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2015/09/14

Spears/Scott Henderson & Tribal Tech

Tribalspears
また新譜が底をついたので、過去盤聴きに行きます。流れとしてはトライバル・テックの’94年までの7枚、その後はスコット・ヘンダーソンという感じかな。ハードコア・フュージョンと言われている中では元祖か、それに近い方のバンドだと思いますが、まだこの時期(’85年)は、少々マイルドな感じのサウンドも出していたように思います。音楽的にはけっこうメカニカルや浮遊感などの言葉で表されるように、ハードコアの要素はありましたけど。実は私は、このバンドは’90年代後半の後追いなんですね。ただ、友人が割と早い時期に聴いていたので、耳にしてはいたんですが。最近一部国内廉価盤で発売されているようなので、早めに7枚聴き終えることができるかどうか。


Spears/Scott Henderson(G) & Tribal Tech(Passport Jazz)(輸入盤) - Recorded June 1985. Pat Coil(Key), Gary Willis(B), Steve Houghton(Ds), Brad Dutz(Per), Bob Sheppard(Sax, Fl) - 1. Caribbean 2. Punking Head 3. Ivy Towers 4. Trabal 5. Spears 6. Island City Shuttle 7. Big Fun

4曲目のみゲイリー・ウィリスとの合作(短めの幻想的な演奏で、たぶんインプロヴィゼーション)で、他は全曲スコット・ヘンダーソンの作曲。フュージョン・アルバムですが、一部4ビートが出てくる事も。内容的には当時としてもハードな方だったと思いますが、この段階では少々マイルドな感じもします。何となく少しアラン・ホールズワースを連想させるようなギター・ソロもなかなか魅力的な1曲目、マイナー系でキメの多くカッコよい、そして起伏も多い2曲目、ドラマチックでメカニカルなテーマが印象的で、少々淡い感覚もある3曲目、ややハードコアな要素も残しつつ、4ビートも出てくるタイトル曲の5曲目、やや浮遊感を伴いつつのファンクで、ドラム・ソロも出てくる6曲目、入り組んだ構成を持ちつつジャジーな展開もある7曲目。

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コメント

こんばんは。いつも楽しく拝見しています。
初めてコメントさせていただきます。

この盤はリアルタイムで聴いていまして、ちょうどHoldswrth系ギタリストが、注目されていた時期なんではないかと思われます。
「Spears」は1stということもあって、まだ手探り感がありますが、
続く「Dr.Hee」「Nomad」でギタリストとしての個性が明確になっていたと思います。
それにしても、どこかの版元が再発売してほしいですよね。

のちほどTBさせていただきます。

>奇天烈音楽士さん

こんばんは。どうも、はじめまして。
TBどうもありがとうございます。TBだけ入れていただいていることも、以前はありましたね。

自分は’90年代中期か後半にトライバルテックのアルバムを集め始めたと思います。今回7枚目までまとめ聴きしようと思って、4枚目までは聴き終えています。1作ごとに進化していますね。今回はスコヘンとゲイリー・ウィリスの2人に注目、というより、自分はベースの方に意識がいっちゃっているかもしれませんけれども。

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Musician●Scott Henderson(guitar)Title●Spears(1985年)■ディスクユニオンで購入 いまをトキメク超絶ギタリストScott Henderson(スコット・ヘンダーソン)率いる「Tribal Tech」が1985年に発表したアルバムです。... [続きを読む]

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