 2016. John Hebert(B), Eric McPherson(Ds) - 1. A Cockeyed Optimist 2. Serpentine 3. The Optimium THing 4. Calligram 5. Blackwing Palomino 6. For No One 7. Everybody's Song But My Own 8. The Peacocks 9. We See 10. Solo Encore: Valentine

(16/10/23)ライヴ。フレッド・ハーシュ作は5曲(2-5、10曲目)で、他はロック、スタンダード、ジャズメン・オリジナル。やや繊細で、メロディアスな演奏が目立ちます。ベースはビートを刻みもして三位一体的な感じだけど、割とオーソドックスなタイプのピアノ・トリオという雰囲気。1曲目から明るさを振りまきつつ、ノリの良い演奏を聴かせてくれます。影のあるミステリアスな2曲目も魅力的。フリーに近い雰囲気。迷彩色的な4ビートの3曲目、やや自由でこれまた沈んだ色調の4曲目、やや綾織り系ながら微妙なバランスの4ビートの5曲目、しっとりした静かなバラードの6、8曲目、ケニー・ホイーラー作の淡色系8分の6拍子の7曲目、セロニアス・モンク作をスマートにこなす9曲目、ピアノ・ソロでの静かなアンコールの10曲目。

2016/10/22

Spain Forever/Michel Camilo & Tomatito

Michelspainfor
ミシェル・カミロとトマティートの3枚目にして、Foreverとあるので、最終作になるのかな? 確か1枚目は、’00年に銀座山野楽器で購入した記憶があるので、けっこう息の長いデュオですね。このアルバム、いい曲が揃っていて、ユニバーサルの発売だからかもしれないけれど、つい48分間、ひきこまれてしまいます。3枚全部聴くのもいいのですが、このアルバムだけ聴いても、十分に魅力が伝わってくると思います。カミロはやはりラテンとかスパニッシュ、ボッサあたりでけっこう魅力を発揮しますね。ライヴでもかなりこのデュオの演奏をしたとのことで、息がぴったりと合っています。何度も聴きたくなりますね。


Spain Forever/Michel Camilo(P) & Tomatito(G)(Universal)(輸入盤) - Recorded July 10-12 and November 15-19, 2015. - 1. Agua E Vinho 2. Our Spanish Love Song 3. Oblivion 4. Gnoissienne No.1 5. Cinema Paradiso 6. Love Theme Cinema Paradiso 7. Nuages 8. Manha De Carnaval (Brack Orpheus) 9. About You 10. Armando's Rhumba

(16/10/22)このコンピでは3枚目。ミシェル・カミロ作は9曲目で、他に、エグベルト・ジスモンチ、チャーリー・ヘイデン、アストル・ピアソラ、エリック・サティ、エンリオ・モリコーネ、ジャンゴ・ラインハルト、ルイス・ボンファ、チック・コリア作と、各方面の曲が続きます。メロディ重視のようで、デュオのアルバムとしては売れそう。しっとりと静かに進んでいく1曲目でつかみはOK。このスパニッシュ哀愁路線でせまって来られると、グッと来るものがあります。3曲目のピアソラ作も、適度に愁いを含んでいてその中にはまりこみます。4曲目のサティにしても、彼らのペース。その中でも湿度の低い明るさを持つバラードの5曲目が少しアクセント。ジャンゴの7曲目も淡い雰囲気が渋い。そしてコリアの10曲目でやや激しく幕を閉じるのがいい。

2016/10/19

The Purity Of The Turf/Ethan Iverson

1391
Criss Crossレーベル新譜聴き2日目で一段落。今日はイーザン・アイヴァーソンのトリオのアルバムですが、ベースにロン・カーターが入ってますね。Criss Crossではこういう大物のミュージシャンが参加するってことは珍しいんですけれども。まあ、年齢も年齢だし、アイヴァーソンがカーターに合わせているような雰囲気もありますけど、こういう割とオーソドックスなジャズをカーターと演奏してみたかったのでしょうか。ジャズメン・オリジナルやスタンダードが多いのも、耳慣れたメロディ(時に変形されていたりして)が心地良かったりします。4-5分の曲が多く12曲で1時間弱というのも、聴いた感じ、いいペースでした・


