私の運営するホームページ

掲示板

Twitter

無料ブログはココログ

« Premium Ivory/今井美樹 | トップページ | Komitas/The Gurdjieff Ensemble/Levon Eskenian »

2015/10/10

トリンケッツ・アンド・シングス/ジョアン・ブラッキーン~川崎燎

Joannetrikets
そろそろどんどんCDが届く予定で、しばらく新譜が途切れそうもないです。今日のは旧譜ですが、世界初CD化で持ってなかったもの。ジョアン・ブラッキーンという女流ピアニスト、マッコイ・タイナーの向こうを行くような、豪快なピアノだったのですが、新譜は20世紀あたりでストップしているようですね。これは’78年の録音ですけど、ピアノもギターも、恐ろしくパッセージが速いです。ビックリするぐらい。ピアノと川崎燎のギターとのデュオなんで、好き嫌いは出て来るかもしれませんけど、ここまでやるか、というのを聴くことができます。アルバムの存在は今となっては地味かもしれませんけど、やっている演奏はデュオとしてはかなり派手です。


トリンケッツ・アンド・シングス/ジョアン・ブラッキーン(P)~川崎燎(G)(Timeless)
Trinkets And Things/Joanne Brackeen(P)/Ryo Kawasaki(G)(Timeless) - Recorded August 13, 1978. - 1. Trinkets And Things 2. Shadowbrook Air 3. Winnie And Woodstock 4. Fair Weather 5. WHim Within 6. Spring Of Things 7. Haiti B

世界初CD化。1曲目が川崎燎の作曲の他は全曲ジョアン・ブラッキーンの作曲。アコースティック・ギターやエレクトリック・ギターを曲によって使い分けてます。タイトル曲で、ピアノの豪快さとギターの繊細さを併せ持つ、8ビート的に進行していく1曲目、2人とも恐ろしく速いパッセージで戦っているような印象を持つ、それでいてデュオらしさのある2曲目、やはりかなり速くメカニカルなテーマと、それにふさわしいアドリブでフリー的にも聴こえる豪快な3曲目、少し淡い雰囲気を持つきらめくようなバラードで、ちょっと意外な側面を見せる4曲目、メロディアスなサウンドと2人がぶつかり合うような演奏の少しスリリングな5曲目、少しカラッとしつつも彼ららしいやり取りが続く6曲目、エキゾチックなメロディが印象に残る再演曲の7曲目。(15年9月16日発売)

« Premium Ivory/今井美樹 | トップページ | Komitas/The Gurdjieff Ensemble/Levon Eskenian »

ジャズ」カテゴリの記事

音楽」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/36193/62447554

この記事へのトラックバック一覧です: トリンケッツ・アンド・シングス/ジョアン・ブラッキーン~川崎燎:

« Premium Ivory/今井美樹 | トップページ | Komitas/The Gurdjieff Ensemble/Levon Eskenian »

サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想

Amazon検索

HMV検索

  • HMV検索
    検索する
2017年11月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    

メールアドレス

友人が運営しているサイト