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2013/11/11

クレスト・オブ・ア・ウェイヴ/ビル・エヴァンス

Billliving
千円国内再発盤の購入3枚中2枚目。ここではビル・エヴァンス(サックスの方です)の初リーダー作。ちょうど’83年という年は、CDが出て2年目で、新譜はLPで出ていた方が圧倒的に多かった時代。聴いていて、なんでこれが日本初CD化なんだろう、という素晴らしいアルバム(未CD化作品も含めて)もゴロゴロしている時期でもあります。まあ、日本制作でないものは輸入盤では手に入ることは多いんだけど、そこまで手がまわらなかったというか。今回はメンバー買いですけど、特に当時のマーク・イーガンのベースを聴いてみたかった、ということもあります。ビル・エヴァンスはマイルスバンド脱退後なので、その影響と、自分のやりたい方向が凝縮されている感じがします。


クレスト・オブ・ア・ウェイヴ/ビル・エヴァンス(Ts、Ss、Fl、Synth)(Elekrta/Musician)
Living In The Crest Of A Wave/Bill Evans(Ts, Ss, Fl, Synth)(Elektra/Musician) - Recorded Novemver 1983. Mitch Foreman(P, Synth), Mark Egan(B), Adam Nussbaum(Ds 1-2, 4-6), Manolo Badrena(Per, Angolian Wave Tones on 1-2, 4-6), Danny Gotlieb(Ds, Per on 3) - 1. Reaf Carnival 2. When It's A Good Thing (You Know It) 3. Dawn (IN Wisconsin North Woods) 4. The Young And Old 5. Past Thoughts 6. Living In The Crest Of A Wave

初リーダー作。3曲目以外がビル・エヴァンスの作曲で、3曲目はマーク・イーガンとダニー・ゴットリーブとの共作。聴きやすさもあるけど硬派な面も。メンバーも強力。文字通りカーニヴァル的にサンバのリズムでノリノリになりつつ、テーマ部分ではちょっと陰影のあるサウンドになる1曲目、フレットレス・ベースが効果的に絡む部分もあり、ソフトかと思うとドシッとした8ビートもあったり、ドラマチックに進んでいく2曲目、何となく当時のウェザー・リポートを連想するような8ビートの3曲目、しっとりとしたワルツから4拍子のバンド演奏になり、美しいメロディを奏でつつ中盤盛り上がる4曲目、硬派なバックに旋律が浮かび、盛り上がったりソロピアノがあったりドラマチックな5曲目、ドラムスが暴れまわる冒険的な展開のタイトル曲の6曲目。(13年9月25日発売)

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