The Purity Of The Turf/Ethan Iverson(P)(Criss Cross 1391)(輸入盤) - Recorded February 22, 2016. Ron Carter(B), Nasheet Waits(Ds) - 1. Th Purity Of The Turf 2. Song For My Father 3. Darn That Dream 4. Along Came Betty 5. Graduation Day 6. Confirmation 7. Kush 8. Sent For You Yesterday 9. Strange Serenade 10. Little Waltz 11. Einbahnstrasse 12. So Hard It Hurts

(16/10/18)イーザン・アイヴァーソン作が1、5曲目、ナシート・ウェイツ作が7曲目、ロン・カーター作が10-11曲目の他はジャズメン・オリジナルかスタンダード。大ベテランのカーターのためにこういう曲順にしたのかも。アイヴァーソンが既成曲を演奏するというのもなかなか意表をついてますが、どの曲もあまり奇をてらわずに、いい雰囲気で演奏しています。4-5分台の曲が多い。素直な4ビートではないけど、意外に普通に明るいジャズを感じるタイトル曲の1曲目、アップテンポの4ビートで、メカニカルというよりはモーダル的な速いピアノのパッセージの5曲目、ドラマー作なのにしっとりとしたメロディアスでワルツのバラードの7曲目、メランコリーで静かなワルツの10曲目、やや盛り上がりのある明るめな4ビートの11曲目。

2016/10/18

Unspoken/Matt Brewer

1390
Criss Crossレーベルが、本国発売より約1か月遅れて入手できたので聴いていきます。大手通販でも、Amazonだけは輸入盤の流通経路が違うようですね。入荷日が他の通販と違います。さて、マット・ブリューワーのCriss Cross2作目。やはり内省的な感じがするのは前作に引き続き。はっきりと8ビートだったり、盛り上がったりするんだけど、メロディとかサウンドが漂う(この用語を3か所も使ってますが、そんな感じ)イメージが強いからかな、と思います。これも現代ジャズだとは思いますけれど。メンバーも良いし、聴いてみてもいいかも、と思います。ここまではっきりとした自分の音を持っているっていうことだし。


Unspoken/Matt Brewer(B)(Criss Cross 1390)(輸入盤) - Recorded February 19, 2016. Ben Wendel(Ts), Charles Altura(G), Aaron Parks(P), Tyshawn Sorey(Ds) - 1. Juno 2. Unspoken 3. Twenty Years 4. Lunar 5. Evil Song 6. Cheryl 7. Anthem 8. Aspiring To Normalcy 9. Tesuque

(16/10/17)3曲目がビル・フリゼール作、6曲目がチャーリー・パーカー作の他は全曲マット・ブリューワー作。今のジャズだけど、内省的な感じがするのは前作と同じ。ギターは今の人という感じで、新しさがあって目立ちます。そのギターが活躍する、8ビート的な訥々としたリズムの1曲目、思索的でありつつ盛り上がるタイトル曲の2曲目、怪しげなカントリーという雰囲気の出ている3曲目、哀愁の漂うドラマチックな展開の8分の6拍子系の4曲目、ずっしりしたビートでゆっくり進んでいく緊張感のある5曲目、パーカー作の4ビートでもメカニカルに聴こえる6曲目、壮大な雰囲気と自由な感じがする盛り上がりのある7曲目、ミステリアスで漂うようなメロディで進んでいく8曲目、これも8ビートだけどやはり漂う雰囲気のある9曲目。

2016/10/15

Zsofia Boros/Local Objects

2498
ECM New Seiresの新譜聴き3日目で一段落。今日のアルバムが一番ECMジャズとのボーダーレスのあたりで、内容的にも聴きやすいんじゃないかなと思います。Zsofia BorosのECM1枚目が出た時も、そんなことを思いましたが。もともとジャズからクラシックにかけてボーダーレスに発売していく最初のレーベルだったので、その間を楽しむという聴き方もあるはずで、そう言う点からも、どんなアルバムかということを大まかに書いていくだけでも、購入するかしないかの判断材料にはなるんではないかな、と思います。もう追っかけも長い方になってしまいましたけど、今でも不思議だな、と思えるレーベルです。


