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2015/03/13

A Clear Midnight/Julia Hulsmann Quartet w/Theo Bleckmann

2418
ECM新譜聴き4日目で一段落。このアルバム、ビックリしたのは、ジュリア・ハルスマンとTheo Bleckmannの共演でした。テオはWinter&Winterレーベルで何枚かリーダー作や共演作を残していて、ECMとは縁がないヴォーカリストだと思っていたので。でも、プロデュースはマンフレート・アイヒャーだし、アイヒャーご乱心、てわけでもないようで。アクのないヴォーカルは逆にどのようなサウンドでもマッチするってことでしょうか。でも、このアルバムを聴いて、今までのECMとはなんとなく違うと思う人はいるかもしれませんね。なんたってオリジナルは少なくてクルト・ワイルの曲集だし。でも、それもけっこうECM的なワイル集にはなっています。


A Clear Midnight/Julia Hulsmann(P) Quartet w/Theo Bleckmann(Vo)(ECM 2418)(輸入盤) - Recorded June 2014. Tom Arthurs(Tp, Flh), Marc Muellbauer(B), Heinrich Kobberling(Ds) - 1. Mack The Knife 2. Alabama Song 3. Your Technique 4. September Song 5. This Is New 6. River Chanty 7. A Clear Midnight 8. A Noisless Patient Spider 9. Beat! Beat! Drums! 10. Little Tin God 11. Speak Low 12. Great Big Sky

(15/03/12)サブタイトル「Kurt Weill And America」。7-9曲目の3曲がジュリア・ハルスマンの作曲でヴォーカル曲(詞はWalt Whitman)、他は全曲クルト・ワイルの曲です。そのうち2、6曲目がインストルメンタル。実はTheo BleckmannはWinter&Winterレーベルで何枚かスタンダードを歌っていて、ECMへの登場は意外ですが、スタンダードのアレンジは他よりは温かみはあるにしても、バラードが多くてECMならではのサウンド。静かな方面から攻めています。ヴォーカルは普通のジャズの男性ヴォーカリストという気が。でもECM対応は万全か。オリジナルも静かで浮遊感漂うメロディでエキゾチックな雰囲気もある7曲目、やはりエキゾチックな雰囲気が漂うサウンドの8曲目、ビートは入って活発だけどやっぱりECM的な9曲目。

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