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2015/05/29

Now This/Gary Peacock Trio

2428
ECMレーベルが立て続けに届くものだから、また順番を替えて聴いてみました。ECM登場はジョン・アバークロンビー作「39 Steps」に続いて2作目になりますが、マーク・コープランド(P)が参加しているので、非常に興味がありました。コープランドの’80年代日本制作のファースト、セカンドアルバムに、ゲイリー・ピーコックが参加しているので、このメンバーでのトリオもありかな、と思います。ECMでのトリオとなると他レーベルよりは自由度が高くなりますが、けっこういい感触で楽しむことができました。コープランドもそのうちECMからリーダー作を出すようになればいいなあ、と思いますが、こればかりは何とも予測しがたいところ。


Now This/Gary Peacock(B) Trio(ECM 2428)(輸入盤) - Recorded July 2014. Marc Copland(P), Joey Baron(Ds) - 1. Gaia 2. Shadows 3. This 4. And Now 5. Esprit De Muse 6. Moor 7. Noh Blues 8. Christa 9. Vignette 10. Gloria's Step 11. Requiem

(15/05/29)ゲイリー・ピーコック作が7曲(1-3、6、8-9、11曲目)、マーク・コープランド作が2曲(4、7曲目)、ジョーイ・バロン作が5曲目、スコット・ラファロ作が10曲目。ロマンチックなピアノのコープランドなので、いつもよりは自由(フリー)な展開があったとしても割とメランコリックに、抒情的に進んでいきます。6曲目の少しゆったりした中でのフレーズは見事かも。コープランドの曲でも鋭いところもあります。トリオとして強力な布陣ですが、多少枯れつつも、トンガった感じも出しているところがさすが。ピーコックは、年齢的にも衰えを感じさせず、いい感じの曲を書き、演奏をしています。作曲名はあるけれど、大部分が即興で成り立っている曲が多そう。そのバランスはなかなか。10曲目も何となくオリジナルのようです。

2015/05/27

If You Lived Here You'd Be Home By Now/Roman Ott

Romanifyoulived
実はこのアルバムの前にもRoman Ottのリーダー作でカート・ローゼンウィンケル参加のアルバムを聴いてアップしているのですが、そのことをすっかり忘れていて、「彼のアルバムは聴いたことない」なんて言ってしまいました。その人に、「アップしてありますよ」と言われて、自分のブログを検索して思い出した次第です。その人がこのアルバムを聴かせてくれて、自分も購入しました。’14年6月発売だから1年近く前になりますね。なぜドイツで活躍するRoman Ottがポーランドで録音して、しかもカートがいるのが理由は分かりませんが、カートの演奏は好きだし、このアルバムのサウンドカラーも好きなので、まあ、入手できて結果良し、ということで。


If You Lived Here You'd Be Home By Now/Roman Ott(As)(Fresh Sound New Talent)(輸入盤) - Recorded November 27 and 28, 2012. Kurt Rosenwinkel(G), Manuel Schmiedel(P), Lars Guhlcke(B), Peter Gall(Ds) - 1. She's So Good 2. If You Lived Here You'd Be Home By Now 3. Prag Song 4. Rosies 5. Blues 6. Old Love 7. Open Bazar 8. Love Thy Neighbor

(15/05/26)8曲目以外はRoman Ottの作曲で、8曲目はTVシリーズに関係あるらしい。ポーランドでの録音。割とメランコリックな感じのする主に非4ビート系ジャズで、カート・ローゼンウィンケルが参加しているのが目玉。1曲目のボッサの曲から優しい感じと、いい演奏でつかみはOKという感じ。情景描写的で哀愁のあるメロディが印象的な、徐々に盛り上がっていくタイトル曲の2曲目、8分の6拍子で、ある意味穏やかな流れもある3曲目、しっとりとしてゆっくりと進んでいく4曲目、アップテンポの4ビートでブルースらしくなく進む5曲目、ゆったりとしていて、それでいて哀愁も感じられるバラードの6曲目、浮遊感を伴いつつ進んでゆくアップテンポの8分の6拍子の7曲目、メロディアスに明るいオーソドックスな4ビートの8曲目。

