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2015/11/29

On The Way To Two/Kenny Wheeler/John Taylor

Kennyonthway
最近亡くなった2人のデュオ。でもやっぱり録音は10年前でした。ただ、こういう録音が残っていたのはさすがかも。もともとはケニー・ホイーラーの追悼企画でしたが、アルバムを完成させる前にジョン・テイラーもなくなってしまったとのことです。やっぱりこの2人は相性がいいですね。特に、ケニー・ホイーラーはブラインド・テストをやっても、当たる確率がけっこう高いと思えるほどに個性的で朗々とした演奏です。’05年の録音がなぜ今出てきたのか、ということはあるにしても、まだまだ演奏は十分イケますし、2人をしのぶにはいいアルバムかもしれません。インプロヴィゼーションは長い演奏を3つに切った感じもします。


On The Way To Two/Kenny Wheeler(Tp, Flh)/John Taylor(P)(CAM Jazz)(輸入盤) - Recorded March 21 and 22, 2005. - 1. Center #2 2. Fedora 3. Sketch No.1 4. Quiso 5. Who Knows? 6. Sketch No.2 7. Close To Mars 8. Fortune's Child 9. Sketch No.3 10. A Flower Is A Lovesome Thing

(15/11/29) 3、6、9曲目はいかにもという感じの、ピアノの特殊音も使った2人のフリー・インプロヴィゼーション、7曲目がジョン・テイラー作、10曲目がビリー・ストレイホーン作、他は全曲ケニー・ホイーラー作。いきなり哀愁満点の8分の9拍子の曲で1曲目ははじまります。その後もケニー・ホイーラーは朗々とトランペット(フリューゲル・ホーン)を吹き、ジョン・テイラーは端正なピアノの演奏。どこを切ってもこの2人という感じで、聴いていて安心感があります。44分台と少々短めですが、こういう演奏が残っているのは貴重かも。4、8曲目も、ピアノが冴えて深みさえ感じさせるデュオの演奏。相変わらずヨーロッパ的で相性のいい2人の演奏が続きます。やや温かみはあるものの、2人のマイペースなバラードの10曲目。

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