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2013/05/19

In Full View/Julia Hulsmann Quartet

2306
ECM新譜聴き2日目。どうしても今の時期繁忙期とその疲れで、更新間隔があいてしまいます。もう少し若い頃はそんなことはなかったんだけれどもなあ。このアルバム、現在本家ホームページではイチ押しのようですけど、こっち方面が好きな人にはけっこう合うんじゃないかなあ、と思います。今まではピアノ・トリオが続いたけど、ここでホーンを入れてクァルテットにしたり、作曲を分散したりしているので。ヨーロッパではこういうサウンドが売れているんだろうなあ、と思いますけど、個人的には好きな方ですけど、こういうアルバムを70分聴いた後は反動で4ビートのジャズを聴きたくなるというのも、ちょっと本心かな。


In Full View/Julia Hulsmann(P) Quartet(ECM 2306)(輸入盤) - Recorded June 2012. Tom Arthurs(Tp, Flh), Marc Muelbauer(B), Heinrich Kobberling(Ds) - 1. Quicksilver 2. Dunkel 3. Gleim 4. Forever Old 5. Spiel 6. Richtung Osten 7. The Water 8. Forgotten Poetry 9. Dedication 10. Snow, Melting 11. Meander 12. In Full View 13. Nana

(13/05/19)Julia Hulsmannは4曲(2、5、10、12曲目)と少なめで、ベーシスト作が4曲(1、3、9、11曲目)、他の曲は他の作曲者と、多彩。曲によってはちょっと硬派な感じながら非4ビート的のヨーロピアンな雰囲気のクァルテットは一貫したサウンドを奏でています。曲によってやや動的でも、温度感は低く、やっぱりECMでの録音を意識したものか。それとも本質的にこういうサウンドなのか、とも思える雰囲気。淡い感触ながらそれぞれの曲に特徴があって、70分全13曲も収録していても飽きないです。ホーンをひとり加えたのも、今までトリオだったので変化に富んでいていい感触。それでも熱くはならない。ゆったりした曲が多い中、9曲目はリズムを強調した曲。タイトル曲の12曲目は活発な4ビートも出ながら、色調は同じ感じ。

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