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2013/11/25

Il Pergolese

2340
ECM新譜聴き2日目で一段落。入荷が遅れているECMもあるけど、安いとこ狙いなので、待つしかないでしょう。今日はECMとNew Seriesとのボーダーレスのようなアルバム。18世紀イタリアの作曲家の曲の演奏や、そこからインスパイアされた曲やフリー・インプロヴィゼーションなどが混ざり合っているアルバムです。まさにECMでしかできない音楽だし、ヴォーカルも何枚もアルバムを出している人。いわゆる狭義のジャズではないだけに、聴く人を選ぶアルバムとはなりそうですけれども。出だしの方ではクラシック色が強い感じがしましたけど、後半のインプロヴィゼーションでまた聴いた感じが変わってきます。


Il Pergolese(ECM 2340)(輸入盤) - Recorded December 2012. Maria Pia De Vito(Voice), Francois Couturier(P), Anja Lechner(Cello), Michele Rabbia(Per, Electronics) - 1. Ogne Pena Cchiu Spietata 2. Amen - Fac Ut Portem 3. Sinfonia For Violoncello 4. Chi Disse Ca La Femmena 5. Tre Giorni Son Chi Nina 6. Fremente 7. In Compagnia D'amore I 8. In Compagnia D'amore II 9. Dolente

(13/11/24)イタリアのヴォーカリストMaria Pia De Vitoが参加するヴォーカルアルバム。18世紀イタリアの作曲家ジョヴァンニ・バッティスタ・ペルゴレージの曲が前半にあり、1、2曲目後半、3-5曲目がそれにあたります。後半などは、メンバーによる作曲というか、特に6-8曲目は連名になるので参加者のフリー・インプロヴィゼーションになります。ヴォイスも実験的な歌い方もあり。ただ、フリーの演奏もあっても、どの曲もペルゴレージにインスパイアされた曲と表記してあり、New Seriesとのボーダーレスな作品。常にヴォーカリストが歌っているわけではなく、インストルメンタルの部分も多いのでヴォーカル名義でないのかも。パーカッションやエレクトロニクスが時おり入り、インプロ的な広義のジャズの緊張感をもたらしています。

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