2015/05/24

Synovial Joints/Steve Coleman And The Council Of Balance

Stevesynovial
スティーヴ・コールマンが出てきた’80年代は、メインストリームの新伝承派に対してブルックリン派とかM-Base一派とか言われてジャズ雑誌などの話題になっていて、自分もその世界にけっこうハマっていたものです。時代は変わり、新しいジャズの中に彼の名前が載ってないし、日本では話題がほとんどないですが、相変わらず一派を形成しているらしく、その演奏も相変わらずトンガっています。まあ、聴きやすいメロディがない点で聴く人を選ぶでしょうけれど、こういう現代音楽的ジャズのような世界も、一度は聴いてみてもいいかも、と思います。今回は大編成ということもあるし、彼のオーケストレーションもなかなか独特ですし。


Synovial Joints/Steve Coleman(As) And The Council Of Balance(PI Recordings) - Recorded October 11-13, 2014(?). Jonathan Finlayson(Tp), Maria Grand(Ts, Cowbell except on 1, 7), Barry Crawford(Piccolo, Fl), Rane Moore(Cl, Bcl), Jeff Missal(Piccolo Tp, Tp except on 9), David Nelson(Btb except on 3-6), Tim Albright(Tb except on 3-6), Kristin Lee(Vln), Chris Otto(Viola), Jay Campbell(Cell), Greg Chudzik(B), David Bryant(P), Miles Okazaki(G except on 2, 7), Anthony Tidd(B on 8-9), Alex Lipowski(Per), Nei Sacramento(Per on 1-2, 8-9), Ramon Garcia Perez(Per on 8-9), Mauricio Hererra(Per on 7-9), Jen Shyu(Vo on 1-2), Marcus Gilmore(Ds) - 1. Acupuncture Openings 2. Celtic Cells  Synovial Joints (Suite): 3. Part I - Hand And Wrist 4. Part II - Hip And Shoulder 5. Part III - Torso 6. Part VI - Hear And Neck 7. Tempest 8. Harmattan 9. Nomadic 10. Eye Of Heru

(15/05/24)全曲スティーヴ・コールマン作曲とオーケストレイション。相変わらず変拍子で、昔の体力派サウンドに智がだいぶ入り込んでいる印象。ジャズ的現代音楽、時に民族音楽的に聴こえないこともないけれど、演奏はだいぶ難しいと思われます。基本は相変わらずM-BASEなので、フレーズにメロディアスな面はなく、相変わらず旋律転換法的なメカニカルな動きが続く感じです。しかし、これだけのものを大編成でまとめ上げてしまうところは見事。聴く人を選ぶかもしれませんが。3-6曲目はこのアルバムのタイトル曲の組曲。やはりある種独特なオーケストラ・サウンドを聴くことができます。その中でも7曲目はある程度聴きやすいメロディが存在するか。8-9曲目はパーカッションが強調されたファンク的なサウンドに。

2015/05/21

私のオーディオと長男の自作オーディオを分離

150521amp
今までは、長男の自作のものが増えるたびに、配線をつなぎ替えたりセレクターを使ったりしていろいろと面倒だったのですが、昨夜、配線変更をやって、私のオーディオと長男の自作オーディオを分離したようです。

私の方は元のTEAC VRDS-15(CDプレイヤー)→YAMAHA DSP-AX2700(AVアンプ)→ONKYO SCEPTER1001(スピーカー)と、再び元に戻りました。まあそれにTVとかがつながっているのは主に長男とうちの奥さんが観てますが。

そして長男の方は、ネットワークHDD→YAMAHA CD-N301(ネットワークCDプレイヤー、ネットラジオも聴ける)→自作真空管アンプ(モノラルの入出力をステレオをつなげるように改造したもの) または 自作トランジスタアンプ(LM3886の一石20Wのアンプ) を選べる→自作の長岡式スーパースワン(スピーカー)、という風になってます。

実はたまに仕事をやりながらジャズのネットラジオをつけている時があるので、今日は真空管アンプからスーパースワンへというつながりで今聴いていて、けっこういい感じではあるなあ、と思いました。トランジスタアンプの方も違った感じでいいと思うし(その付け替えはまだ手作業が一部残ってますが)。真空管アンプ、実は元はギターアンプ。それをオーディオ用に変えるのにずっと中身を改造してました。

もう少しでこちらも一段落なので、そうしたらたまったCDが現時点で6枚、早く聴きたいなあ、と思います

2015/05/19

ホームページが6日間FTPアップロードできず

私の、というより@Niftyのホームページ(旧タイプ)が14日朝より今日のお昼ごろまで、6日間ほどFTPアップロードできませんでした。ただ、私はこのところ忙しくて記事の更新が遅れていて、実際に困った事態に遭遇したのは前記事のキースのクラシック盤の時だけでしたが。

