私の運営するホームページ

掲示板

Twitter

無料ブログはココログ

« エレキ・ベースを買い替えてきたわけ | トップページ | Single Soul/Philip Dizack »

2013/10/23

I'll Take My Chances/Dayna Stephens

1361
Criss Crossレーベル2日目。今週は時間はある程度あるんだけれど、秋の花粉なのか、体調があまりすぐれず、音楽を聴いていてもあまり楽しくないこともあって、間隔があいてしまいました。前回のコメントや前文、その影響もあってか、短い中にそれぞれ同じようなことを2度ずつ書いてしまい、アップ後に書きなおしたりしています。今日のアルバム、けっこうカッコいい現代ジャズと、往年の(といっても’60年代以降の雰囲気かな)もミックスされたような、なかなかいい雰囲気で70分ほどを聴き終えました。個人的にはブラッド・メルドー作に興味があったですが、メルドーらしさがなく、テーマのメロディの引用だけなのかな? まあそれでも、全体的に面白くは聴けました。


I'll Take My Chances/Dayna Stephens(Ts, Bs on 4)(Criss Cross 1361)(輸入盤) - Recorded January 23, 2013. Charles Altura(G), Gerald Clayton(P, Org on 4), Joe Sanders(B), Bill Stewart(Ds), Becca Stevens(Vo on 6) - 1. Good Tree, Good Fruit 2. JFK International 3. Adrift 4. Dirty 5. Unrequited 1 6. Prelude To A Kiss 7. Field Of Landmines 8. I'll Take My Chances 9. Weezy 10. Unrequited 2

(13/10/22)Dayna Stephens作ないし共作が6曲(1-2、4、7-9曲目)、他の現代ミュージシャンの作曲が3曲(アーロン・パークス3曲目、ブラッド・メルドー5、10曲目)とデューク・エリントン作(6曲目)。現代ジャズの要素を強く持っているも、時にもっとジャズのエモーショナルな部分やモーダルさも持ち合わせているサウンド。ギターはジャズ・ギターというよりは今っぽいサウンドとフレーズが印象的。1曲目のようにテーマや構成が凝っているものもありますが、4曲目はバリトン・サックスとハモンド・オルガンで攻めてみるも他の曲と違和感はないし、意外に5、10曲目のブラッド・メルドー作がモーダルな4ビートでの演奏です。2曲目もそうですが、総じて彼のオリジナルは聴きごたえあり。6曲目のヴォーカルのバラードがアクセントか。

« エレキ・ベースを買い替えてきたわけ | トップページ | Single Soul/Philip Dizack »

Criss Cross1351-1400番」カテゴリの記事

Criss Crossレーベル」カテゴリの記事

ジャズ」カテゴリの記事

音楽」カテゴリの記事

コメント

こちらからもTBさせていただきます。
デイナ・スティーブンスはテクニック的にはそんなに凄いというわけではないですが、アルバムごとにメンバーとコンセプトを変えながらの音楽性にはセンスのよさを感じます。
サックス奏者なのにメルドーやパークスの曲を取り上げているのも面白かったですね。

>naryさん

TBどうもありがとうございます。

アルバムの雰囲気が、ただ現代ジャズというだけではなくて、いろいろな要素が混ざったサウンドで、しかもそれがカッコ良く聴こえて、興味深かったでした。構成的にも、流れがいい感じだったと思います。

"若手の繰り出す現代ジャズな雰囲気はたっぷり楽しめるアルバム"と書いたのですが、
naryさんのコメントにある"センスのよさ"って言うのが、言い得ているなぁと..

TBありがとうございます。逆TBさせていただきます。

>oza。さん

TBどうもありがとうございます。

今、まだ誰も起きてこないんでこのアルバムを聴き返してますけど、コンテンポラリーなギターも、割とオーソドックスなジャズに聴こえる部分も、現代ジャズの方に片足を突っ込みながら、そんなにトンガリ度合いが強くなくて、聴きやすく感じました。何と言うか、バランスがとれている感じです。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/36193/58439821

この記事へのトラックバック一覧です: I'll Take My Chances/Dayna Stephens:

» Dayna Stephens / I'll Take My Chances [Jazz&Drummer]
Dayna Stephens(Ts, Bs) Charles Altura(G) Gerald Clayton(P, B3) Joe Sanders(B) Bill Stewart(Ds) Becca Stevens(Vo)6 Rec. January 23, 2013, NY (Criss Cross 1361) 「Dayna Stephens / Today ... [続きを読む]

» Dayna Stephens Ill Take My Chances [JAZZとAUDIOが出会うと。。。]
Criss Crossの秋の新譜は3枚だったのですが、特に気になる1枚だけを購入しています。 Dayna Stephensのリーダー作は、同じcriss crossから出ていた Today Is Tomorrow (http://blogs.yahoo.co.jp/pabljxan/61220268.html)を聴いていますが最近作の That Nepenthetic Place (http://www.amazon.co.jp/dp/B00BKBCIU8/)は手が出ていません。 今見る..... [続きを読む]

« エレキ・ベースを買い替えてきたわけ | トップページ | Single Soul/Philip Dizack »

サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想

Amazon検索

HMV検索

  • HMV検索
    検索する
2017年3月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

メールアドレス

友人が運営しているサイト