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2015/02/19

Afro Blue/The Lonnnie Smith = John Abercrombie Trio

Lonnieafro
ジョン・アバークロンビーの共演・参加作もコメント手直しが今日を含めてあと4作になりました。そのうち3枚が今日と同じメンバーです。ヴィーナス前史とでも言いましょうか、ハイパー・マグナム・サウンドでピアノ・トリオを聴かせる、というのが当たり前になる前にこういうアルバムも出していたんですね。このメンバーでジョン・コルトレーンを演奏するというのも異色かもしれません。それぞれのメンバーから想像するに、なかなか連想できないですし。特にドラムスのマーヴィン・”スミッティ”・スミスはエルヴィン・ジョーンズとは正反対の手数は多いながらカチッと叩くタイプ。でもその3人が化学反応を起こしてくれて、面白いアルバムに仕上がりました。


Afro Blue/The Lonnnie Smith(Org) = John Abercrombie(G) Trio(Venus) - Recorded June 17, 1993. Marvin "Smitty" Smith(Ds) - 1. Afro Blue 2. Impressions 3. Naima 4. Trace Of Trane(I Bring Love) 5. Lonnie's Lament 6. Bassie's Blues

個性的な3人が集まった、ジョン・コルトレーン集。4曲目のみロニー・スミスの作曲です。ギターはいつもの音色だし、オルガンはアーシーだし、ドラムスは元気だしと、3人のそれぞれに焦点をあてた聴き方をすれば3通り楽しめます。割と迫力のあるオルガン・ジャズです。静かなところから徐々にエキゾチックに盛り上がっていき、全体的にカチッとしたような雰囲気で進む1曲目、これまたアップテンポで速いパッセージをこれでもかと繰り出していく2曲目、しっとり感のあるバラードも、時に動きのある冒険もあっていいと思える3曲目、オリジナルでも雰囲気的にはアーシーで、他の曲に溶け込む4曲目、そして、落ち着いた雰囲気に切り替わって、渋い曲を聴かせる5曲目、一転バップ的4ビートでメロディアスな曲になる6曲目。

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