Zsofia Boros(G)/Local Objects(ECM New Series 2498)(輸入盤) - Recorded November 2015. - 1. Mathias Duplessy: Nocturne 2. Egberto Gismonti: Celebracao De Nupcias 3-6. Carlo Domeniconi: Koyunbaba Op.19 7. Jorge Cardoso: Milonga 8. Ai Di Meola: Vertigo Shadow 9. Franghiz Ali-Zadeh: Fabtasie 10. Garoto(Anibal Augusto Sardinha): Inspiracao 11. Alex Pinter: Gothenburg

(16/10/14)ハンガリーの女性ギタリストのZsofia Borosのオムニバス集。エグベルト・ジスモンチやアル・ディメオラの曲もあったり、南米、欧州その他いろいろな地の音楽を彼女流に奏でています。いかにもクラシックという感じが薄いので、ECMのジャズ方向からのアプローチもOKではないかと。ECMということで、クールで静かな基調の中にどことなく温かいものを秘めているような、そんな感じのするギターが魅力があります。安らぎます。

2016/10/14

Kim Kashkashian/Lera Auerbach/Arcanum

2375
ECM New Seriesの新譜聴き2日目。Lera Auerbachという名前は聞いたの初めてかな、と思ったら’73年生まれのロシア人だそうで、現代音楽家としては若いなあ、と思います。それでも40代か。ショスタコーヴィチの曲を編曲して演奏しているのですが、ヴィオラのキム・カシュカシャンのことを想定していたらしいですし、作曲したArcanumもそうだとのこと。現代音楽としては、まあ、聴きやすい方なんじゃないかなと思います。録音も’13年だしCD番号もちょっと古め。寝かせておいたのでしょうか。ECMはこういうことがよくあるのですけど、内容的には演奏者の個性が出ていていい感じだとは思うのですが。


Kim Kashkashian(Viola)/Lera Auerbach(P, Comp)/Arcanum(ECM New Series 2375)(輸入盤) - Recorded October 2013. - 1-24. Dmitri Shostakovich / Lera Auerbach: 24 Prelude Op.34 transcripted For Viola and Piano 25-28. Lera Auerbach: Arcanum

(16/10/14)Lera Auerbachはロシアの作曲家でピアニスト。ドミトリー・ショスタコーヴィチの「24の前奏曲」(1933年)を彼女がヴィオラとピアノ用に編曲して(’10年)演奏しています。もともとはピアノ独奏の曲。そして彼女自身が曲を書き、ピアノも演奏する「Arcanum」。両方とも、ヴィオラのKim Kashkashianを想定して書かれたとのこと。なるほどヴィオラのある種の哀愁が生かされているような気も。現代音楽でも、聴きやすさはあるかも。

2016/10/13

The ECM Recordings/Steve Reich

2540
ECM New Seiresの新譜が届いたので、聴いていきたいと思います。とは言うものの、これは過去に発売されたスティーヴ・ライヒのアルバムをまとめて3CDで再発したもの。今まではこういう特集の時はBOXセットになっていたのですが、今回は、通常の紙パッケージと同じ大きさのところに収められています。そして、今までのBOXセットでは味気なかった、タイトルだけを印刷したものの中にCDを入れていたのですけど、今回は紙パッケージが、カラーのジャケットデザインのものに変更されています。これからこの路線で行くのでしょうか。気になるのは、New Series前史のクラシックだったけど、今回はジャケットにもはっきりECM New Seriesと書いてある点でしょうか。


