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2014/10/26

The Art Of Conversation/Kenny Barron/Dave Holland

Kennytheart
このアルバム、実は発売日を過ぎてから、他の人のブログで高評価だったので、デイヴ・ホランドも出ているし、と買った次第です。あまりケニー・バロンの方は追いかけてはいないですが、その演奏には定評があるし、これまた買って良かったアルバムになりました。まあ、あまりミーハーなのも、と思われますが、このところアタリのアルバムが続きます。ただ、このアルバム、CDジャケットには11曲となっているのですが、11曲目「Calypso」というのが該当曲なしで、10曲が正解です。入れる予定だったら、それも聴いてみたかったと思うのがファン心理(笑)。まあ、いいか。割とオーソドックスなホランドのベースも聴けたし。


The Art Of Conversation/Kenny Barron(P)/Dave Holland(B)(Impulse)(輸入盤) - Recorded March 5, 2014. - 1. The Oracle 2. The Only One 3. Rain 4. Segment 5. Waltz For Wheeler 6. In Walked Bud 7. In Your Eyes 8. Dr. Do Right 9. Seascape 10. Daydream

(14/10/26)ケニー・バロン作が3曲(2-3、9曲目)、デイヴ・ホランド作が4曲(1、5、7-8曲目)、4曲目がチャーリー・パーカー作、6曲目がセロニアス・モンク作、10曲目がスタンダード。タイトル通り、大御所2人の語り合いが素晴らしいアルバム。2曲目はテーマでモンク風のピアノを出したりと、バラエティに富んでいる感じ。6曲目にはモンク作の曲もあるし。割とオーソドックスなバロンと、少しトンガリ系だったホランドも今回は寄り添っていて、安心して聴けるサウンドです。ホランドの4ビートはなかなか強力。ラテンビートもあります(8-9曲目など)。3、7、10曲目のバラードのしっとり感が何とも言えずいい。個人的にはホランド作の曲が好みだけれど、バロン作もなかなかいいし、2人での「会話の芸術」になっていると思います。

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コメント

こちらからもTBさせていただきます。
普段はデュオ作品を好んで聴くことはないのですが、本作は文句なしの5つ星だったです。
ちなにみ私が買ったCDは紙パッケージですが、どこを探しても11曲目「Calypso」というのは記されていなかったです。

工藤さん,続けてこんばんは。こちらもTBありがとうございました。

Antonio Sanchez盤とは全く異なるタイプの音楽でありながら,ジャズという音楽の懐の深さを感じさせる作品でした。かつ,ご両人のオリジナルが大変素晴らしく,これは本当にいぶし銀のような作品だと思いました。

ということで,こちらもTBさせて頂きます。

>naryさん

TBどうもありがとうございます。

私の方はプラジャケだったんですよ。たぶん製造工程での印刷ミスでしょう。ちなみに中ジャケの方ではちゃんと印刷されてました。複数の形式で製作されることもあるんですね。

>中年音楽狂さん

TBどうもありがとうございます。

渋くて、かつ、分かりやすい音楽ですけれど、それでいて、ここまでいい感じでいられるのは、現代ジャズ追っかけ以外にも、ジャズというジャンルはなかなかやるなあ、ってことを見せつけられた1枚でした。このアルバムもかなり良かったでした。

すみません。
間違って、とらばしちゃったです。とりあえず、まちがったの消してください。m(_ _)m

トラバありがとうございました。
互いのバッキングや相づちなんかも最小限で、でも、とても効果的で、渋いけど素敵なデュオでした。良い音でしたし、これも音楽の秋にぴったりですよね。

とらば、しなおしますね。

>Suzuckさん

TBどうもありがとうございます。

やっぱり渋いですよね。それでいてホランドの方の音数も場面によってはけっこう多いし。名人2人の演奏は素晴らしいです。遅れても聴いて良かったアルバムになりました。

皆さん書いている通り、渋い演奏ではありますが、良い塩梅に味のある演奏をたっぷりと楽しめました。
さすが、名手2人って感じです。

TBありがとうございます。逆TBさせていただきます。

>oza。さん

TBどうもありがとうございます。

いい音、でも渋い、って感じでしょうか。それぞれのフレーズにふさわしい楽器の音で録れている気がして、そこがまた繰り返し聴くきっかけになっているのかなと思います。

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ベースとピアノのデュオ作に、Dave Hollandが参入してきました。 Dave Hollandというと、Steve Coleman、Chris Potterを擁した、少し過激に難解な楽曲を料理するバンドを永らく運営し。 昨年は、自分のbest3に入れたKavin Eubanks、Craig Tabornを起用して、えらく格好良いユニットでのアルバム(下記)リリースと、尖がった演奏をする人って印象なんですが..。   Prism (http://blogs.yahoo.co.jp/pab..... [続きを読む]

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