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2016/04/04

Motherland Pulse/Steve Coleman Group

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今日から新譜紹介の合間をぬって、JMTレーベルの紹介をやっていきます。全部持っているレーベルで最初のものだったのですが、ブログ以前のホームページ時代に作っていたので、まだブログには1枚も掲載されてませんでした。国内制作ではBAMBOOレーベルで出してましたが、その後Winter&Winter JMT Editionで再発されたときにJMTもBAMBOOも一連番号がふってあって、JMTとして紹介されていたので、その順番で紹介していきます。JMTとはJazz Music Todayの略。’80年代後半から’90年代初めにかけての当時としては先端のジャズだったと思うし、その顔ぶれもなかなかのものでした。自分もECMレーベルより影響を受けているかもしれません。その1枚目を飾るのは、当時は変拍子ファンクのイメージのあったスティーヴ・コールマンです。

なお、JMTレーベルに関しては、前振りなしで、主に本文だけの紹介になりますことをお許しください。CDによっては’99年あたりの古い文章も含まれています。


Motherland Pulse/Steve Coleman Group(As)(JMT) - Recorded March 1985. Geri Allen(P), Lonnie Plaxico(B), Marvin "Smitty" Smith(Ds), Cassandra Wilson(Vo), Graham Haynes(Tp), Mark Johnson(Ds) - 1. Irate Blues 2. Another Level 3. Cud Ba-Rith 4. Wights Waits For Weights 5. No Good the Fairies 6. On This 7. The Glide Was In The Ride 8. Motherland Pulse(Winter&Winter JMT Edition だと 001)

基本編成はスティーヴ・コールマン、ジェリ・アレン、ロニー・プラキシコ、マーヴィン・スミッティ・スミス(彼のみ5曲目除く)のクァルテット(2曲目はサックスとドラムのデュオ)で、1、5曲目で他のメンバーとの入れ替わり、追加があります。今考えるとスゴい当時のメンバーの顔合わせ。カサンドラ・ウィルソンは5曲目のみの参加。それにしても複雑なメロディで非常に歌いにくそうな曲。まだベースが全曲アコースティックなので、強いビート感があまり出ずにジャズ寄りのサウンドになっていますが、それでも変拍子やフレーズなど、十分個性的。6曲目はバラードの曲ですが、そこには美しいのだけれどメロディックな覚えやすいフレーズとは位相が違う個性的なサックスがあります。8曲目のタイトル曲はアフリカを連想させるリズム。

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