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2013/12/31

In This Life/Virgil Donati

Virgilinthe
毎年そうなんですが、12月中旬下旬はやることが多くて、CD聴きの方が少し滞ってしまいました。せっかくなので年末だけでも更新しようと思って、到着したてのこのアルバム、朝から聴いていたんですけど、ハードコア・フュージョンでバラードなし。聴くのに体力がいりました。聴く人によってはロックの位置付けで聴く人も多いでしょうね。そのパワフルで超人的なドラムスのテクニックと作曲能力にはまいりましたです。渡辺香津美つながりで検索していたら、このアルバム、今年10月に発売されていたんですね。こっち方面が好きな方は、聴いて後悔しないアルバムではないかと思いますが、聴く人を選ぶかもしれません。


In This Life/Virgil Donati(Ds, Key on 3, 5-6, 10)(Virgildonati.com)(輸入盤) - Released 2013. Doug Shreeve(B on 1, 3-5, 8, 10), Marco Sfogli(G on 1-4, 8-10), Irwin Thomas(G on 1, 4), Evan Marien(B on 2), Ruslan Sirota(Key on 2), Brett Garsed(G on 3), Dennis Hamm(Key on 3), Alex Argento(Key on 4-5, 8-10), Artyom Manukyan(Cello on 5), Alex Machacek(G on 5-6), Paul Sherman(Oboe, English Horn on 6), Anthony Crawford(B on 6, 9), Tom Kennedy(B on 7), Rafael Moreira(G on 7), Simon Hosford(G on 7, 10), Jeff Babko(Key on 7) - 1. Rhythm Zero 2. Eleven 3. In This Life 4. Red Air 5. Paradise Lost 6. The Fall Of Dreams 7. Iceland 8. Trinity 9. Voice Of Reason 10. The Empire

(13/12/31)全曲Virgil Donatiの作曲。ハードコア・フュージョンとハードロックとプログレ的な要素が入り混じって、スゴいパワーのある音楽になっています。変拍子なのかペースチェンジなのか、不思議な進行を聴かせる場面もあって、パワフルなドラミングを聴きながら、いったいこの曲はどうなっていてどうやって叩けているのか分からないところもあります。メンバーも曲によって入れ替わり、ドラミングの複雑さとパワフルさは聴いていて病みつきになりそう系。ジャズ側からするとやはりハードコア・フュージョン的で、そのスーパーテクニックで取り囲まれてしまうようなところがあります。そこに5-6曲目のようにチェロや管楽器を入れてプログレ的になるところも。ドラマーなのに作曲のセンスが抜群です。聴くのに体力がいる系サウンド。

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コメント

こちらからもTBさせていただきます。
ドナティのドラミングには以前から注目していたのですが、香津美盤や本作では作曲能力においても非凡なものを感じました。
共演者は知らない人が多かったですが、さすがにドナティの人選だけあって、各人とも非常にテクニカルで、そっち系の演奏が大好きな私としては最後までウハウハ状態で楽しむことができました。

>naryさん

TBどうもありがとうございます。

やっぱりフュージョンよりはロックかな、と思いつつ、それでもそのパワーとテクニックと作曲能力で引きこまれてしまいました。聴くのには体力がいりますが、それ以上に聴いてスゴさが伝わってくるし、私も楽しめました。

工藤さん,こんにちは。

このアルバム,工藤さんの記事を拝見して購入したものでしたが,それにしても激しいですよねぇ。そこまでやらなくても...とでも言いたくなるような演奏ですが,こういうテクニカルあるいはメカニカルとも言うべき演奏は固定ファンが付いているんでしょうね。しかし,ジャズだと思って聞いたらぶった曲げてしまうこと必定ですが(笑)。

ということで,TBさせて頂きます。

>中年音楽狂さん

TBどうもありがとうございます。

確かにそこまでやらなくても感はありますが、ロックでも超絶技巧でせまるとこうなるという見本のような演奏でした。ハードコア・フュージョンが好きな方なら、割と素直にハマれるんじゃないかな、と思います。

"ハードコア・フュージョンとハードロックとプログレ的な要素が入り混じって"というサウンドに圧倒されまくりました。
これは、やりすぎだぁ(涙目)と思いつつ、圧倒されましたです。


TBありがとうございます。逆TBさせていただいます。

>oza。さん

TBどうもありがとうございます。

確かにやりすぎって感じがするほど、濃くて爽快な気分(ただし体力がいりますが)が味わえますよね。たまに引っ張り出して聴きたくなります。ここまで来ると、ロックもけっこう複雑ですよね。

はじめまして。
1999年リリースのON THE VIRGというグループ名義のアルバムを聴いて以来、
彼のドラムに魅了され続けております。
PLANET Xも同じような流れのバンドではありますが、
今回は、ソロ名義のアルバムということで期待していましたが、
期待を裏切らない凄いアルバムを作ってくれたと思いました。
VIRGILの2012年のライブ映像ありますので、興味おありでしたら、
気軽にメールくださいませ♪
宜しくお願い致します。

>けいさん

どうも、はじめまして。

こちらはジャズとかフュージョンのブログなので、彼のアルバムは初体験でしたが、その 演奏、作曲能力には驚かされました。なかなかスゴいですね。渡辺香津美のアルバムに参加しているということでこちらも買ってみたけど、こちらの方がインパクトが強かった感じもありましたです。

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