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2013/07/02

Uberjam Deux/John Scofield

Johnuberdeux
ジョン・スコフィールドのジャムバンド新作(と言っても5月の新譜ですが)。まあ、チープな感じがいいんですけど、ドラムスとかベースとが、安易に演奏しているわけではなくて、かなりのグル―ヴ感を持っているので、その道では一級の人をメンバーにしているのは間違いないと思います。ただジャズファンの位置からすると、こういうサウンドは近くはないのかなと。頭を柔軟にして、というより若い人は自然にこういう音楽にふれてもいるので、まあ、こういうサウンドが好きだったら、と、無理をしない程度におススメではありますけど。でも、ジョン・スコフィールドのギターが入るとキマりますねえ。だから追っかけはやめられない、というところもあります。


Uberjam Deux/John Scofield(G)(EmArcy)(輸入盤) - Recorded January 2013. Avi Bortnick(G, Samples), Andy Hess(B), Adam Deitch(Ds on 1-2, 4-5, 7, 10-11), Louis Cato(Ds on 3, 6, 8-9), Special Guest: John Medeski(Org, Wurlitzer & Mellotron on 2, 4, 6, 10-11) - 1. Camelus 2. Boogie Stupid 3. Endless Summer 4. Dub Dub 5. Cracked Ice 6. Al Green Song 7. Snake Dance 8. Scotown 9. Torero 10. Curtis Knew 11. Just Don't Want To Be Lovely

(13/07/01)11曲目を除き、ジョン・スコフィールドの作曲(4、8、10曲目)かAvi Bortnickとの共作。何枚目かのジャムバンド路線。サンプラーも使ってはいるものの、ミュージシャンの演奏でほぼ固めているので、ジャズ色はなくても、多少チープ感はあっても、ジョン・スコのギターを聴ければけっこういいなあ、と思えます。こういうサウンドはテクニックだけでは語れないし、ある意味楽そうな演奏でも、ギターが一発入ることで、かなり味のある8ビートの曲に仕上がります。逆にジョン・スコが入っていなければ買わなかったかもなあ、という演奏でもありますけど。リズムも単調なようですが、意外に曲によって違いがあって変化があります。こういうグル―ヴに身をまかせてみるのもいいのかも。相変わらず彼のギターは渋く、若いです。

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コメント

こちらからもTBさせていただきます。
ジョンスコはこっち系の演奏に関しても超一流ですね。
ほとんどワンマンに弾いているのに、最後まで全く退屈することなく楽しめました。

>naryさん

TBどうもありがとうございます。

確かにワンマンですね。このギターの存在感はある意味貴重でもあるし、ジャズ・フュージョンファンの私がジャムバンド系でも、飽きずに聴けるのは、やはり彼のおかげかな、と思います。

John Scofieldは、jam band系の音楽が性に合っているんでしょうね。ギターが彼らしい良い味出してて(^^)です。
たしかにJAM BAND系の演奏はJAZZとはちょっとズレてることになりますが、個人的にはこのちょっと緩めのリズムのグルーブがまた気持ち良くて..(^^;;

文章読んでて気になったんですが、工藤さんってMM&Wはほぼジョンスコ絡みでしか聴いてないんですね。検索したら、"Out Louder"しか出てきませんでした。

TBありがとうございます。逆TBさせていただきます。

>oza。さん

TBどうもありがとうございます。

>工藤さんってMM&Wはほぼジョンスコ絡みでしか聴いてないんですね。

’97年にゴールドディスクを取ったやつ(デヴュー作かな)を聴いた以外はたいていジョン・スコ絡みで聴いてます。ジャム・バンド系には、そう言えばあまり足を踏み入れてませんでした。でもこのアルバムはギターがかなり心地良いです。

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John Scofield(G) Avi Bortnick(G, Samples) Andy Hess(B) Adam Deitch(Ds)1,2,4,5,7,10,11 Louis Cato(Ds)3,6,8,9 Special Guest: John Medeski(Or, Wurlitzer, Mellotron)2,4,6,10,11 Rec. Januar... [続きを読む]

» John Scofield Uberjam Deux [JAZZとAUDIOが出会うと。。。]
John Scofieldの新作は、2002年にリリースされた Uberjam (http://www.amazon.co.jp/dp/B00005RTDC/)というアルバムの第2弾となります。 前作とメンツを見較べていると、このアルバムがそもそもAvi Bortnickとの共作として作られたと言うことがうかがい知れます。当時、そんなことは全然考えずに、純粋にJohn Scofieldの毛色の違うアルバムとして聴いていました。 そのJohn Scofieldの前作が2011年末のMM&Wとの..... [続きを読む]

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