原因が不正アクセスとのことで、IDやパスワードが盗まれた可能性もあるとのこと。パスワードの変更を余儀なくされました。

私はホームページにCDを聴きながらアルバムコメントを書いてアップし、それをブログにコピペしてからブログの前文を考えるというパターンなので、いつでもホームページにアップできるのが理想。やる気に影響しなかったかというと、何とも言えず。気を取り直しつつも、今しばらく忙しいのが続きそうなので、更新のペースがあがってくるのは今しばらくお待ちください。

2015/05/17

Barber/Bartok/Jarrett/Keith Jarrett

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日を置いて、ECM新譜聴き8日目。何とか久しぶりに更新することができました。このアルバムもキースの生誕70周年に合わせて5月8日に発売されたものです。ECM初期の’70年代には彼の作曲したクラシックが発売されたことがありますが、バッハなどを本格的に録音し始めたのは’87年のこと。ディスコ的には、この間の空白が埋まることになり、しかも現代音楽をこの時期やっていたというのは驚きです。まあ、コンサートに足を運んでいる人は、東京のバルトーク、聴いている方がいらっしゃるとは思いますが。そういう意味でも、まあ、今回の発売はディスコ的にも貴重かなと思います。


Barber/Bartok/Jarrett/Keith Jarrett(P)(ECM New Series 2445)(輸入盤) - Recorded June 3, 1984 and January 30, 1985. Rundfunk-Sinfonieorchester Saarbrucken, Dennis Russell Davies(Cond), New Japan Philharmonic Orchestra, Kazuyoshi Akiyama(Cond) - Samuel Barber: 1-3. Piano Concerto Op.38 Bela Bartok: 4-6: Piano Concerto Op.3 7. Tokyo Encore - Nothing But A Dream

(15/05/17)Samuel Barberは20世紀アメリカの現代音楽家で、Bela Bartokはハンガリー出身の20世紀前半の現代音楽家。ラストはアンコールで演奏したキースのソロ。2つの場所を1枚のCDで彼が出したクラシックも、初めてではないか。’80年代半ばの演奏で、こういう難しい現代音楽にもチャレンジしていた時代。今なぜ出すか、ということもありますが、また彼の別な側面が見えてきます。アンコールはNew Seriesでなくてもいい感じ。

2015/05/14

ブログただいま更新停滞中

毎年5月は仕事の繁忙期ということもありますが、毎日深夜まで仕事をしているほどでもなし、昨年まではそれでもブログの更新はある程度できていたように思います。

昨年8月に同居の母が亡くなり、家の中でやることや考えることが増えたといっても、それもまあ皆がやっていること。一番の理由は、昨年7月から続いている目の不具合です。

ドライアイを主な症状として、目の花粉アレルギー、そして原因不明の目を閉じてしまったり瞬きがおかしい症状。最初は昨年夏に高速道路を運転中に目を閉じたくなる症状ではじまったのですが、その後時間が経ち、乾燥して寒い冬には、自転車では目を開けていられなくて、区内のお客さんで通常なら自転車で行けるところをバスで行ったりしていました。車も片道1時間以上の運転は控えてます。むしろ、3-5キロの単距離ばかりを走るようになりました。調子も良くなったり悪くなったり。

昨年10月に症状がひどくなったので眼科へ行って、とりあえずドライアイの目薬の処方はしてもらいましたけど、根本的な解決には至らず。その後、他の眼科、神経内科、内科、メンタルクリニックと渡り歩くも、いずれも原因は不明。MRIも撮りましたけど、脳には異常なしでした。ある医者からは「要は車や自転車を運転しなければいいって話じゃないの?」と身もフタもないアドバイスまでもらう始末(笑)。これにはまいりましたね。

湿気と温度の関係で春先に具合が良くなってきて、目薬と飲み薬がある程度効いていて、ホッとしていたのですが、このところ暑くなってきたらまた目の乾燥が早くてまたドライアイに悩まされることになりました。おまけに瞬きもおかしいし。調子の悪い時は1日瞬きとドライアイとの格闘で、1日が終わると疲れてしまい、昨日も夜10時半には寝てしまいました。そういえば、趣味の文庫本の読書も、昨年7月以降、ほとんどページをめくっていないような気がします。

ただ、今日まで聴くCDもなかったこともありますので、来週頭には手元に未聴盤が7枚まで増える予定です(4枚は今日届きましたし)。調子の悪いのを吹き飛ばして、また聴きたいですね。


