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2014/03/02

Time's Tales/Jeff Ballard Trio

Jefftimes
ジェフ・バラードがリーダー作を出したということで買ってみました。彼だったら、普通の編成でバリバリとドラムスを叩く、ということもできると思うんだけど、あえてベースレスで、しかも相手は個性的なリオーネル・ルエケのギターとミゲル・ゼノンのアルト・サックスを選んでいます。4曲目のバラードは浮遊感が漂っていて空間的ですけど、他の曲はベースがいなくても自然というか、音が寂しくないので、やはりこのメンバーで出したのは正解だったかなと。ただし4ビートの曲はないし、変則的ではあるので、聴く人によって好き嫌いは出てくるのかもしれません。忙しいことを言い訳に、購入後1か月近く、聴いてませんでした。


Time's Tales/Jeff Ballard(Ds, Per) Trio(Okeh)(輸入盤) - Released 2013(?). Lionel Loueke(G, Voice), Miguel Zenon(As) - 1. Virgin Forest 2. Western Wren (A Bird Call) 3. Best Street 4. The Man I Love 5. Free 1 6. Hangin Tree 7. Dal (A Rhythm Song) 8. El Reparador De Suenos 9. Mivakpola 10. Free 2

(14/03/02)ジェフ・バラード作が3曲目、3人のインプロヴィゼーションが3曲(2、5、10曲目)、リオーネル・ルエケ作が2曲(1、9曲目)、他はスタンダード(4曲目)、ハードロックグループの曲(6曲目)、バルトーク作(7曲目)、キューバのシンガーソングライター作品(8曲目)。ベースレスの変則トリオで、非4ビート系。変拍子も目立ちます。ルエケが参加することで、民族色も豊かになったような気も。1曲目が彼の作なので、余計にその感じがするのかも。ドラムスやパーカッションの露出度が高い編成なので、ジェフ・バラード目当ての人は買いか。でも、聴く人を選ぶサウンドかも。メロディがユニゾンの2曲目、ウキウキとしたテーマながらハードな3曲目、ゆったりバラードの4曲目、やはりロックの6曲目、明るくメロディアスな8曲目。

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コメント

こちらからもTBさせていただきます。
ジェフ・バラードのジャズドラムというよりも、パーカッシブなドラミングが堪能できるアルバムでしたね。
聴く前はベーシストがいないのが不安でしたが、3人だけでも音の薄さは全く感じさせないノリノリの演奏が楽しめました。

>naryさん

TBどうもありがとうございます。

あえて変則編成で4ビートじゃないことにチャレンジするリーダー作もいいなあ、と思います。他のメンバーとの相性もばっちりでしたし。

こんばんは。
私はこのアルバムが結構気に入っています。
爽やかで優しいサウンドがその理由です。
ベースレスの3人の割には薄い感じがなく楽しい演奏になのも良いところ。
ジャズとか堅いことを言わずに音楽をやっている感じが良いです。
この手の自然体の音楽を多くの人に聴いてもらいたいものです。
トラバありがとうございました。
私もトラバさせていただきます。

>いっきさん

TBどうもありがとうございます。

聴いていて楽しいですよね。それでいてさりげなくけっこう複雑なことをやってそうなんだけど、さらりと聴けてしまいそうなところもいいです。このトリオの明るさはいいですね。夏になったらまたかけてみると、雰囲気が合いそうです。

ベースレスでギターを入れ、そのギターの活躍が全体の演奏のクオリティをしっかり上げているという印象です。
変則的編成(になると思うの)ですが、それを見事に生かした良い演奏を聴かせてくれました。
この編成の面白さを知りました。

TBありがとうございます。逆TBさせていただきます。

>oza。さん

TBどうもありがとうございます。

ドラマーのリーダー作だと、トータルアルバムになるか、俺が俺がのアルバムになるか、のパターンが多いのですが、このように後者に属しつつも編成の妙で聴かせてしまうアルバムも珍しいですよね。なかなか印象に残りましたです。

こんばんは。 わたしも聴きました。かっこよかったです。
新譜は、なかなか全てを購入できないので 最近は、みなさんのレビューを何度も読み返したり、試聴したりして選んでいます。
アフリカンあり、ロックあり、スタンダードありで、楽しく聴けました。

トラバ代わりにURL貼らせてください。

http://blog.goo.ne.jp/tm-0117/e/166283f7251890cfce1cd2a315d6d257

>Marlinさん

コメントどうもありがとうございます。

この変則編成で、こういうカッコ良さを見せつけられると、ベースレスでも表現しきれるサウンドもあるんだなあ、と思いました。曲も良かったですよね。

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