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2013/06/29

Guided Tour/The New Gary Burton Quartet

Garyguided
まだ5月発売のCDが今日のゲイリー・バートンを含めて6枚あるので、めげずにどんどんアップしていきたいと思います。ゲイリー・バートンの新譜、メンバーがスゴい(同じメンバーで2枚目)ですが、バートン自身は過去にもGRPレーベルからもアルバムを出していたこともあったように、ポップでメロディアスな感じがこのアルバムでは割と強く出ています。それでも何カ所かにアントニオ・サンチェスのドラム・ソロを織り交ぜたり、リズムやメロディその他で凝ったりして、やっぱりマニアックなところもあるなあ、という感じですが。それでいて、1-2曲目あたりブルース進行が元のような、分かりやすい進行の曲もあったりしますけど。ただメロディ系統のインパクトは大きめなので、聴いてみても損はないかも。


Guided Tour/The New Gary Burton(Vib) Quartet(Mack Avenue)(輸入盤) - Released 2013. Julian Lage(G), Scott Colley(B), Antonio Sanchez(Ds) - 1. Caminos 2. The Lookout 3. Jane Fonda Called Again 4. Jackalope 5. Once Upon A Summertime 6. Sunday's Uncle 7. Remembering Tano 8. Helena 9. Legacy 10. Monk Fish

(13/06/29)ゲイリー・バートン作が2曲(3、7曲目)、ジュリアン・レイジ作が2、6、8曲目、アントニオ・サンチェス作が1、10曲目、スコット・コリー作が9曲目、他はフレッド・ハーシュ作とスタンダード。聴きやすくメロディアスな曲が多い。割とポップなマイナー調の1曲目、メカニカルなテーマでブルース進行的な8ビートの2曲目、少し浮遊感がある、ワルツのメロディが美しい盛り上がる3曲目、ベースラインが強調されたカッコ良さのある4曲目、しっとりと哀愁のあるバラードの5曲目、8分の6拍子と変則ビートの繰り返しで目まぐるしい感じの6曲目、哀愁漂うタンゴでせまる7曲目、哀愁がかった美しいメロディとスリリングなリズムもある8曲目、淡白でゆったりしたバラードの9曲目、テーマのメロディもモンクを意識したような10曲目。

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コメント

こちらからもTBさせていただきます。
本作は演奏、録音共に最高に良かったです。
各人の持ち味がきちんと発揮されていながらも、バンドとしても素晴らしい纏まりを見せていて、もう何も文句のつけようがないです。

>naryさん

TBどうもありがとうございます。

けっこう聴きやすかった印象がありますが、各パートでもやることはしっかりやっているのが素晴らしかったです。ヴァイブラホンとギターのフロント(ピアノレス)がこれだけ似合うグループは、なかなか他ではないでしょうね。

こんばんは。
このアルバムは聴いていて安心感がありました。
このメンバーなのでダメなアルバムがでるはずもなく、当然と言えば当然の出来。
定番ジャズとして良いのではないかと思いました。
ただそうなるともう少し目新しさというか刺激的な部分とかがほしくなったり、まあ贅沢な希望ではありますが。
トラバさせていただきます。

>いっきさん

TBどうもありがとうございます。

過去にはGRPレーベルからもアルバムを出していたことがあるので、やはり聴きやすさに重点を置いているのか、それとも自然にこういう演奏になっているのか分かりませんが、楽器編成といい、サウンドといい、曲といい、けっこう好みの仕上がりになっていましたです。もう少し早く聴いていれば、と思わせるような内容でした。

難解でないところで、名手を揃えただけのことはある聴き応えのしっかりあるアルバムに仕上がっていたと思います。
それにつけても、よくぞこのメンツで2枚目のアルバムを出したと、まずはそこを称賛したいです。

次は、同じメンツで是非ともライブ盤をリリースしてもらいたいところです。
TBありがとうございます。逆TBさせていただきます。

>oza。さん

TBどうもありがとうございます。

聴きやすいし、このメンバーだと安心感とちょっとしたスリルのある部分もあったりして楽しめました。ライヴ、いいですねえ。出してもらいましょうよ。
出るかなあ、と思っても、これは何とか出そうな気がしています。

工藤さん,こんばんは。お母様お大事になさって下さい。

このアルバムですが,粒揃いのメンツが粒揃いの曲を演奏すれば,そりゃあいいですよね。メンバーの作曲能力も素晴らしいですが,プレイヤーとしても一流であることを今更ながら痛感させられました。

こういうコンテンポラリーな感覚を歳を取っても出せるというところがBurtonの凄いところです。私が70歳になったらどうなっていることやら...。

ということでTBさせて頂きます。

>中年音楽狂さん

TBどうもありがとうございます。
母の方は、いろいろ心配な面がありますが、一昨日よりは状態がよいそうなので、ホッとしています。

メンバーもいいし、その演奏のバランスもいいし、音楽もポップもあればソロやマニアックな部分もいいし、と申し分ない演奏です。やっぱり若い演奏ですね。いつまでもこういう演奏を聞きたいですね。

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