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2015/06/07

スティル・クレイジー/マンハッタン・ジャズ・クインテット

Mjqstill
自分にとってジャズよりもクロスオーヴァーやフュージョンに親しんだ方が早く、社会人になってから本格的にジャズを聴きはじめました。その頃の時にビル・エヴァンスとマンハッタン・ジャズ・クインテットに強く影響を受けたかな。フュージョン的なシャープな感じも持つデヴィッド・マシューズのアレンジは、往年のジャズファンには、「あれは違う」と一蹴されたこともあるようですが、自分にとっては入りやすく、親しみやすかったです。ファーストとセカンドが当時けっこうな売り上げ枚数で、それで現在につながっていると思うのですが、他のメンバーが全員入れ替わっても、マシューズサウンドは健在なことを、このアルバムで示しています。


スティル・クレイジー/マンハッタン・ジャズ・クインテット(Paddle Wheel)
Still Crazy/Manhattan Jazz Quintet(Paddle Wheel) - Recorded February 25, 2015. David Matthews(P, Arr), Michael Rodriguez(Tp), Chris Hunter(As, Ts), Jon Barr(B), Jimmy Madison(Ds) - 1. Tell Her About It 2. Grampa 3. One Note Samba 4. It's Only A Peper Moon 5. Theme From Good King Bad 6. Nica's Dream 7. S'Wonderful 8. Still Crazy After All These Years

2曲目だけデヴィッド・マシューズの作曲で、彼のアレンジャーとしての音楽歴の最初のジェームス・ブラウンに捧げた曲。他にも、全米No.1になった1曲目、グラミー賞を受賞したタイトル曲の8曲目など、アレンジャーとしての経歴を誇る曲から、ジャズ、ポップスその他いろいろな曲を集めています。分かりやすいユニゾンのテーマが目立ち、それでいてアドリブの部分はガッチリと本格的に演奏し、ジャズにしてはフュージョン的なキメがけっこう多いのが特徴です。ジャズアレンジの難しい8曲目はテーマを丸々1番やって、そこからアドリブという、思い切ったアレンジにしています。でも3曲目は意表を突いたアレンジ。ジャズ初心者に入りやすく、ある程度聴いてきた人も納得する演奏は、なかなか。はっきりとした線を描いています。(15年5月27日発売)

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