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2014/04/06

Forma Antiqva/The Four Seasons/Theo Bleckmann/Uri Caine

Urithefour
同じ「四季」つながりで、こちらはヴィヴァルディの四季。でも、ユリ・ケインが担当しているので、ただの四季にはなりませんでした。作曲当初にはソネットがあったとされていて、それを再現、というより作曲してしまったんですね。ピアノ、弦楽器、エレクトロニクスなどを使用してなので、冒険的というか何と言うか。私は初めてクラシックのアルバムを買ったのは確かカラヤンの「四季」だったので、そのクラシック部分の表現方法の違いは分かりました。ただ、ソネットの部分はどうかなあ、と。ユリ・ケインは昔からクラシックを題材にジャズしたり、いろいろ手を加えてましたが、ここでは、個人的にはソネットの部分のみ浮いているような気がしないでもないです。これは’12年5月に発売されていたもの。


Forma Antiqva/The Four Seasons/Theo Bleckmann(Voice, Electronics)/Uri Caine(P, Electronics)(Winter & Winter 910185-2)(輸入盤) - Recorded September 2011.Le Quattro Stagioni - 1. Spring 2. Allegro 3. Largo E Pianissimo 4. Allegro 5. Summer 6. Allegro Ma Non Molto 7. Adagio 8. Presto 9. Autumn 10. Allegro 11. Adagio Molto 12. Allegro 13. Winter 14. Allegro Non Molto 15. Largo 16. Allegro

(14/04/05)作曲をした当初はヴィヴァルディのそれぞれの季節にソネットがついていたらしく、それをユリ・ケインのピアノとテオ・ブレックマンのヴォーカル、時に弦楽器やエレクトロニクスで再現というか、作ってしまったものを挿入した、今にしてみれば奇抜なヴィヴァルディの「四季」。それぞれ季節の題名になっているところが該当している部分です。それ以外の場面は、今知っているヴィヴァルディの「四季」のクラシックそのもの、というより楽譜そのものか。ヴォーカル(ヴォイス)だけ浮いているような気がしないでもないですが、ユリ・ケインやWinter & Winterお得意のボーダーレスな行き方でもあるので、まあ、こういうのもありかなと。でも、今の「四季」に慣れていると、余計なものがついているなあという印象はやっぱり否めません。

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