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2015/08/03

シンコペーション・ハザード/山中千尋

Yamanakasynco
ちょうどスピーカーのウーファーを修理に出したあたりで届いたので、聴くのが遅れてしまいました。実際にはエッジの直ったウーファーの音出しでもう何度もかけていて、だいぶこなれてきたようなので、ブログにアップしてみようかと。ラグタイムに接近したアルバムですが、もろにそんな雰囲気のところは多くなくて、やっぱり山中千尋のアルバムになっているところは見事です。相変わらず饒舌な部分もあるし。曲もスコット・ジョップリンの曲だけではなく、いろいろな方面から取り上げているのがうれしいですね。個人的には「Ladies In Mercedes」とか。聴いてみて損はないアルバムだと思います。


シンコペーション・ハザード/山中千尋(P、Key)(Blue Note)
Syncopation Hazard/Chihiro Yamanaka(P, Key)(Blue Note) - Rcorded March 2015. Yoshi Waki(B), John Davis(Ds) - . Syncopation Hazard 2. The Entertainer/Ritual 3. Maple Leaf Rag 4. The Easy Winners 5. Dove 6. Reflection Rag 7. Sunflower Slow Rag/Ladies In Mercedes 8. New Rag 9. Heliotrope Bouquet 10. Uniformity Rag 11. Graceful Ghost Rag

山中千尋作は1、2曲目後半、5、10曲目で、スコット・ジョップリンの曲が2曲目前半、3-4、6、7曲目前半、9曲目と多く、ラグタイムへの取り組みを見せたアルバムとのこと。他にもRagのタイトルが着いたキース・ジャレット作の8曲目、William Bolcom作の11曲目があります。いかにもラグタイム的な3曲目もありますが、キーボードを使って今っぽいサウンドになっている曲もあり変拍子の曲もあったりと、いつもの饒舌な彼女の演奏も楽しむことができます。タイトル曲の1曲目もけっこうカッコ良いし、4曲目などはけっこう渋いし。ラグタイム的な、だけではなくて、いろいろな曲調で表現しているのが、引き込まれる要因かも。もちろん、今回は少ないけどオリジナルもいいし、5曲目のしっとりしたバラードなどはなかなかです。(15年7月15日発売)

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