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2014/11/30

Konstantia Gourzi/Music For Piano And String Quartet

2309
ECM New Series新譜聴き4日目。今日は現代音楽ですけど、無調、12音階、という徹底した現代音楽の感じではなくて、ギリシャの民族音楽との融合がはかられているという気がするような現代音楽です。静かな場面が多いのは、やはりこのレーベルの指向性かなとも思いますが、ネットで検索しても彼女のアルバムって少ないようなので、やはり、音楽の地平を切り開いている、という点では、さすがECM New Seriesって感じでもあります。ただ、個人的には、彼女の現代音楽での個性というところまではまだたどり着けなかったかもなあ、とも思いますが。


Konstantia Gourzi/Music For Piano And String Quartet(ECM New Series 2309)(輸入盤) - Rcorded July 2012. Lorenda Ramou(P), Ensemble Coriolis: Heather Cottrell(Vln), Sunanna Pietsch(Vln), Klaus-Peter Werani(Viola), Hanno Simons(Cello) - 1. Eine Kleine Geschuchte 2. P-ilion, Neun Fragmente Einer Ewigkeit 3. Aiolos Wind 4. Israel 5. "Noch Furcht, Ich" 6. Vibrato 1 7. Klavierstucke I-V 8. Vibrato 2

(14/11/29)Konstantia Gourzihaは’62年生まれのギリシャの女流現代音楽家。’93年の1曲が1曲ある他は、’04年以降の曲ばかり。ピアノ曲が1、3、5、7曲目、弦楽四重奏は2、4曲目、両方での演奏が6、8曲目。解説的には現代音楽とギリシャの民族音楽との融合という表現も見つけましたが、少しそれも感じる反面、個性的ながらバリバリの現代音楽のようにも。静かな場面は多いけど、それだけではなくて、激しいところは激しいかも。

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