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2014/11/29

The Hilliard Ensemble/Transeamus

2408
ECM New Series新譜聴き3日目。今日は古楽というか宗教音楽に属するのではないかと思います。HMVのサイトをみていたら、このヒリヤード・アンサンブル、’14年をもって40年間の活動に終止符を打って、これがECM最後の録音になるんだそうです。メンバーチェンジをしながらも、古楽から現代音楽まで幅広い合唱を今まで聴かせてくれて、感謝です。カウンターテナーからバリトンまでという、通常の男声合唱よりは高い音域をつかっての合唱も印象的ですし、これからは今までのCDを取りだして、時々懐かしむように聴こうかな、と思っています。それにしても、こうして徐々に時代は移り変わって行きますね。


The Hilliard Ensemble/Transeamus(ECM New Series 2408)(輸入盤) - Recorded November 2012. David James(Countertenor), Rogers Covey-Crump(Tenor), Steven Harrold(Tenor), Gordon Jones(Baritone) - 1. Thomas Gemma Cantuariae/Thomas Cesus In Doveria 2. St. Thomas Honour We 3. Clanget Tuba 4. Anna Mater 5. Lullay, I Saw 6. O Pulcherrima Mulierum 7. There Is No Rise 8. Stella Caeli 9. Marvel Not Joseph 10. Ecce Quod Natura 11. Ave Maria, Mater Dei 12. Ah! My Dear Son 13. Sancta Mater Gracie/Dou Way Robin 14. Ah, Gentle Jesu

(14/11/28)ルネッサンス時代のキャロル集ということですが、作曲者不詳の曲が多く並びます。作曲者の時代の分かるものも15世紀とか。この時代なので、内容的には宗教的なものが多いということですが、そのストレートで分かりやすいポリフォニーの合唱が、心を洗われるような気分で聴くことができます。録音はサンクト・ジェロルド教会で、その響きも心地良さを増しています。歴史に埋もれる前に、ここに記録されて良かったと思われます。

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