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2014/05/17

Nascence/Donald Harrison/Terence Blanchard

Donaldnascence
ラルフ・ピーターソン参加作過去盤聴き3日目。通常だと時系列的に聴いていくのですが、今回はランダムです。実は「Out Of The Blue」という当時のグループ作3枚をあとに残してあります。昔はこの3枚、よく聴いたなあ、と思います。さて、今日のアルバムは2人のCBS/SONYへの移籍第一弾。当時の新譜アルバムでCDで入手容易なものは多くなく、これも廃盤のようです。手元に2つのレーベルで5枚残ってますが、当時は国内盤の情報にしか目がいかなかったため、他にも連名作があるのかどうかは分かりません。でも、こういった奥に眠っているアルバムも、今になって引っ張り出しても、けっこういいなあ、と思います。


Nascence/Donald Harrison(As)/Terence Blanchard(Tp)(Sony) - Recorded January 28-31, 1986. Mulgrew Miller(P), Phil Bowler(B), Ralph Peterson Jr(Ds) - 1. Guardians Of The Flame 2. Albama 3. Chong Chang 4. Tacit Approval (Of Desmond's Plight) 5. Heritage Call 6. She's Oue Of My Life 7. Let's Go Off

ドナルド・ハリソン作は3曲(1、3、7曲目)、テレンス・ブランチャード作は2曲(4-5曲目)。新伝承派の一派だったと思いますが、グループ全体のサウンドの組み立て方が独特で、ハーモニーやフレーズが新鮮で渋く、当時でいえば頭で聴く部分もあるかも。ラルフ・ピーターソンの個性的なドラミングも一役買っています。やや複雑でエキゾチックなテーマやアドリブの部分が印象的な1曲目、ジョン・コルトレーン作のバラードから中盤ミディアムで聴かせる深い2曲目、今のジャズとセカンドラインのリズムを混ぜた3曲目、4分の7拍子の上を舞うアドリブといった感じの4曲目、変化に富むテーマでアドリブはハイスピードのラテンと4ビートで突っ走る5曲目、少し独特なスタンダード・バラードの6曲目、アップテンポでの自由な演奏の7曲目。

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