The ECM Recordings/Steve Reich(ECM New Series 2540-42)(輸入盤) - Music For 18 Musicians/Steve Reich(P, Marimba)(ECM (New Series) 1129) - Recorded 1976. Shem Guilbbory(Vln), Ken Ishii(Cello), Elizabeth Arnold(Vo), Rebecca Armstrong(Vo), Nurit Tilles(P), Larry Karush(P, Per), Gary Schall(Marimba, Per), Bob Becker(Marimba, Xylophone), Russ Hartenberger(Marimba, Xylophone), James Preiss(Metallophone, P), Steve Chambers(P), David Van Tieghem(Marimba, Xylophone, P), Glen Velez(Marimba, Xylophone), Vergil Blackwell(Cl, Bcl), Richard Cohen(Cl, Bcl), Jay Clayton(Vo, P), Pamela Fraley(Vo) - Pulse sections 1-10 - Pulse - Octet/Music For A Large Ensemble/Violin Phase/Steve Reich(ECM (New Series) 1168) - Recorded February 1980. Russ Hartenberger(Marimba), Glen Velez(Marimba), Gary Schall(Marimba), Richard Schwarz(Marimba), Bob Becker(Xylophones), David Van Tieghem(Xylophones), James Preiss(Vib), Nurit Tilles(P), Edmund Niemann(P), Larry Karush(P), Steve Reich(P), Jay Clayton(Vo), Elizabeth Arnold(Vo), Shem Guibbory(Vln), Robert Chausow(Vln), Ruth Siegler(Viola), Claire Bergmann(Viola), Chris Finckel(Cello), Michael Finckel(Cello), Lewis Paer(B), Judith Sugarman(B), Virgil Blackwell(Cl, Bcl, Fl, Piccolo), Richard Cohen(Cl), Mort Silver(Cl, Bcl, Fl, Piccolo), Ed Joffe(Ss), Vincent Gnojek(Ss), Douglas Hedwig(Tp), Marshall Farr(Tp), James Hamlin(Tp) - Tehillim/Steve Reich(Per)(ECM (New Series) 1215) - Recorded October 1981. Pamela Wood(High Soprano), Cheryl Bensman(Lyric Soprano), Rebecca Armstrong(Lyric Soprano), Jay Clayton(Alto), Bob Becker(Per), Russ Hartenberger(Per), Garry Kvisted(Per), Gary Schall(Per), Glen Velez(Per), Virgil Blackwell(Cl, Fl), Mort Silver(Cl, Piccolo), Vivian Burdick(Oboe), Ellen Bardekoff(English Horn), Edmund Niemann(Org), Nurit Tilles(Org), Shen Guibbory(Vln), Robert Chausow(Vln), Ruth Siegler(Viola), Chris Finckel(Cello), Lewis Paer(B) - 1. Parts 1 & 2 2. Parts 3 & 4

(16/10/12)’16年にECM (New Series) 1129, ECM (New Series) 1168, ECM (New Series) 1215が3枚組CDとしてセットになりました。新パッケージにはECM New Seriesと書いてありますけど、当時としては、ECMとしての表記で、New Series前史になります。この時はスティーヴ・ライヒの曲の録音を進めていましたけど、この企画はこの当時だけで、その後、試行錯誤をしながらArvo Partなどの方に向かうことになります。ミニマルの大家。

2016/10/12

部屋の蛍光灯をLED灯に替える

161011led
22年前(’94年)に母親と自分たちの家族が同居する家を建て替えたのだけど、その時には電源を多く設置するなど、いろいろ考えて建てました。でも当時はまだパソコンも普及する前のこと、LANの配線が壁の中にあるわけでもなければ(やっと最近無線LANが家の中全体をカバーするようになりましたが)、光ファイバーも当然なし。蛍光灯って、このまま自分の生きているうちは、蛍光管を交換しながら使い続けるものと当時は思い込んでいました。

LEDのランプがここ数年で急速に普及しだしているので、実は昨年4月に、家のインターフォンを入れ替えた時に電器屋さんに、蛍光灯をLED灯に替えないかと勧められていたのですが、その時はまだ蛍光管が残っていたため、返事を保留してました。そうこうしているうちに、今年年初の次男の受験直前になって、次男の部屋と他の部屋で、蛍光管ではなくて蛍光灯本体がダメになってしまったため、2部屋分だけは先にLED灯に取り替えています。もうこの時は電器屋さんでは蛍光灯はなく、LED灯しか展示されてなかったんですよね。