(追記)昨年5月のところを見ると、母が入院中で今年以上に忙しかったはずなのに、ブログかなり更新してましたね(笑)。

2015/05/09

Creation/Keith Jarrett

2450
ECM新譜聴き7日目。本当は4月に届いた6枚連続で一区切りだったはずが、更新が遅れているうちにこのアルバムが届いてしまい、すぐ聴きました。他にもECMの5月発売を4枚把握してますが、発売日がズレているものを組み合わせて注文しているので、届くのがちょっと遅れるかと思います。大手通販の説明によれば、録音地が複数のもので1枚のものは初だそうです。ただ、そういうことよりも、このアルバム、非常に聴きやすく、難しいところがほとんどありません。そういう意味でも、多くの人が聴くことになるアルバムではないかなあ、と思っています。何と5月8日発売にしたのは、彼の70歳の誕生日だとのことです。


Creation/Keith Jarrett(P)(ECM 2450)(輸入盤) - Recorded April - July, 2014. - 1. Part I 2. Part II 3. Part III 4. Part IV 5. Part V 6. Part VI 7. Part VII 8. Part VIII 9. Part IX

(15/05/08)ソロのインプロヴィゼーションのライヴで、東京が4曲(2、5-6、9曲目)、トロントが1曲目、パリが3曲目、ローマが3曲(4、7-8曲目)。複雑なフレーズはあまり前面に出てこないですが、じっくりと音を連ね、美しく荘厳なサウンドを作り上げています。プロデューサーはキース・ジャレット本人。ソロは’05年に出てからは、’08年、’11年とあまり出てこなかっただけに、この’14年の録音は貴重な音源かも。多くの曲は穏やかな世界が広がっていて、これはもはや悟りの境地かも、と思えるような静かながら奥深い雰囲気が漂います。6-9分台と時間的にもだいたい同じ長さぐらいの曲が並びます。明るい曲も哀愁漂う曲も綾織り系の曲もあるけれど、いろいろな道をたどってきて、ここにたどり着いたのでしょうか。

2015/05/08

You've Been Watching Me/Tim Berne's Snakeoil

2443
ECM新譜聴き6日目。今日のアルバムはマンフレート・アイヒャーではなくてデヴィッド・トーンのプロデュースになっているため、ジャケ裏にはAn ECM Productionとしか書かれていません。この大きな音の出具合はECMの中心からはちょっと外れているかもしれませんけど、メカニカルなリズムとフレーズ、そしてかなりのフリーの具合で、いい塩梅に構築された部分が多いので、個人的には好きなサウンドです。ただ、あくまでもメロディアスとは対極のメカニカルな感じが延々続くので、やはり聴く人を選ぶんじゃないかなあ、とは思いますが。ハードな方面を聞いてみたい方向きではありますけれども...。


You've Been Watching Me/Tim Berne's Snakeoil(As)(ECM 2443)(輸入盤) - Recorded December 2014. Oscar Noriega(Cl, Bcl), Ryan Ferreira(G), Matt Mitchell(P, Electronics), Shes Smith(Ds, Vib, Per, Timpani) - 1. Lost In Ledding 2. Small World In A Small Town 3. Embraceable Me 4. Angles 5. You've Been Watching Me 6. Semi-Self Detached 7. False Impressions

(15/05/07)ECMでのグループ3作目で、全曲ティム・バーンの作曲。今回はギターも加わり5人組になっています。1曲目の冒頭から勢いよく音が出てきて、構築された部分とフリーの部分の区分が付かない、けっこう凝っている感じのフリーです。2曲目も定型的な音符に加えてメカニカルなメロディが行ったり来たり。タイトル曲の5曲目はアコースティック・ギターのソロの曲です。ECMとしてはけっこう賑やかな方かなとは思えますが、こういうサウンドも昔からあったので、そんなに不自然ではないです。リズムも割とはっきりしているところも多いし、緩急自在でもあるし、フリーの奔放さと緻密な構築感がバランスよく配されて、それでいてあくまでも硬派。変化に富んでいて飽きることはないと思います。ただ、少々聴く人を選ぶかも。

