私の運営するホームページ

掲示板

Twitter

無料ブログはココログ

« Pick Hits/John Scofield | トップページ | Bottom's Up/Victor Bailey »

2015/12/07

Loud Jazz/John Scofield

Johnloud
ジョン・スコフィールドの方はいったん今日で一段落。デニス・チェンバースの参加はここまでのアルバムとなります。この後、ジョン・スコはややジャズ寄りに方向転換をします。この「ラウド・ジャズ」曲としてはいいと思うんだけど、「ブルー・マター」や「ピック・ヒッツ」の個人的刷り込みが強く、今回聴き直してみても、それらよりは少し印象が薄い感じもしました。でもこれもいいとは思うんですけれどもね。最近の味わい深いジョン・スコも好きですけど、この当時の、嵐がまき起こったかのような、怒涛のファンクサウンドのジョン・スコもなかなかいいものです。でもあと2年で30年も前のことになってしまうんですよね。(追記)手元のデニス・チェンバース参加作は9枚と思っていたら、もう1枚もれていて10枚でした。急いで直さなければ。


Loud Jazz/John Scofield(G)(Gramavision) - Recorded December 1987. Gary Grainger(B), Dennis Chambers(Ds), Robert Aries(Key), George Duke(Key Solo on 1-2, 4, 6-8), Don Alias(Per) - 1. Tell You What 2. Dance Me Home 3. Signature Of Venus 4. Dirty Rice 5. Did It 6. Wabash 7. Loud Jazz 8. Otay 9. True Love 10. Igetthepicture 11. Spy Vs. Spy

8曲目がメンバーの合作で、他はジョン・スコフィールドの作曲。上記のうち6曲にジョージ・デュークがキーボード・ソロで参加しているのが目玉。基本メンバーが変わらないせいか、相変わらずハードな世界でテンションも高めですが、ちょっと肩の力が抜けてきた感じもします。曲作りも複雑になってきてます。1曲目はスマートなフュージョンという感じも。曲によりコード進行的なものは複雑だけど、ややゆとりが出てきたサウンド。相変わらずファンクのサウンドで生き生きと演奏してますけど、次のアルバムから方向性を変えるという前兆も何となく。軽快なギターと重めのリズムの対比が面白い4曲目、ハードな曲でノリもいい5-6曲目、不思議な浮遊感のあるファンクのタイトル曲の7曲目、超絶なハードコアファンクの8曲目。

« Pick Hits/John Scofield | トップページ | Bottom's Up/Victor Bailey »

フュージョン・ファンク」カテゴリの記事

音楽」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/36193/62816257

この記事へのトラックバック一覧です: Loud Jazz/John Scofield:

« Pick Hits/John Scofield | トップページ | Bottom's Up/Victor Bailey »

サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想

Amazon検索

HMV検索

  • HMV検索
    検索する
2017年11月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    

メールアドレス

友人が運営しているサイト