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2015/11/10

Black Water/The Zawinul Syndicate

Zawinulblack
ザヴィヌル・シンジケートの2枚目で、このアルバムにもスコット・ヘンダーソンが参加しています。まあ、そういうことを気にしないでも、ジョー・ザヴィヌルの個性が強すぎて、まあ、それがいい面でもあるんですけれども、強烈なアルバムになっていることは確かです。ライナーから受ける感じとか、アフリカの明るいサウンドやリズムを取り入れて、そっち方面のことをアルバムで語ろうとしているような感じですね。そこに少し無国籍的な、民族的ファンクになっているというか。ある程度聴く人を選ぶのかな、とも思いますが、このリズムでノリがいいので、受け入れる人は案外けっこう多いんじゃないかな、とも思います。


Black Water/The Zawinul Syndicate(Sony) - Released 1989. Joe Zawinul(Key), Gerald Veasley(B), Lynne Fiddmont-Linsey(Vo, Per), Scott Henderson(G), Cornell Rochester(Ds), Munyungo Jackson(Per), Carl Anderson(Vo), Kevin Dorsey(Vo), etc. - 1. Carnavalito 2. Black Water 3. Familial 4. Medicine Man 5. In The Same Boat 6. Monk's Mood 7. Little Rootie Tootie 8. They Had A Dream 9. And So It Goes

2曲を除きジョー・ザヴィヌルの作曲。無国籍的(ややアフリカ的)民族音楽と言うのか、ジョー・ザビヌル独自の世界を深めています。セロニアス・モンクの曲が2曲(6-7曲目)もあり、少しこの曲の並びは異質ですが、6曲目はナレーションのアレンジも加わって、たぶん意味をなすことだと。7曲目は4ビートながらいつものペース。このアルバムでもスコット・ヘンダーソンが参加。ギターは全体のサウンドに溶け込んでいますが、時々見せるソロは秀逸。1曲目はライヴだけど、後期ウェザー・リポートにも通ずる躍動感のアフリカ的なサウンドが心地よい。ややアフリカ的な民族音楽のようなヴォーカル曲も何曲かあって、やはりワールドワイドにサウンドを取り込んでいるのが分かります。タイトル曲の2曲目はメロディが強いです。

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