私の運営するホームページ

掲示板

Twitter

無料ブログはココログ

« 私的2015年上半期ジャズ ベスト3 | トップページ | スピーカーのウーファーのエッジの修理に出す »

2015/07/13

Tokyo Adagio/Charlie Haden/Gonzalo Rubalcaba

Charlietokyo
届いてから1か月遅れで聴いていたシリーズもこれで終了で、手持ちもまたゼロになってしまいました。でもここまで割と話題盤が多かったですね。このアルバムも評判になりました。録音は’05年と少々前ですけど、演奏は素晴らしいです。ブルーノート東京の公演だったとのことで、こういうライヴの場に立ち会ってみたかったなあ、とも思います。演奏はゆったりした曲が多くても、それはそれで聴く人の心を和ませ、曲に没入させることができるわけですし。もうチャーリー・ヘイデンもいないし、生の演奏が聴けないのが残念ですけど、こういう録音を残しておいてくれたので、今、聴くことができたわけで。


Tokyo Adagio/Charlie Haden(B)/Gonzalo Rubalcaba(P)(Impulse)(輸入盤) - Recorded March 19, 2005. - 1. En La Orilla Del Mundo [The Edge Of The World] 2. My Love And I 3. When Will The Blues Leave 4. Sandino 5. Solamente Una Vez [You Belong To My Heart] 6. Transpearence

(15/07/11)チャーリー・ヘイデンの作曲が4曲目、ゴンサロ・ルバルカバの作曲が6曲目、他はスタンダードやジャズメン・オリジナル、美しいスペイン語のタイトルの曲たち。いや、非常に美しいデュオの世界が展開しています。聴きやすく、そしてデュオというフォーマットだからか、優しい哀愁を含んだメロディアスなサウンドが基調になっていて、それは1曲目から、バラードのような、軽いラテンのような感じであらわれています。しっとりと、じっくりと歌い上げていく2曲目、いちばんジャズらしいけどゆったり4ビートのオーネット・コールマン作の3曲目、これぞ哀愁の漂う雰囲気の軽いラテンリズムでの4曲目、しっとりとしつつ明るめのバラードが美しい5曲目、明るめでメロディアス、そしてやや淡い雰囲気のあるバラードの6曲目。

« 私的2015年上半期ジャズ ベスト3 | トップページ | スピーカーのウーファーのエッジの修理に出す »

ジャズ」カテゴリの記事

音楽」カテゴリの記事

コメント

工藤さん,こんばんは。TBありがとうございました。

私はこのアルバムを聞いて,冒頭から完全にこの音楽の虜となったのでした。静謐で美しい音楽であり,ビートの刺激はなくても,音楽としては極めて質が高く,この場にいた人たちには,誰だってジェラシーを感じるだろうと思ってしまいます。ある意味,Antonio Sanchezの新譜とは対極にありながら,全く違う個性の音楽に魅かれてしまうということがあっても,それはそれでいいことだと一人で納得しています(苦笑)。

ということで,こちらからもTBさせて頂きます。

>中年音楽狂さん

TBどうもありがとうございます。

’05年という録音のすぐ後ぐらいにこのアルバムを発売していたらなあ、という思いも少しありますけど、結果的に今聴けて良かったですし。静かな世界でこれだけ表現できるのは素晴らしいデュオだったと思います。

当初、弾き倒す芸風のGonzalo Rubalcabaが、ここまでじっくりゆったりと演奏を聴かせるってのがもの凄いと思って聴きました。
正直、Charlie Hadenも凄いがGonzalo Rubalcabaが凄いと感じたアルバムでした。

TBありがとうございます。逆TBさせていただきます。

>oza。さん

TBどうもありがとうございます。

穏やかなゴンサロも聴いたことはあるんですが、チャーリー・ヘイデンと組むとまた格別ですね。何度も聴きたいアルバムの1枚になりました。

910さま、お返事遅くなってすみませんでした。m(_ _)m

美しく、穏やかで気品もありましたね。
いつもは饒舌なゴンザロが音数を抑えて、時に寄り添う姿は素敵でした。
夏の疲れも、お盆の疲れも飛んでしまう優れものですよね。

>Suzuckさん

TBどうもありがとうございます。

チャーリー・ヘイデンの味のあるデュオでのベース、もう生では聴くことができないのが残念ですが、記録ではいっぱいまだまだ出てきそうなので、それも楽しみにしたいと思います。もちろんこのアルバムもl聴き続けながら。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/36193/61872389

この記事へのトラックバック一覧です: Tokyo Adagio/Charlie Haden/Gonzalo Rubalcaba:

» チャーリー・ヘイデン [灰とダイアモンドと月の裏側の世界]
10年ぶりにお目見えのデュオ作品~素晴らしい!  昨年残念ながら逝去したチャーリ [続きを読む]

» 冒頭から美しさが際立つ"Tokyo Adagio"は究極的素晴らしさ。 [中年音楽狂日記:Toshiya's Music Bar]
Tokyo Adagio Charlie Haden Gonzalo Rubalcaba(Impulse!) これは実に素晴らしいアルバムである。冒頭から示されるこの美しい演奏を聞いて,魅惑されない人 [続きを読む]

» Charlie Haden/Gonzalo Rubalcaba “Tokyo Adagio” [JAZZとAUDIOが出会うと。。。]
Charlie Hadenのデュオ作は過去から定評があり、個人的にも相当量購入して聴いていますが、結局生で見ることはできませんでした。 亡くなった時の追悼ページにずらずらと並べてあるので参考までに..  R.I.P. Charlie Haden(http://blogs.yahoo.co.jp/pabljxan/62718065.html) ここに紹介した以降に、Keith Jarrett、Jim Hallとのデュオがリリースされてます。追悼盤もデュオが多いってことですね。   La..... [続きを読む]

» Tokyo Adagio / Charlie Haden [My Secret Room]
地方は、お盆の入りは13日ですよね。 今年は、お盆のずっと前にお墓まいりにいって [続きを読む]

« 私的2015年上半期ジャズ ベスト3 | トップページ | スピーカーのウーファーのエッジの修理に出す »

サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想

Amazon検索

HMV検索

  • HMV検索
    検索する
2017年6月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  

メールアドレス

友人が運営しているサイト