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2016/03/20

Quiver/Ralph Alessi

2438
ECMレーベル新譜聴き2日目。このメンバーは、けっこう好きなメンバーです。リーダーからしてこういうサウンドの好みという点ではあると思いますが、このメンバーならもっと熱くいけそうかな、というとこともあります。でもここでそういうことを言ってもはじまらないので、ただ、出てきた音を聴いて楽しんでいる、という感じではありますが。まだまだすくい上げられないミュージシャンは多いと思いますが、最近ECMから出すようになったミュージシャンは、なるほど、と思わせる人が多いです。このラルフ・アレッシもその一人。マンフレート・アイヒャーはどこにアンテナを張っているんだろうと思わせるほど。まあ、一部、よそのレーベルから出した方が向いている、という人もいますけど。


Quiver/Ralph Alessi(Tp)(ECM 2438)(輸入盤) - Recorded September 2014. Gary Versace(P), Drew Gress(B), Nasheet Waits(Ds) - 1. Here Tomorrow 2. Window Goodbyes 3. Smooth Decsent 4. Heist 5. Gone Today, Here Tomorrow 6. I To I 7. Scratch 8. Shush 9. Quiver 10. Do Over

(16/03/19)全曲ラルフ・アレッシの作曲。他レーベルでもいけそうなメンバーではあるけど、ここでは、やはり適度な抑制された静けさと、冷たい色合いを持たせつつ、彼らの自由な表現の要素もある、一部勢いも否定できないジャズを演奏しています。マンフレート・アイヒャーのプロデュース下では、まあ、ギリギリのセンかもしれない。ECMの前作からはピアノがジェイソン・モランから交替してますが、メンバーからすると、もっと発散されたジャズをやりそうな感じですけど、こういう行き方もアリなのかなと。例えば3曲目はミックス次第で、もっと温度感が上がったジャズになるのではと思わせます。ただ、それぞれのメンバーの、やや静かな、あるいは穏やかな中でも時たま斬りこんでいくフレーズはなかなか鋭いものがあります。

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