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2014/06/05

Under Fire (Original Sound Track)

Underfire
パット・メセニーのサイド参加作4日目。ただし、これもサイドというよりは、オーケストラにゲスト・ソロイストとして参加しているので、かなり前面に出てきます。彼の数作あるサントラでは録音がいちばん早かった方ではなかったかと思います。ほぼ同時期に「コードネームはファルコン」のサントラも手掛けていますが、そちらはライル・メイズも含めたパット・メセニー・グループとしての参加でした。まあこのアルバムでは、安定したアコースティック・ギターのソロを味わうにはいいんじゃないかと。ただ、ジャズ・フュージョン色としては、ない方だと思いますが。サントラでもそれぞれの曲が曲として完結していて、インタールード的なものはないので、アルバムとしてもしっかりしています。


Under Fire (Original Sound Track)(Warner Bros.) - Released 1983. Pat Metheny(G), Jerry Goldsmith(Cond, Comp) - 1. Bajo Fuego 2. Sniper 3. House Of Hammocks 4. Betrayal 5. 19 De Julio 6. Rafael 7. A New Love 8. Sandino 9. Alex's Theme 10. Fall Of Managua 11. Rafael's Theme 12. Nicaragua

パット・メセニーが全12曲中8曲(1-4、7-9、11曲目)で、オーケストラをバックにアコースティック・ギターのみを弾いています。作曲はジェリー・ゴールド・スミス。 曲調も哀愁を帯びたものが多く、映画のサントラとしてだけではなくて、アルバムとしての完成度も高めなので、これだけでも聴く価値はあるかも。適度なしっとり感とオーケストラの重厚感や郷愁などがブレンドされていて、味わいの深い音楽になっています。映像を想起させる演奏ですね。パットのギターがソロを弾いて前面に出ているので、パットファンも聴いてみて損はない1枚。まあ、アコースティック(クラシック・ギターか)なこと、いつもの手クセフレーズはほとんどなくて、メロディを中心に奏でていることなどありますが、それでも彼の価値を損なうことはないと思います。

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