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2014/01/23

Eyes... In The Back Of Your Head/Geri Allen

Gerieyes
ジェリ・アレンのリーダー作過去盤聴き4日目。Somethin'elseレーベルでの録音はここまでで、今回はオーネット・コールマンとの2曲でのデュオという目玉があったのですが、やっぱりマニアックな方向へと向かったのでした。特にオーネットとの丁々発止はなかなか聴きごたえがあります。でもこれもプロデューサーはテオ・マセロと彼女なんですけれどもね。個人的にはマニアック大好きなので、こっちの方向でも全然問題はないのですが。収録時間も1時間まではなくて、色々な編成をうまく配して流れも良かったと思います。でも変則編成ということもあり、聴く人を選ぶんだろうな。こういう方面も面白いんですけれども。


Eyes... In The Back Of Your Head/Geri Allen(P, Synth)(Somethin'else) - Recorded December 14-15, 1995 and March 1, 1996. Ornette Coleman(As on 3, 10), Wallace Roney(Tp on 4, 6, 8-9), Cyro Baptista(Per on 1, 4, 6) - 1. Mother Wit 2. New Eyes Opening 3. Vertical Flowing 4. M.O.P.E. 5. FMFMF(For My Family, For My Friends) 6. Dark Eyes 7. Little Wartz 8. In The Back Of Your Head 9. Windows To The Soul 10. The Eyes Have It

7曲目が・ロン・カーター作、ジェリ・アレン作は5曲(1-2、4-5、9曲目)。彼女はピアノでのオーネット・コールマンとの数少ない共演者。といってもオーネットとの共演は3、10曲目のみデュオで、しかもフリー・インプロヴィゼーション。ウォレス・ルーニーとのデュオの6、8曲目もフリー。比較的聴きやすいですが他にもフリーに聴こえる演奏も。他の曲もソロ、デュオ、トリオと編成も多彩。シンプルな編成なので、やりたいことの輪郭がはっきりしているような感じで、1曲目のパーカッションとのデュオも、サンバ的なリズムもあってけっこう分かりやすい。2、5、7曲目のソロ・ピアノ(シンセサイザーも使う曲もあります)は、家族に向けた曲もあり、2曲目は特に静かで内省的なイメージ。いつもの彼女らしい活発なピアノも聴くことができます。

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