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2014/04/19

ジャスト・ミュージック/クリヤ・マコト-シルヴェスター・オストロウスキー・クインテット

Kuriyaquintet
クリヤ・マコト関連の新譜が3月、4月と立て続けにでますが、これはその1枚。国内盤で3月26日発売だというのに31日になってあわてて注文、あわや消費税分上がって出荷かと思われたのですが、前の値段で入手でき、ラッキーでした。’90年代から進化系のジャズのアルバムを多く出していたのですが、「Mercy, Mercy, Mercy/Makoto Kuriya(P)」(Paddle Wheel)(’98年録音)では、カーティス・フラーやネーザン・デイヴィスと演奏して懐かしいサウンドだったりと、今回のアルバムもどちらかというと、そこまでは懐かしくないけどオーソドックスな感じ。現代ジャズの前の段階のサウンドとでも言えばいいのかな。


ジャスト・ミュージック/クリヤ・マコト(P)-シルヴェスター・オストロウスキー(Ts)・クインテット(P-Vine)
Just Music/Makoto Kuriya(P) - Sylwester Ostrowski(Ts) Quintet(P-Vine) - Recorded 2013? Piotr Wojtasik(Tp), Essiet Okon Essiet(B), Newman T. Baker(Ds) - 1. Tokyo 2. Open Jazz 3. Always 4. Cherrys 5. Essiet 6. Watermelon Man 7. Polish 8. Soultrane 9. Summertime

ポーランドの2人による作曲が5曲(1、4-5、7-8曲目)、クリヤ・マコト作が2曲(2-3曲目)、ハービー・ハンコック作の6曲目とスタンダードの9曲目。ハード・バップにモーダルな感じを加えて、少し今っぽい香りも付け加えたジャズ。ポーランドのフロントに、日本とアメリカと組んだアルバム。ただ、どちらかというとホーンを中心に素直なフレーズが多いので、どこか懐かしいサウンドの方が多めか。といっても、’80―90年代のそれだけれども。2曲目などラストにサックスの咆哮の部分もあったり、3曲目のワルツの淡さなど表現の幅は広めかも。4曲目のバラードも静か。5曲目はモーダルなサウンド。そんな中で6曲目、9曲目(ボーナストラック)のような知っているメロディがたまに入ってくるのもうれしい。解釈は比較的素直な感じ。(14年3月26日発売)

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