昨日取り替えたのは、家の中で一番面積の大きい部屋の事務所の部分。部屋の隅にオーディオが置いてあって、これでブログのアップのCDを聴いているため、絨毯を取り換えた時のように、ブログアップにある程度影響が出るんじゃないかとも思いますけれども。蛍光灯は業務用の長い40Wx2本のものが、部屋の中に6か所ついていて、それの全部交換だったので、費用的には1階の1年分の電気代よりやや多くかかりました。初期投資は大きいですね。ただ蛍光灯部分では、切り替えたことにより、消費電力が約3分の1になって、基本的にはLED灯が10年持つので、寿命約1年の蛍光管の交換費用もいらなくなるとのことで、将来的な費用の節約になるとのことです。短期間で寿命が来てしまったら、無料で交換するとも言われました。まあ、調べると、LED灯の経年劣化の問題とか、光の青色成分が目や体に悪いという説もありますけれども、これは発光機器に詳しい方に聴いたら、健康の方はとりあえずは都市伝説っぽいようなので、今回交換に至りました。いっぺんに全部取り換える家もあるとのことですが、他の場所は、本体がダメになるか、蛍光管自体が品切れになってから順次、って感じでしょうね。

(追記)今頃の秋の時期は、蛍光管の熱で、部屋がほんのりと暖かくなっていたのだけど、LED灯は熱を発しないため、そのほんのり感が少なくなってしまいましたね。今はちょっと残念だけど、その分真夏は楽かな。

(11月9日さらに追記)今日、電気の検針がありましたが、1階部分、前年同月比で、30%節電になりました。ここで大きく電気を食うのはエアコンとライトなのですが、LEDに交換は前回の検針4日後、エアコンは一昨日の交換ですけど、ちょうど一番エアコンをつけない時期だったので、ライトでの比較がしやすい月です。

2016/10/10

ホームページの手直しはあと806枚だけど

’99年からはじめた、ホームページのそれ以前のコメントの長さを以前より長くする作業、今年1月までであと806枚のところまできてました。実際はミュージシャンのダブりとかがあったりするので、600-700枚程度かな。その後が全然進んでいなくて、いろいろ他で忙しかったこともあるけど、またその気にならないと、このアルバムコメント手直し作業が先に進んでいかないということもあります。いちおうエクセルの表で、どのミュージシャンがあと何枚、と書いてはあるのですけれども。ただ’11年12月時点であと1,163枚と書いてあったので、ここ5年ではだいぶ進んだような気もしてます。

何とかこれを全部やり切ってから引退を考えるようになりたいなあ、というのが今の理想ですけれども、この4月のプロバイダー都合によるホームページ移転作業で、今までのトップページや各ページにリンクしてもらったものが全部ムダになってやり直しということもあって、アクセスも当然減ったし、心が折れかかっているのも、あながち遠からずですね(笑)。

そして、4月からはブログに掲載されてなかった、JMT(BAMBOO)レーベル81枚の移行作業もやってみたりはしましたけど、ホームページの内容を全部ブログに移すのも、時間的に無理だということも分かったし、このままなるようになると、突っ走るしかないですね。

とりあえずは数日中に、新譜が数枚届く予定なので、それをなるべく早く聴きたいなあと、思っています。

2016/10/09

日産エクストレイル(ガソリン車)に乗って2年強

140821kuruma
2年前の8月中旬に日産エクストレイル(ガソリン車)が納車されて2年強が経過しています。納車後半年ほどして、ハイブリッド車が出たけれど、その価格差は約40万円。この当時は待ってハイブリッド車の方が良かったかな、と頭をよぎりました。実は仕事でも車を使っていながら、プライベートでは長距離走行はほどんどしてなくて、主に家族の駅までの送りとか区内のショッピングセンターまでの走行で、暖機運転をしながら往復5-6キロということが多いです。燃費にはけっこう負荷のかかる走り方で、この時の表示燃費は6-8キロ/lということが多いですね。目が眼瞼痙攣という症状が出た時期があって、長距離を運転するのがつらい時期もあったことがありますし。

