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2015/12/27

Beyond Words/Mark Egan

Markbeyond
マーク・イーガンのリーダー作聴き3日目で一段落。やっぱりけっこう個性的ではありますね。リーダー作ではフレットレス・ベース、あるいはその8弦のタイプ(各4弦にそれぞれオクターブ上の弦を張ってある)でメロディを弾いているところが多いので、その音色が好みかそうでないかで、大きく好き嫌いが分かれるのではないかと思います。サイド参加作ではベースパートに徹しているので、なおさらかも。ただ、聴けば彼と分かるサウンドは、個性的でいいんじゃないかと思うのですが。また、この当時は同じメンバーでずっとアルバムを通すということではなくて、曲によって少ない人数で演奏するというのも、何となくシンプルでニュー・エイジっぽい響きになるのかなあ、と思いました。


Beyond Words/Mark Egan(B, Key)(Bluemoon) - Recorded Fall 1990 and 1991. Toninho Horta(G on 1, 3-4, 6, 10), Steve Khan(G on 1, 8), Bill Evans(Sax on 1-2, 7), Clifford Carter(Key on 1, 3-10), Danny Gotlieb(Ds on 1, 3-6, 8, 10), Don Alias(Per on 1-2, 8-9), Manolo Badrena(Per on 1, 3-4, 6, 10), Gordon Gotlieb(Per on 1-3, 7) - 1. Campfire Stores 2. Swept Away 3. Durango Kid 4. Beyond Words 5. Serenade 6. The Bamboo Forest 7. After The Rain 8. Southeast Passage 9. Green 10. Napali Coast

トニーニョ・オルタ作が4、6曲目、ジョン・コルトレーン作が7曲目、Iuri Popoff作が10曲目で、他は全曲マーク・イーガン作曲。前の2作に比べて、控えめながらもフュージョン色が強いです。メロディー部分をフレットレス・ベース(8弦も多く使用)で多重録音により演奏していることが多いのも特色。クレジットの一部の数人で演奏している曲も多いです。何だか彼が在籍していた時のパット・メセニー・グループのような曲調の1曲目、ボッサ調フュージョンで落ち着いている2曲目、その他の曲も、フュージョンとして聴きやすいアルバムになっています。タイトル曲の5曲目はちょっと控えめでややニュー・エイジ調から盛り上がっていく曲。アルバム全体として、メロディが聴きやすく、多少ですが躍動性もあって、割と一般ウケしそう。

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