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2014/07/20

Prelude And Sonata/McCoy Tyner

Mccoyprelude
ジョシュア・レッドマンのサイド参加作聴き3日目。このアルバムを見て、スウィング・ジャーナルのゴールド・ディスクになっていて、懐かしさを覚えました。まあ、広告料とのバーターという噂もあったから、それだから内容が優れているというわけでもないんですが、明らかな駄作というのは、あまりなかったと思いました。ここでは、クラシックや映画音楽などが目立っていますが、マッコイタイナーはやっぱり彼のピアノを弾いていますね、「しっとり」とか「じっくり」とか書いても、彼の饒舌な面が出てきて、マイペースである意味豪快なサウンドに持って行くところが目立ちます。それがまた彼らしくていいんですけれども。


Prelude And Sonata/McCoy Tyner(P)(Key'stone) - Recorded November 26-27, 1994. Joshua Redman(Ts), Christian McBride(B), Marvin "Smitty" Smith(Ds), Antonio Hart(As) - 1. Prelude In E Minor Op. 28, No. 4 2. Loss Of Love 3. Contemplation 4. For All We Know 5. I'll Wait For You 6. Soul Eyes 7. Smile 8. Good Morning, Heartache 9. Piano Sonata No.8 In C Minor

マッコイ・タイナー作は3曲目だけ。クラシックの曲やスタンダード、映画音楽などがちりばめられて、美しい仕上がりのアルバム。個人的には2曲目のバラード「ひまわり」や5曲目のジャジーな「シェルブールの雨傘」の美しいメロディが好きなのですが、ドラムは目立ちすぎず好サポートをしています。参加メンバーの顔ぶれが興味深い。ショパンのプレリュードをボッサ的に料理している1曲目、モーダルな3拍子系でこれのみやや雰囲気が違う3曲目、しっとりとしていて温かめの、中盤盛り上がるバラードの4曲目、マル・ウォルドロン作の渋いバラードを饒舌気味に演奏する6曲目、トリオでアップテンポで演奏するチャップリン作の7曲目、やはりトリオでじっくり演奏するバラードの8曲目、ショパンの曲を明るい4ビートで演奏する9曲目。

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