私の運営するホームページ

掲示板

Twitter

無料ブログはココログ

« The Nurturer/Geri Allen | トップページ | Twenty One/Geri Allen »

2014/01/21

Maroons/Geri Allen

Gerimaroons
ジェリ・アレン旧譜リーダー作聴き2日目。サムシンエルスに移籍して2作目ですけど、ここまでの2作はセルフ・プロデュース。なかなかマニアックな作りではありますけど、今回はいろいろなメンバーで15曲、72分も演奏して、ちょっと方向性が拡散してしまったのかな、あるいはマニアック過ぎたかなという感じもチラホラとあります。なので次回作はプロデューサーを迎えて、ってことになるのでしょうけれども。メンバー的にはいいんですけれども、やはり構成的にもメンバー的にも聴く人を選ぶアルバムになってしまったのかな、という気もしています。曲もジェリ・アレン作が大半を占めているし、彼女のやりたいことは詰まっています。


Maroons/Geri Allen(P)(Somethin'else) - Recorded February 11-14, 1992. Marcus Belgrave(Tp on 4, 9), Wallace Roney(Tp on 3, 5-6, 9-11, 15), Anthony Cox(B on 3, 5-8), Dwayne Dolphin(B on 2-3, 7-9, 11-15), Pheeroan Aklaff(Ds on 1, 3, 5-6, 8), Tani Tabbal(Ds on 1-3, 8-9, 11-15) - 1. Feed The Fire 1 2. No More Mr. Nice Guy 3. And They Partied 4. Number Four 5. A Prayer For Peace 6. Mad Money 7. Two Brothers 8. Feed The Fire 2 9. Dolphy's Dance 10. For John Malachi 11. Laila's House 12. Feed The Fire 3 13. Brooklyn Bound"A" 14. Bed-sty 15. Maroons

全15曲中、13曲(4、7曲目以外)がジェリ・アレン作。曲によりデュオから、トリオ、クァルテット、場合によってはベースとドラムが2人ずつどちらか、あるいは両方同時参加という曲まで、さまざま。オーソドックスな編成ではメインストリーム色が強いですが、編成がさまざまな分、表現が広がります。比較的シンプルな編成が多いので、素のままのジェリ・アレンを楽しめるということも。収録時間も72分で、やりたいことを表現している感じ。ただ全15曲ということで、普通の長さの曲に加えて、短めの曲もはさみこまれていて、やりたいことがてんこ盛りという気も。基本的に、同楽器2人でのボトムの演奏はあっても、トランペット、ベース、ドラムス、ピアノのいずれかまたは全部という組み合わせなので、ストレートなジャズとして聴きやすい。

« The Nurturer/Geri Allen | トップページ | Twenty One/Geri Allen »

ジャズ」カテゴリの記事

音楽」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/36193/58980440

この記事へのトラックバック一覧です: Maroons/Geri Allen:

« The Nurturer/Geri Allen | トップページ | Twenty One/Geri Allen »

サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想

Amazon検索

HMV検索

  • HMV検索
    検索する
2017年11月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    

メールアドレス

友人が運営しているサイト