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2015/01/08

Emerald City/Richie Beirach & John Abercrombie

Richieemerald
ジョン・アバークロンビー共演・参加作過去盤聴き2日目。リッチー・バイラークとのデュオ作品ですけど、リリカルな感じではなくて、静かな空間系がメインながら、けっこうシリアスで、重い感じがしています。気軽に聴けるわけではないけれど、やはりこの2人ならではのサウンドなので、ハマる人はハマるんではないかな、とも思います。このアルバムも入手のいきさつは忘れたけど、’80年代後半は国内盤でこういうCDが出ていたんですね。今でも大手通販などで輸入盤の入手は可能なようですけれども。改めてバイラークとのデュオ作は、激しくなくてもなかなかスゴいことになっているなあ、と思いました。


Emerald City/Richie Beirach(P) & John Abercrombie(G Synth)(Pathfinder) - Recorded February 1987 - 1. Odin 2. Anse Des Flamonde 3. Sleight Of Hand 4. Emerald City 5. On Overgrown Path 6. Carnival (Suspone)

ピアノとギター・シンセサイザーによるデュオ。3、6曲目が2人のフリー・インプロヴィゼーションで、他がリッチー・バイラークの作曲。2人で空間を作り出していく、というイメージ。1曲目はドローンのような重低音が持続して、ピアノ側もシンセサイザーを使用しているかも。作曲されたものとはいえワンコード的で、やはりフリー的な緊張感のあるアプローチのようにも思えます。クリスタルのような出だしに続いて、マイナーのアルペジオで、薄暗い雰囲気で進んでいく2曲目、ランダムに2人で次々と音を選んでいるように聴こえるフリータッチの3曲目、硬質なアプローチで、宝石の質感のアプローチを見せるタイトル曲の4曲目、まさに空間的世界が15分も続くドラマチックな5曲目、重いけど活発なやり取りが続く緊張感のある6曲目。

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