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2014/01/14

Triangular/Ralph Peterson

Ralphtriang
ラルフ・ピーターソンのリーダー作を1-3作目にわたって聴き直す、その2日目。今回はトリオでの演奏で、このアルバムも昨年(’13年7月)に国内盤再発がされているので、まだ入手できるでしょう。ジェリ・アレンの役割はトリオなので増えて、時にセロニアス・モンクの影響も出ていて面白いです。そして、本人より流暢なピアノだから、さらに面白さは増します。ドラムスもトリオでここまでバシバシ叩く人も、そう多くはないでしょうし。まあ、彼のリーダー作なんだから、俺が俺がのサウンドでいいと思うのですが。こういうアルバムが’80年代後半に出ていて、そのあたりで現在進行形のジャズにハマっていったというのはありますね。


Triangular/Ralph Peterson(Ds)(Somethin'else) - Recorded April 20, August 21-22, 1988. Geri Allen(P), Essiet Okon Essiet(B except 5), Phil Bowler(B on 5) - 1. Bemsha Swing 2. Triangular 3. Water Colors 4. Princess 5. Just You, Just Me 6. Move 7. Splash 8. Smoke Rings

ラルフ・ピーターソン作は2曲目のトリオでの共作を含め4曲(2-4、8曲目)。セロニアス・モンクの演奏で有名な1、6曲目、スタンダード(5曲目)、メンバーのEssiet Okon Essiet作の7曲目。トリオなので、ジェリ・アレンのカラーと時にモンク色がもっと出ています。モンクの曲をドラムス叩きまくりで表現する1曲目、8分の7拍子基調でのフリー・インプロヴィゼーションのタイトル曲の2曲目、静かで冷たい感触のあるしっとりしたバラードの3曲目、アップテンポでモーダルな雰囲気でせまる4曲目、ピアノの不思議なタイム感とフレーズが印象的な明るい5曲目、モンクの演奏で有名な明るいアップテンポの6曲目、長いベース・ソロからはじまる少しゆったりした、リズムの変化もある7曲目、流れが変化に富んでいる現代ジャズ的な8曲目。

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