2015/05/07

Surrounded By Sea/Andy Sheppard Quartet

2432
ECM新譜聴き5日目。ゴールデンウィークはいろいろと予定や雑用があり、更新が滞ってしまいました。アンディ・シェパードはECMでは4枚目のリーダー作かな? やはりECMらしい曲つくりやサウンドなので、けっこういい感じなのでは、と思います。ギターのEivind Aarsetも、フレーズよりは空間的に音を包み込むようなサウンドで弾いているので、彼の参加もカギかな、と感じます。まあ、純ジャズ的に聴きたいという方には向いてないかもしれませんけれど、ECM的に、ヨーロッパ的にちょっと静かなものを、という場合にはけっこうフィットするんじゃないかなあ、と思います。12曲目は、オーネットというよりは、ポール・モチアンのグループを連想してしまいました。

Surrounded By Sea/Andy Sheppard(Ts, Ss) Quartet(ECM 2432)(輸入盤) - Recorded August 2014. Eivind Aarset(G), Michel Benita(B), Sebastian Rochford(Ds) - 1. Tipping Point 2. I Want To Vanish 3. Aoidh, Na Dean Cadal Idir (Part 1) 4. Origin Of Species 5. They Aren't Perfect And Neither Am I 6. Medication 7. Aoidh, Na Dean Cadal Idir (Part 2) 8. The Impossibility Of Silence 9. I See Your Eyes Before Me 10. A Letter 11. Aoidh, Na Dean Cadal Idir (Part 3) 12. Looking For Ornette

(15/05/06)アンディ・シェパード作または共作は6曲で(1、4、6、8-9、12曲目)、穏やかなヨーロピアン・バラードに聴こえる明るめのエルヴィス・コステロの曲が2曲目、静かなメロディが流れていく、あまり古さは感じない3つのパートの曲(3、7、11曲目)はトラディショナルで、5、10曲目はメンバーの作曲。ベースの弾く一定のテンポの上をややエキゾチックに舞っている1曲目、やや哀愁を伴いながら、好きな方向に漂う感じもある淡々とした4曲目、ドラマーの作った曲らしく自由度の高さがある5曲目、薄暮に漂うメロディが印象的な6曲目、内側に向かおうとする雰囲気の8曲目、哀愁はあるものの自由なビートで進む9曲目、浮遊感のあるメロディでミステリアスな10曲目、ゆったりしながら自由に舞う感じの12曲目。

2015/05/06

館山のコンコルドのアンプ試聴会に行ってきました

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昨日(5月5日)に、以前から館山のコンコルドに行ってみたいという長男と、たまたまその日アンプ試聴会(正式にはヒアリング会と言うらしい)があったので、前日に急に行くことに決め、2人で行ってきました。コンコルドへ行くのは長男は初めてだけど、私は4回目ぐらいです。

試聴会は午後1時からだけど、高速バスのゴールデンウィーク中の渋滞を考えて、横浜発9時の館山行きのバスに乗ったのですが、到着はやはり30分遅れでした。それでもまだお店に行くと早いかなとも思っていたのですが、とりあえず直行。そうしたら団体さんが先に席取りをしてしまって、残念ながら椅子席に座ることができず、折りたたみ椅子を出してもらって、そこに座りました。始まる頃には外に人がはみ出すほど、お客さんが集まってました。当日、館山でのお知り合いの片桐さんとも会うことが出来ました。

京都から来たというカウンター席の人に「お昼はアンプ試聴会が始まる前に食べた方がいいよ」とのアドバイスで、その時だけ席を交替していただき、13時前ぎりぎりにこの店唯一のメニュー、ハンバーグ定食を食べることが出来ました。結果として、マスターの佐久間さんは厨房の方が忙しく、アンプ試聴会が始まったのは13時半ごろ。

ジャズ、クラシック、ポップス、演歌、歌謡曲なんでもありの試聴会で、その都度真空管アンプやスピーカーがその曲向けのものに変わるので、その変化を楽しめました。アナログレコードは少しだけで、あとはCDやアナログをCD-Rに焼いた音源を使っていることが多かったのが特色です。もちろん全部スピーカーはモノラル。音はいいんだけど、陣取った席が入口のドアを開けたところの外で、昨日はちょっと寒かったので前半少々寒さに震えながら聴いていました(笑)。途中から、数人出ていかれたので、中に入ってドアを閉めることができ、立ちっぱなしながら多少快適に。

終わったのが17時ごろで、タッチの差で横浜行きの最終の高速バスに間に合わず、10分後の千葉行きの高速バスに乗って、千葉から電車に乗り換えて21時前には帰ってきました。長男の大学のオーディオ研究会仲間でコンコルドに行った人はいないとのことで、写真もけっこう撮っていたし、連休明けのいい土産話が出来たんじゃないかな? また行きたいと言っていました。

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