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2015/10/22

Heinz Holliger/Machaut-Transkriptionen

2224
ECM New Seriesが手元に4枚あるのですが、なるべく順番に聴いていきたいと思います。今回のアルバムはギョーム・ド・マショー(14世紀、フランス)を現代音楽家のハインツ・ホリガーが’01年から’09年にかけて編曲というか、トランスクリプションしたものを中心に’10年に録音したものです。すでに解散したヒリヤード・アンサンブルのコーラスが、今になって聴けるのもうれしいところ。ただ、場面によってはここまで現代音楽しちゃって大丈夫なのかなあ、と思う場面もあったりはしますけれども。調べると、マショーは既に複雑なことをやっていたらしいですね。こういうところにスポットライトを当てるのはECMらしいところ。


Heinz Holliger/Machaut-Transkriptionen(ECM New Series 2224)(輸入盤) - Recorded November 2010. Genevieve Strosser(Viola), Jurg Dahler(Viola), Muriel Cantoreggi(Viola), The Hilliard Ensemble: David James(Countertenor), Rogers Covey-Crump(Tenor), Steven Harrold(Tenor), Gordon Jones(Baritone) - 1, Bakkade IV Viaute Qui Toutes Autre Pere 2. Ballade IV Fur Drei Violen 3. Ballade XXVI Donnez, Seigneur 4. Ballade XXVI Fur Drei Violen 5. Double Hoquet (Hoquetus David) 6. Triple Hoquet (Nach Hoquetus David) 7. Lay VII Fur Vier Stimmen 8. In(ter)Ventio 3 Und Plor- /Proi- /Or-atio Fur Drei Violen 9. Complainte (Aus: Remede De Fortune) Und Epilog Fur Vier Singstimmen Und Drei Violen

(15/10/21)ギョーム・ド・マショーは14世紀フランスの作曲家。マショー作品は1、3、5曲目となっていて、他はハインツ・ホリガーがマショーの作品を「トランスクリプション」(編曲?)したもののようです。元は古楽に属する音楽ですが、現代音楽的な難しいところが割とあって、3台のヴィオラとヒリヤード・アンサンブルのコーラスで、徐々にホリガーの世界に引き込まれる感じ。ある意味斬新で、マショーにあった現代性を引き出しています。

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