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2014/01/20

The Nurturer/Geri Allen

Gerithenurtu
新譜の発売延期が多くて、今月はわずか数枚しか入荷して来ない状況なので、ジェリ・アレンのリーダー作のコメント手直しをしながらブログを進めます。実はホームページのコメント手直し、最初は’99年にM-BASE関連のミュージシャンからはじめていて、彼女のところに差し掛かったとき、このアルバムでなぜかストップしてしまいました。当時何度か聴いている記憶はあるんですけど、先に進まず、結局他の特集しているミュージシャンを先に断続的に手直しするようになって、ここに戻ってきたのは15年ぶり、ということになります。当時は書けなかった、ということはなかったと思うのですが、運命のなせるわざでしょうか。今回彼女の5枚目のリーダー作、というところからはじめる理由でもあります。


The Nurturer/Geri Allen(P)(Somethin'else) - Recorded January 5 & 6, 1990. Marcus Belgrave(Tp, Flh), Kenny Garrett(As), Robert Hurst(B), Jeff Watts(Ds), Eli Fountain(Per) - 1. Night's Shadow 2. No.3 3. It's Good To Be Home Again 4. Batista's Groove 5. Night Of Power (For My Daughter Laila) 6. Our Gang 7. Silence And Song/The Nurturer 8. Le Goo Wop 9. Lullby Of Isfahn

移籍第1作目。ジェリ・アレン作は3曲(5、7-8曲目)で、メンバーの曲も3曲(4、6、9曲目)。メンバー構成のせいか、メイン・ストリーム色が強いですが、ジェリのピアノは個性的。タイトルは「教育者」という意味で、マーカス・ベルグレイヴを指すそう。オーソドックスながら印象的なテーマと変化するアドリブの1曲目、4分の4拍子と8分の6拍子の複合的展開の2曲目、しっとりとした淡いバラードの3曲目、目まぐるしいテーマをユニゾンで演奏して、ホーンとドラムスだけの場面が多い4曲目、夜中に語り合うバラードの5曲目、現代ジャズ的アップテンポのモーダルな6曲目、静かにはじまり、薄暮の感触のバラードから徐々に中盤盛り上がるミステリアスなタイトル曲の7曲目、小品の8曲目を経て、大らかなサックスのバラードの9曲目。

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