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2014/07/23

Remembering Bud Powell/Chick Corea & Friends

Chickremember
ジョシュア・レッドマンサイド参加作過去盤聴き6日目にして一段落。元々虫食い状に手直しをしていないものを、それだけ手直ししてブログにアップしているので、ブログの方も虫食い状態で申し訳ないのですが、ホームページの完成に一歩一歩近づいているので、こちらの方は個々の過去盤アルバムとしてとらえていただければ幸いです。あと983枚と、まだまだ気の長い話ではありますけれど、だいぶ進みました。さて、このチック・コリアのバド・パウエルへのトリビュート・アルバム、ちょっとチックにしては変わっているなあと思いますが、メンバーも当時としてはかなりの顔合わせだし、演奏も素晴らしいです。意識して変わったことをやらないかわりに、自分流を貫いている点でも、結果としていいアルバムに仕上がったんではないでしょうか。


Remembering Bud Powell/Chick Corea(P) & Friends(Stretch) - Recorded 1996. Roy Haynes(Ds except 8, 11), Kenny Garrett(As on 3, 5, 7), Christian McBride(B), Joshua Redman(Ts on 1-3, 6, 8-10), Wallace Roney(Tp on 1-3, 5-7, 9-10) - 1. Bouncin' With Bud 2. Mediocre 3. Willow Grove 4. Dusk In Sandi 5. Oblivion 6. Cleopatra's Dream 7. Bud Powell 8. I'll Keep Loving You 9. Glass Enclosure 10. Tempus Fugit 11. Celia

邦題「バド・パウエルへの追想」。7曲目のみチック・コリア作曲。管のこの3人が揃うことはあまりないと思います。ロイ・ヘインズのみ同世代を経験しているミュージシャンで、いつものように存在感のあるドラム。1曲を除いてバド・パウエルの曲を演奏していますが、チック流に、しかも「今」で料理しています。「今」って言ってもあまり現代ジャズっぽくはないですが。チックとパウエルではタイプがけっこう違うと思うのですが、それでもバッチリとはまっている感じ。だからバド・パウエルを知らない人でも楽しめるのでは。編成は3管もあり、2管もあり、ピアノ・トリオもあればソロもありといろいろ。それにしてもマイペースなウォレス・ルーニー。オリジナルのはずの7曲目が、なぜかパウエル作のように聴こえてバップ色満点なのが不思議です。

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