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2013/09/12

Threeo/パオロ・ディ・サバティーノ・トリオ

Paolothreeo
さすがに3年ほど前から澤野でローテーションで録音していく新譜まではつきあわなくなったけれども、それでも今回のような、なかなかいい再発盤を出してくれることもあり、いちおう毎月チェックはしています。これは’99年録音でマイナーレーベルから出てすぐ廃盤になってしまったもので、メンバーからすると、かなり聴きたい演奏です。何たってジョン・パティトゥッチのベースにオラシオ・エルナンデスのドラムスですし。ドラマーの性格からして、スタンダードなどもラテン(サンバ)で演奏してしまうのはある程度予測できたにしても、けっこうゴキゲンに聴けました。澤野から出て入手が容易になったので、聴けるチャンスが増えましたですし。


Threeo/パオロ・ディ・サバティーノ(P)・トリオ(澤野工房)
Threeo/Paolo Di Sabatino(P)(Atelier Sawano AS134) - Recorded November 1999. Horacio "El Negro" Hernandez(Ds), John Patitucci(B) - 1. F.S. Blues 2. Coco's Way 3. Meeting Of Memories 4. Just In Time 5. Hallucinations 6. Negrito 7. A Weaver Of Dreams 8. Sotto Laneve 9. The Old Country 10. That's All

’99年録音の澤野工房からの再発盤。パオロ・ディ・サバティーノ作は全5曲(1-3、6、8曲目)で、他はスタンダードやジャズメン・オリジナル。アコースティックもエレクトリック・ベースもあります。ブルースとは言いながら、素直ではない入り組んだフレーズの1曲目、エレキベースの高音域から入っていくノリの良いサンバの2曲目、ちょっと静かな哀愁が何とも言えない3曲目、スタンダードをラテンで料理していて明るい感じの4曲目、バド・パウエル作をちょっと洗練された雰囲気で演奏する5曲目、ややしっとり系で少し明るいボッサの6曲目、ややアップテンポの4ビートで勝負する7曲目、8分の6拍子でややメランコリックな展開をする8曲目、しっとり感と哀愁のあるやや静かな9曲目、やはり軽妙なラテンタッチでせまる10曲目。(13年8月23日発売)

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