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2014/03/25

Reeds Ramble/Seamus Blake/Chris Cheek

1364
世間からだいぶ遅れて、Criss Crossレーベルの新譜聴きに入ります。実は早めに注文していたものの、2月の下旬になって安い通販に注文を切り替えたら、なかなか入荷しなくて、現在もあと1枚が入手できてません。価格にシビアになるのがいいのか、早く聴きたい欲求を優先させるのか、迷うところです。前回のアルバムはほとんどオリジナル、電気系も使用してツインドラム、という特殊な編成だったのですが、今回はけっこうオーソドックスな編成。聴いていても、ややヒネくれたところがあるかなあ、というぐらいで、すんなりと聴きやすい感じです。既成曲も多いですしね。でも、こういうのも現代ジャズのある方面としては王道かも。


Reeds Ramble/Seamus Blake(Ts)/Chris Cheek(Ts, Ss)(Criss Cross 1364)(輸入盤) - Recorded April 4, 2013. Ethan Iverson(P), Matt Penman(B), Jochen Rueckert(Ds) - 1. Na Carreira 2. 1974 Blues 3. Holodeck Waltz 4. Blue Moose 5. De Dah 6. 'Til I Die 7. I Surrender Dear 8. All About Me 9. Lady In Langour

(14/03/24)「The Bloomdaddies/Seamus Blake」(Criss 1110)での共演から2作目。今回は普通の編成で電気系の使用なし。8曲目がシーマス・ブレイク作、4曲目はクリス・チーク作で、他はジャズメン・オリジナルやスタンダードなど。2人の個性を楽しみつつ、割とストレートかつ少しヒネくれて聴かせます。ノリノリではじまる楽しい1曲目、7拍子で演奏するブルースの2曲目、ジム・ベアード作のワルツで幻想的な3曲目、ミディアムでけだるい感じの4ビートの4曲目、ややアップテンポの4ビートの5曲目、ブライアン・ウィルソン作の綾織り系8ビートでの6曲目、バラードでちょっとモンクを意識したピアノの7曲目、アップテンポの4ビートの速いフレーズでけっこう自由なアドリブの8曲目、やや陰影と盛り上がりのあるバラードの9曲目。

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コメント

こちらからもTBさせていただきます。
本作は想像していたようなバトルものではなかったですが、ブレイクとチークの奏法や音質の違いが楽しめて、これはこれでよかったです。
比較的オーソドックスな演奏の中での、イーサン・アイバーソンのピアノもいいアクセントになっていたし、リズム隊の二人のプレイにも好感が持てました。

>naryさん

TBどうもありがとうございます。

けっこう聴きやすかったですよね。いくらかマニアックなところがあるにしても。いい意味で予想を覆されました。スタンダードやジャズメン・オリジナルなどが多めなのも、サウンドにマッチしていたと思います。

やっぱり、このメンツだとバトルを期待したいところでしたが、残念ながら和気あい々とした演奏でした。
が、ここでの爽快で快調な演奏も気持ち良く楽しめましたが..。

TBありがとうございます。逆TBさせていただきます。

>oza。さん

TBどうもありがとうございます。
一瞬、管理画面が公開になっているにもかかわらず、TBが表に出ていないので、アセりましたが直りました。

このメンバーでスタンダードやジャズメン・オリジナルがメインなのも、割とオーソドックスなのも、意外だったけどいいなあ、と思います。でも、次回はって期待はあるかもしれません。

工藤さん,こんにちは。

私はSeamus Blakeに結構な期待を寄せてきましたが,本作にしてもですが,ここのところしっくりこないアルバムが多いと感じています。Chris Cheekとのコンビということや,Iversonの参加を考えれば,もっとバリバリ吹いて欲しいなぁなんて思ってしまいました。Opus 5も新作が出るようですが,これまでの2作も思ったほどの出来ではないと思っていますので,もうそろそろSeamus Blakeに過剰な期待を掛けるのはやめようかなぁなんて思い始めた今日この頃です。

ということで,TBさせて頂きます。

>中年音楽狂さん

TBどうもありがとうございます。

Opus5というと、やっぱりアンサンブル重視かなとも思えるし、今回もまとめる方向にプロデュースが動いたのかなとも思います。どこのレーベルかは分かりませんけど(ここ?)、スタンダードを1曲は入れるようにとのお達しもあったことで、今後もこの傾向は、もしかすると続くんじゃないかとも思います。

こんにちは。コチラでははじめまして。

このアルバムを聴き始めて1週間が経ちました。
(オフ会の翌日に届いたので。)

一聴してアル&ズートだと思いましたが、
随分ひねくれたアル&ズートだな、とも思いました。(笑)

買う時は「I Surrender Dear」に期待したのですが、
今はエルモ・ホープ作「De Dah」あたりが気に入っています。

>A.tomyさん

こんにちは。

そう言えば「アル&ズート」のジャケを検索してみましたが、こちらも何となく意識をしているようなジャケットですね(笑)。

今のジャズから見れば素直な演奏に聴こえたりもしますが、スタンダードやジャズメン・オリジナルが多めに入っているところがいいと思います。

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