結果、仕事では往復60キロとか90キロとか、高速中心で燃費を稼いでも(この時は燃費が13-14キロ/lいきます)、地元走りで相殺されて、ガソリンを入れるたびに燃費は10キロ/l行くかどうか(公称燃費は16キロ/lですけれども)。おまけに2年強でやっと走行距離も5,500キロを超えたぐらいなので、こういう場合、ガソリン車で十分だな、ということが分かりました。今年1-9月のガソリン代はトータルしても2万円とちょっと。車の燃費が前のステージアに比べて、ハイオクからレギュラーになったのも含めて良くなっていることもありますけど、ガソリン代の下落にも助けられてます。ただ、ハイブリッド車との価格差を、ガソリン代で補うのは、たとえ10年乗っても埋められないだろうな、ということは距離をあまり乗らないという時点で分かり切っているわけで。

車体がハイブリッド車だと130キロ重くなるということも、運転していて気になるかも。でもその分馬力は上がるし、公称燃費も2割のびることにはなるので、その運転する人の好き好きではあるのですが。ただ、維持管理も考えると距離を乗らない人には、ガソリン車で十分だし、この車でも、燃費は向上しているし、無理してハイブリッド車にしなくてもいいんじゃないかな、と思います。

(追記)過去にもやっぱり同じようなこと、書いてますね(笑)。まあ、おおむね買ってから今までの感想はそんなにブレてなかったかと...。

(さらに追記10月20日)調べたら、ハイブリッドモデルの、特に初期のものは、その構造の複雑さから、CVT(ミッションまたはクラッチ?)に不具合が出てくる個体が多いらしいですね。リコールがあったようですけど。どうりで日産の中古車情報にあまり走行距離のないエクストレイルハイブリッドが多く出ているはずだ、と思いました。でもガソリンかハイブリッドかは好き好きではありますけれどもね。

2016/10/08

"Jazztreffen 2016"というライヴに昨夜行ってきた

161007live
お知り合いのSさんが本当は行く予定だったのですが、行けなくなって急きょ私がピンチヒッターで、昨夜(10月7日)、青山の東京ドイツ文化センターへ"Jazztreffen 2016"というライヴに行ってきました。そこでの3日連続の開催の2日目になります。座席の方は40-50ぐらいあったでしょうか。おおかた埋まりました。

出演は4つ。ノルウェー勢が3つで、ドイツが1つ。ECMからアルバムを出したのが3つ。

まず、モンキー・プロットというノルウェーのグループ。アコースティック・ギター、エレクトリック・ベース、ドラムスというトリオで、日本の戦前の無声映画(侍もの)に合わせて、約30分間のノンストップの演奏です。8ビート的で、何となくミニマルな雰囲気のあるフレーズの多いバンドでした。何だか不思議な魅力。

そして続けてヴィルデ(Vln)&インガ(B)というノルウェーのデュオ。こちらはECMからアルバムを出しています。前衛的なサウンドで、ヴァイオリンもベースも、旋律的なものがなく、弦をひっかいたり、ボディに弓を当てたり、擦過音だったりと、こちらはマイクなしで、静かな場面なども多くありました。アルバムではピンとこない奏法も、ライヴを観ながらだと、すんなり入っていけますね。

そして休憩をはさみ、ホーコン・コルンスタ・トリオ(ノルウェー)。Hakon Kornstad(Ts、Vocal(Opera))、Mats Eilertsen(B)、Frode Haltli(Accordion)で、ソロからトリオまでの演奏が聴けて、こちらもマイクなし。テナー・サックスはホールのせいか響きが良く、演奏に破裂音を混ぜるのが特色でした。ベースとアコーディオンはECMからそれぞれアルバムを出していますね。やはりトリオの音は独特で素晴らしいです。テナーサックスに替えて、ヴォーカル(オペラ?)を歌う場面が多かったのも印象的でした。後から気がついたんだけど、なかなかスゴいメンバーでした。

また休憩をはさみ、ラストはライナー・ブリューニングハウス(ドイツ)のソロ・ピアノ。30分ほどの曲を2曲演奏しました。ちょっと愁いを帯びているんだけど、華があってメロディアスなピアノは、やはりこの日のメインにふさわしかったと思います。トータルで1時間ほどの演奏ですけど、引き込まれてしまい、あっという間でした。

