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2014/07/22

Mark Turner

Markturner
ジョシュア・レッドマン参加作過去盤聴き5日目。何とサックスのマーク・ターナーの初リーダー作への3曲参加です。当時はワーナーとか大手がジャズに力を入れていましたね。今は、ワーナー、ジャズからは撤退してしまいましたけれども。大手だとお金をかけることができるため、ミュージシャンも豪華なものが多かったでした。最近ほどには温度感が低かったり浮遊感があったり、静かだったりというところは表には出てこないけれども、その萌芽のようなものも感じることができる(自分の気のせいかも?)と思います。個人的には最近の静かな印象が強いですが、「Gone But Not Forgotten/Johnathan Blake」(Criss Cross 1368)では、クリス・ポッターと丁々発止のプレイを繰り広げているのも、このアルバムを聴くとなるほど、と思います。


Mark Turner(Ts)(Warner Bros) - Recorded December 7, 1995. Edward Simon(P), Christopher Thomas(B), Brian Brade(Ds), Joshua Redman(Ts) - 1. Mr. Brown 2. Lost Ocean 3. 317 East 32nd Street 4. Kathelin Gray 5. Hey, It's Me You're Talkin To 6. Autumn In New York 7. Magnolia Triangle 8. 26-2

マーク・ターナー作が1曲目で、他はスタンダードや新旧ジャズメン・オリジナル。ジョシュア・レッドマンも1、3-4曲目に参加しています。ターナーはジョン・コルトレーンなどの影響も受けているけど個性的な部分も。そして、その後も期待どおりに変化していきます。3拍子のブルースで、2人のサックスの共演が聴ける1曲目、ワルツの美しいメロディが印象に残り盛り上がる2曲目、レニー・トリスターノの曲を2テナーで少しクールに演奏する3曲目、オーネット・コールマンの曲も2テナーで自由なバラードの4曲目、アップテンポの4ビートとキメがカッコいい現代ジャズ的な5曲目、しっとりとしたバラードをていねいに演奏していく6曲目、5拍子のブルースを自然に難なくこなしていく7曲目、ややメカニカルな曲を彼ら流に料理する8曲目。

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