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2016/06/01

Esperanza Spalding Live@Zepp DiverCity Tokyo

160531esperanza
昨夜、エスペランサ・スポルディングのライヴがお台場のZepp DiverCity Tokyoであり、行ってきました。実は友人の誘いで、急に本来行く人が海外出張になってしまったので、私がピンチヒッターでした。基本立見席でかなりの人だったですが、私たちは2回の座席の予約になっていましたけど。

チケットにも、Esperanza Spalding Presents: Emily's D+Evolutionと書いてあって、3月に出た最新アルバムの曲を演奏する、という予想でした。実際ライヴがはじまると、これらの曲(私は実はまだ最新アルバムを聴いてません)を、ベース(ヴォーカル)、ギター、ドラムスの3人に、コーラスの3人(うち1人はギターを演奏することも)というシンプルな演奏で、しかも、演出もドラマ仕立てのように、演技も交えつつ続いていく演奏でした。彼女の見た夢を元にアルバムが構築されている、というのも、事前に大手通販のアルバムの説明から、仕入れていきましたけど。エスペランサに関して言えば、ジャズ、ファンク色は希薄になり、ヴォーカル曲がかなり多くなって、彼女独自のポップス色が強くなってます。変態フレーズのフレットレスベースの演奏をしながら、それまた変態フレーズのヴォーカルを歌うという超人的なことをやってました。彼女がベースを持たないで歌ったり、エレキピアノを弾きながら歌ったりしたときに、ベースの音が聴こえたので、これは事前に録音してあったのをかぶせている感じ。そういえば、ベースの代わりに足元のペダルでベースを表現した曲もありましたし。

ジャズやファンクと思っていくと肩透かしを食らいますが、最新アルバム分って聴いてから行けばなお面白いし、ドラマ仕立てで約1時間20分にわたってライヴを聴けるというのは、けっこう面白いのではなかったかと思います。まあ、分らなくても十分楽しめましたけど。それにしてもエスペランサはヴォーカルもベースも上手い(当然か)。このライヴに行って、逆に今度は最新アルバムを聴いてみたくなりましたが、たぶんインパクトはライヴの方が上ではないかな、という気もしています。

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