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2016/05/11

マジェスティ・ミュージック/ミロスラフ・ヴィトウス

Miroslavmajesty
ミロスラフ・ヴィトウスの日本初CD化の廉価盤が出たのでゲットしました。輸入盤より安いのはラッキーかもです。ウェザー・リポートを’74年に脱退して、その後の「マジカル・シェパード」に続くリーダー作とのこと。聴いた感じ、1曲目以外はアコースティック・ベースを弾いているようだし(ただ、クレジットにあった360 systemというのが、アコースティックをエレクトリック化した音で出す仕組みのものかもしれないけど)、その後の多重録音好きもこの当時あったようで、彼が当時やりたかったサウンドがこれだったんだなあ、と分かります。ただ、時代性もあって、聴く人を選ぶアルバムになるのかなあ、という気もしています。ジャケ写が、よく見ると、夕陽に照らされたアコースティック・ベースなので、なるほど、という感じ。


マジェスティ・ミュージック/ミロスラフ・ヴィトウス(B、G、Key,)(Sony)
Majesty Music/Miroslav Vitous(B, G, Key)(Sony) - Recorded 1976. Jaroslav Jakubovic(As, Ts, Bs, Fl), Rimora Francis(Key, P, Vo), David Earl Johnson(Conga, Per), Lenny White(Ds on 1, 4-5, 9), Gerry Brown(Ds on 3, 6), Francesco Centeno(B on 4-5), Bobby Goldman(Ds on 8) - 1. X Rated 2. See You, November 3. Majesty Music 4. New Orleans 5. Do You, Don't You, Won't You? 6. Best Friends 7. Streams And Fields 8. Folks 9. Mount Shasta (Part II) 10. Requiem For My Mother

2曲目がJaroslav Jakubovicとの共作、5、10曲目がJaroslav Jakubovicの作曲、他はミロスラフ・ヴィトウスの曲。1曲目のようにイケイケのジャズロック的な曲も多めだけど、自らほとんどアコースティック・ベースを弾いて、エレクトリック・ベースは人に任せる場面も。当時のジャズロックで、やや内省的な部分もあったり、そのままイケイケでもないんだよ、という風に、ウェザー・リポート的なちょっと複雑なアレンジの部分もあります。彼がグループを脱退後だったので、これが俺のやり方だ、的なものを示したのかも。多重録音の手法もけっこう使っているんだと思います。6曲目のように彼独自のジャズに聴こえる部分もあります。ただ、当時のジャズロックというかクロスオーヴァーで、ちょっと時代を感じさせる音かもしれない。(16年4月27日発売)

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