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2015/09/25

Chirdlen Of The Light/Danilo Perez/John Patitucci/Brian Blade

Danilochildren
新譜聴き4日目。今日はウェイン・ショーター・クァルテットのショーター抜きのピアノ・トリオのアルバムです。ショーターに捧げるとアルバムにも書いてあるし、やっていることは基本的には、クァルテットと変わりないんだろうけれども、彼がいないことでカリスマ性というのがなくなってしまっている、というのは、やっぱりショーターは偉大だ、という再認識にもなるかもしれません。11曲目も本来ならストレートにのれる明るい曲(この曲もエレクトリック・ベース)なんだけど、曲の途中で複雑なことをやってしまって、結局頭で考えながら聴く部分が多くなってしまっているし。個人的にはこういうアルバム、好きですが、ちょっと頭でっかちかな、という感じもします。


Chirdlen Of The Light/Danilo Perez(P)/John Patitucci(B)/Brian Blade(Ds)(Mack Avenue)(輸入盤) - Released 2015. Sachi Patitucci(Cello on 8) - 1. CHildren Of The Light 2. Sunburn And Mosquito (Dedicated To Carolina) 3. Moonlight On Congo Square 4. Lumen 5. Within Evrything 6. Milky Way 7. Light Echo/Dolores 8. Ballad For A Noble Man (In Memory Of Doug Sommer) 9. Looking For Light 10. Luz Del Alma 11. African Wave

(15/09/24)ダニーロ・ペレス作が7曲(1-2、4、7(後半はウェイン・ショーターの作曲)、9-11曲目)、ジョン・パティトゥッチ作が3曲(3、6、8曲目)、ブライアン・ブレイド作が5曲目。ウェイン・ショーター・クァルテットのショーター抜きのトリオ。だいたいの曲は複雑な感じで、ショーターがいないことで、同じような曲調でもそこにカリスマ性が得られていないのは少々残念。演奏自体は素晴らしいと思うのですが、やはり内にこもり、ひたすら頭で解釈しながら聴くという雰囲気。個人的には好きですけれども。その中で4曲目は流れるように進んで、繰り返しのベースのフレーズが頭に響きます。メロディアスなバラードで落ち着く5、10曲目、出だしがエレクトリック・ベースとチェロの、ピアノが入って浮遊感覚のあるバラードの8曲目。

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コメント

こちらからもTBさせていただきます。
私はウェイン・ショーター・クァルテットが大好きなので、本作にも過剰な期待をしていたのですが、実際に聴いてみたら面白味のない演奏でがっかりでした。
逆に考えると、この3人の魅力を最大限に引き出しているショーターが凄いということになるんだと思います。

>naryさん

TBどうもありがとうございます。

やっぱりウェイン・ショーターがいてこそのグループなんだなあ、と私も思います。ただ、頭で聴く傾向が強いとはいえ、こういう感じのサウンドも好きなことは好きなんですけれども。

工藤さん,こんばんは。TBありがとうございました。

やっぱり御大がいるといないでこんなにも違うのかって思ってしまいますよjねぇ。私は演奏自体はいいとも思いましたが,「テンション違い過ぎでしょ」ってのは感じます。それでもこれを否定してしまってはいけないなぁと思っているのも事実で,凡百のピアノ・トリオに比べれば,レベルが違うと思いました。

ということで,こちらからもTBさせて頂きます。

>中年音楽狂さん

TBどうもありがとうございます。

好きだという前提なんだけど、まずウェイン・ショーターの入った演奏より先にこちらを聴きたかったなあ、というのはあります。「凡百のピアノ・トリオに比べれば,レベルが違うと思いました。」というのは、当たっていると思いますし。ちょっと損をしているのがもったいないです。

Wayne Shorterの存在感の大きさをあらためて思い知った、御大不在のトリオ作品だったという感想です。
が、後半は徐々にWayne Shorterを意識しない演奏になってきているように聴いており、この盤はその後半に聴きどころがあると認識しています。

それより、なぜこのアルバムの録音に至ったかを考えたら変な勘ぐりをしだして。。。orz

TBありがとうございます。逆TBさせていただきます。

>oza。さん

TBどうもありがとうございます。

確かに後半はそういう感じもなきにしもあらずということで、また改めて聴いてみたいと思いますが、私もなんでこのメンバーで録音したのか、という疑問は、ひそかに(って書いてしまったのですが)抱いています。

総じてレベルは高いんですけど、ショーターの事を考えさせられる1枚ではありました。

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Wayne Shorterバンドの親分抜きユニットってことになります。 まさかレコーディングの場にWayne Shorterが現れなかったためにトリオでの演奏になったってことではない(機嫌損ねたとか、体調損ねたとか色々考えちゃいます。)と思いたいですが…。 3人とも忙しい身でしょうし、トリオで充分高クオリティなアルバムは出来上がるでしょうから、御大が不在だからと言ってそのままレコーディングしないでそのまま帰すってのもないでしょうし、3人共同名義なのはそもそもWayne Shorter名義の録..... [続きを読む]

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