本番数日前まで、このライヴに行くとは思ってなかったので、きっかけを作っていただいたSさん、お礼申し上げます。

2016/10/04

Country For Old Men/John Scofield

Johncountry
ジョン・スコフィールドの新譜を聴きました。カントリーの曲にトライしていて、メンバーも申し分なし。ジョン・スコのマイペースぶりも見事ですけど、カントリー風に演奏したものもあれば、よりジャズ的に演奏したものもあって、変化に富んでいます。値段も手ごろだし、聴いてみる価値はあると思います。それにしても、どこを切ってもジョン・スコ節なのは、聴いていて楽しくなってしまいますね。素材の料理の仕方もあるけど、主役はあくまでもジョン・スコだと思います。彼は今までいろいろなジャンルの演奏をしてきましたけど、カントリーも全然違和感がないどころか、彼のペースになっているところがスゴいですね。


Country For Old Men/John Scofield(G, Ukulele)(Impulse)(輸入盤) - Recorded April 3 and 4, 2016. Larry Goldings(P, Org), Steve Swallow(B), Bill Stewart(Ds) - 1. Mr Fool 2. I'm So Lonesome I Could Cry 3. Bartender's Blues 4. Wildwood Flower 5. Wayfaring Stranger 6. Mama Tried 7. Jolene 8. Faded Love 9. Just A Girl I Used To Know 10. Red River Valley 11. You're Still The One 12. I'm Ans Old Cowhand

(16/10/04)ジョン・スコフィールドがカントリーを演奏したアルバム。自作曲はなく、トラディショナルやカントリーの名曲が並んでいます。ギターのアプローチも、主に彼のマイペースながら時にカントリーとかフォークタッチで、素朴な良さを感じることがあります(1曲目など)。とは言うものの、ハンク・ウィリアム作の2曲目は、ジャズの4ビート基調でやはりインプロヴィゼーションにもハードさを感じることができますが。個人的にはこちらの方がうれしいかも。曲も変化に富んでいて、スローな曲もあり、アップテンポや4ビートの曲もあり、どちらにしても、ジョン・スコもメンバーも、いい味を出しています。こういうのをジョン・スコ節全開と言います。この枯れた感じは誰にもまねできないですね。なかなか渋い。7、10曲目はおなじみの曲。

2016/10/02

ホームページの移転終了の延期

9月20日にジャズのホームページが19周年を迎えたことは書きましたが、そのホームページを4月まで置いてあった旧niftyの@homepageのスペースが、9月29日の15時で終了予定だったのが、移行する人が少なかった(放置している人が多かった)せいか、11月10日15時終了予定に延期になりました。今まで旧ホームページを持っていた人は、特別に新ホームページでも無料でスペースを借りられる(新ホームページスペースは基本的には有料)ので、お得だと思うんですけれども。私も、早めにと、4月17日にアドレスの引っ越しをしています。

仕事でホームページを利用するのならともかく、趣味で利用するにはもうホームページの時代ではなくて、ブログの方がずっと作成も楽だし、管理もしやすいので、そちらの方に移ってもいいんではないかと思っています。私の場合、リストの一覧性が必要なので、ホームページという媒体にてデータを保管している意味合いはあるのですけど。

当初の9月29日までの期日に、ギリギリになっても移行した人はともかく、それを過ぎても手をつけない人は、もうホームページがなくなっても構わないんじゃないかな、と思います。半年以上も猶予期間があったんだから。たぶんあまりその後も移行しないうちに11月10日で期限を迎えるような気が...。それとも再延期するかな? もうすでにいくつものプロバイダーで、ホームページスペースの廃止があったので、今後もこの流れはあると思います。


(11月20日追記)移転のお知らせのあったあたりで、旧ニフティホームページは17万件あったらしいですが、大部分が更新されてないという情報もありました。そして、最終的に新ホームページに移行したのは1割ぐらいからで、2割までいってないという情報も。あとは消滅したことになりますね。残念。

« 2016年9月 | トップページ | 2016年11月 »

サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想

Amazon検索

HMV検索

  • HMV検索
    検索する
2017年7月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          

メールアドレス

友人が運営しているサイト