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2014/05/15

Discernment/Terence Blanchard/Donald Harrison

Terencediscer
ラルフ・ピーターソンのサイド参加作の過去盤聴き。これを含めてあと6枚で手直し完了のため、次に新譜が到着するまで、また続けて行きたいと思います。このアルバム、過去盤聴きと言っても、30年前の録音で28年前の発売ですけど、これを新譜として聴いていた時は若かったなあ、と思います(笑)。CDでも新譜がそろそろLPからCDに重点が移ろうとする時代で、併売も多く、録音時間がそのため45分と短めでした。この時はこういうのが好きだったんだなあ、と思いますが、変拍子が多様化した他は、この時の試みとあまり変化していないのかも、とも思うようになっています。当時のコンコードはキングからの発売でした。今は輸入盤も含め、廃盤なのが残念。


Discernment/Terence Blanchard(Tp)/Donald Harrison(As)(Concord) - Recorded December 1984. Mulgrew Miller(P), Phil Bowler(B), Ralph Peterson Jr(Ds) - 1. Worth The Pain 2. When The Saints Go Marching In 3. When I Fall In Love 4. Directions 5. Discernment 6. Are You Sleeping? 7. Akira 8. Dorchester House

邦題「聖者の行進」。テレンス・ブランチャード作が4曲(1、5、7-8曲目)、ドナルド・ハリソン作が2曲(4、6曲目)。ドラムスも存在感がありすぎるくらい。2曲目の有名な邦題タイトル曲は、オリジナルのメロディーに対して斬新にコードやアドリブなどアレンジしており、なかなかスリルがある曲になっています。思いっきりアップテンポのモーダルな進行でカッコいい1曲目、そんな中でも温かみのあるスタンダードのバラードの3曲目、基本は陽気な4ビートなんだけど、現代的な香りもする4曲目、洋題タイトル曲はテーマのような小品の5曲目、いかにも当時の現代ジャズという感じのリズム、ハーモニー、メロディの6曲目、ファンク的な一定のリズムメインでその上をアドリブが舞う7曲目、やはり現代ジャズ的なパターンを持った8曲目。

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