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2014/11/03

ロフティ・フェイク・アナグラム/ゲイリー・バートン

Garylofty
ゲイリー・バートンの日本初CD化のものがまた出たので、買ってみました。彼の作品、’60年代のものは日本で未CD化率が高く、しかも内容的には、当時としては進んでいて、まあ、広くは売れないというような判断なのでしょうか。この前に出た「ダスター」は何度かCD化されていますが、これはその4ヶ月後の録音です。ドラムスがロイ・ヘインズからボブ・モーゼスに交替しています。’67年でこれだけのことをやってのけたというのはスゴいのですけど、やっぱり広くジャズファンに受け入れられるかっていうと微妙なところもあるし。でも当時も売れていたという情報もあるし。まあ、こういう積み重ねが’70年代以降の大活躍につながって行くのだろうとは思いますが。


ロフティ・フェイク・アナグラム/ゲイリー・バートン(Vib)(RCA)
Lofty Fake Anagram/Gary Burton(Vib)(RCA) - Recorded August 15-17, 1967. Larry Coryell(G), Steve Swallow(B), Bobby Moses(Ds) - 1. June The 15, 1967. 2. Feelings And Things 3. Fleurette Africaine 4. I'm Your Pal 5. Lines 6. The Beach 7. Mother Of The Dead Man 8. Good Citizen Swallow 9. General Mojo Cuts Up

ゲイリー・バートン作が5-6、8曲目、スティーヴ・スワロウ作が4、9曲目、マイケル・ギブス作が1-2曲目、カーラ・ブレイ作が7曲目、エリントン作が3曲目。スワロウはアコースティック・ベースでも、ボブ・モーゼスのドラムスで、よりジャズロック的な方向に。ジャズロックのビートで、そこにラリー・コリエルのギターが入ると強力な1曲目。’67年としては進んでいたサウンドではなかろうか。哀愁感満載のバラードの2曲目、渋いところから盛り上がりも見せる3曲目、綾織り系のバラードの4曲目、ギターとのデュオでスピードが勝負の5曲目、アップテンポの4ビート風ややフリー的な6曲目、暗めでメロディが印象的なバラードの7曲目、これまた4ビート風な躍動感のある進行の8曲目、微妙なハーモニーとリズムでフリー的に進む9曲目。(14年10月22日発売)

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